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町田徹のふかぼり!

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2025年5月9日放送 「町田徹のふかぼり!」

前半はニュースカウントダウン!気になるニュースをわかりやすく、コンパクトに解説します。

 番外 日曜日、パレスチナ自治区ガザの制圧、占領を含む軍事作戦拡大策を、イスラエルの治安閣議が承認。

 番外 火曜日、連邦議会の2度目の首相指名選挙で、ドイツの新しい首相にメルツ氏を選任。

 番外 火曜日、トランプ関税への脅威から交渉を加速して、イギリスとインドが懸案のFTA=自由貿易協定の締結に合意。

 番外 火曜日付けの日本経済新聞報道で、日米関税交渉でコメ輸入拡大カードを切ることへの自民党の反対が依然として根強い状況が明らかに。

 番外 日本時間の今朝未明、2日目となるコンクラーベで、プレボスト枢機卿が第267代ローマ教皇に選ばれ、レオ14世と名乗ることが決定。

第5位今日、自民党の合同部会が、650億円の補助をテコに郵便局の行政サービス強化を目指す郵政民営化法 改正案のとりまとめを本格化。

第4位昨日、アメリカとイギリスがトランプ関税交渉の合意第一弾に。イギリスから輸入車 年10万台に10%の関税枠を新設。

第3位水曜日、26人が死亡した422日のテロ攻撃への報復として、インドが領土問題の係争地カシミールの9か所を攻撃したと発表。

第2位水曜日、トランプ関税による景気悪化と物価上昇を懸念しつつ、FRB3会合連続の利下げの見送りを決定。

第1位今日、80回目の対ナチス・ドイツ戦勝記念日を迎えるロシアで、プーチン大統領が中国の習近平主席らを招いて東側の結束を誇示。

そして後半、今日のふかぼりは、、、

歴史的な原油安が変える3つの風景!庶民にガソリン代下落という福音を届ける一方で、トランプとプーチンという2人の首を絞める効能も。

今週は原油安のお話をしたいと思います。大型連休の最中だった今週の月曜日、アメリカで原油価格の指標であるWTI=ウエスト・テキサス・インターミディエート先物が1バレル=55ドル台前半と、およそ4年ぶりの安値圏に突入しました。さすがに、この水準まで原油価格が挙げてくると、世界情勢にも大きな影響を与える可能性が出てきます。

西側諸国の制裁をものともせず、ウクライナへの侵略を続けてきたロシアの戦争継続資金の調達に黄色の信号を灯すとか、反・気候変動対策に舵を切り、「ドリル、ベイビー、ドリル=掘って、掘って、掘りまくれ」の掛け声のもと石油産業の復活を後押ししてきた、アメリカのトランプ大統領のCO2大量排出型のエネルギー政策の継続を難しくすることも考えられます。

一方、日本では、この原油安の流れ、今年の初めから起きていたのに、7月の参議院選挙での支持がほしくて、ガソリン補助金を復活しようとしている石破総理の見え透いた集票戦略にも触れないといけないと思っています。

番組公式X!!(旧Twitter)「町田徹のふかぼり3兄弟」

@tetsu_fukabori3

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