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今日のふかぼりは、、、

「被爆から81年!相次ぐ戦争に便乗する『核抑止』論というまやかしに、今こそ、目を向けてみよう!」

広島は昨日、81回目の「原爆の日」を迎えました。そして長崎はあさって、同じく81回目の「原爆の日」を迎えます。毎年痛感することですが、唯一の戦争被爆国である日本の国民としてこの季節は、今一度、平和の尊さと核軍縮・核廃絶に思いをはせなければいけない季節ですね。そういった我々の思いとは正反対で、今、世界を見渡すと、この81年間の先人たちの積み重ねの歴史を踏みにじり、世界は核廃絶とはまったく逆の方向に進んでいます。戦争と戦闘が世界の各地で繰り広げられ、本末転倒の議論だと思いますが、外交・安全保障環境がかつてなく深刻になっているとの大合唱のもとで、核を保有する大国は軍拡にひた走っています。今年2月には、米ロ間に最後に残っていた核軍備管理の枠組み・新STARTを失効させるという問題もありました。加えて、そうした国の「核の傘の下」にいる国々も「核抑止」に基づく「核共有」を選択しようとしているのです。そこで、今日は、この危うい問題の根底にある「核抑止」という考え方の深刻さや矛盾を今一度、検証することにしました。

この問題を論じていただくために、原子力工学博士の鈴木達治郎さんとリモートを繋いでお話を伺います。

 


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