お知らせ:

ザ・マネー~西山孝四郎のマーケットスクエア

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皆さま、こんにちは。
「ザ・マネー~西山孝四郎のFXマーケットスクウェア」サバサバ(←性格)・欲深肉食系(←利確のスタイル)アシスタントの大里希世です。今週も番組をお聴きくださり、ありがとうございます。

本日の日経平均株価は390円安の17,792円と大幅反落、日中の高値と安値の差は約704円と引き続きボラティリティの高い相場が続いています。ドル円も日足で見るとまだ標準偏差ボラティリティがピークアウトしておらず、売りトレンドが継続中です。先週の番組で西山さんが指摘していたように今週はまさに「二番底」をつけにいく動きになっています。こうした下げの局面では最低でも三波の調整波があるとされており、相場が落ち着くまでにはもう少し時間がかかるかもしれません。本日は米国雇用統計の日ということで番組Ust配信しました。コチラからご覧ください。



今週の「西山孝四郎のFXマーケットスクウェア」では「日本市場に対するファンド勢の姿勢」というテーマでお話し頂きました。すでに来年の投資について海外ファンドとミーティングをしているという西山さん。そんな西山さんにしてみると、日本市場に対する海外投資家と国内投資家の姿勢には温度差があると感じていらっしゃるようです。では、海外の投資家は日本株をどう見ているのか。詳しくはコチラからどうぞ。



それでは、皆さま、どうぞよい週末を!
来週もぜひ「ザ・マネー西山孝四郎のFXマーケットスクウェア」を聴いてくださいね。