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町田徹のふかぼり!

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2025年4月18日放送 「町田徹のふかぼり!」

前半はニュースカウントダウン!気になるニュースをわかりやすく、コンパクトに解説します。

 番外 火曜日。EU=ヨーロッパ連合のフォンデアライエン委員長が、シンガポールのウォン首相との電話会談で、TPP=環太平洋経済連携協定とEUの連携を協議。

 番外 水曜日。国家統計局が発表した中国の13月のGDP=国内総生産は、トランプ関税に備えた駆け込み需要で、前の年の同じ時期に比べて5.4%の増加に。

 番外 水曜日。「帝国ホテルなど大手ホテル15社に対し、客室単価などの情報共有が違法なカルテル行為に該当しかねないとして、公正取引委員会が近く警告を発する」、と新聞各社が一斉に報道。

 番外 「敵対するなら、受けてたつ」――。昨日、アメリカのアクティビスト「ダルトン・インベストメンツ」からフジ・メディア・ホールディングスの取締役候補に推された、SBIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長が会見し、フジ側の取締役案を批判。

 番外 昨日。トランプ大統領がFRB=連邦準備理事会のパウエル議長を「一刻も早く解任すべきだ」と批判。パウエル氏の前日の講演での早期利下げへの慎重姿勢をやり玉に。

第5位 水曜日。63日の韓国大統領選へ向けて、与野党の候補者選びが本格化。

第4位 火曜日。公正取引委員会がグーグルに排除勧告。「スマホの初期画面に検索機能の搭載を強要したのは独禁法違反」。

第3位 水曜日、ハーバード大学への圧力で、トランプ政権がさらにエスカレート。「外国人留学生の受け入れ資格を剥奪する」と国土安全保障省が警告。

第2位 水曜日。トランプ関税に対する包囲網の構築を狙って、ASEAN3カ国歴訪中の中国の習近平・国家主席が、およそ12年ぶりにマレーシアを訪問。

第1位日本時間の昨日午前。ワシントンで、赤沢経済財政担当大臣が第1回のトランプ関税見直し交渉に臨む。

そして後半、今日のふかぼりは、、、

「ハーバード大学 対 トランプ大統領の泥沼化する闘い!アメリカが標榜してきた民主主義、自由、平等の火は消えるのか?」

「大学の自治」を守り抜こうとする、アメリカ東部の名門私立大学アイビー・リーグの代表格のハーバード大学と、この大学をがんじがらめに縛り付けようとするトランプ大統領の闘いに焦点を当てようと思います。

もともとは、同じアイビー・リーグのひとつのコロンビア大学で燃え上がったパレスチナ自治区ガザへのイスラエルの軍事攻撃に対する抗議活動が発端だったんですが、トランプ大統領はこの抗議活動がユダヤ人を憎悪する「反ユダヤ主義」運動だと決めつけて取り締まるだけでなく、エスカレートして、1960年代の公民権運動以来、アメリカ社会が築き上げてきたDEIダイバーシティ=多様性とエクイティ=公平性、インクルージョン=包括性の3つを定着させるための制度とその運用を撤廃させるよう、全米の大学にも迫り始めました。

すでに大統領の圧力に屈する姿勢を見せた大学もあるんですが、ハーバード大学は、巨額の政府からの委託研究費や助成金を失うことを恐れず、トランプ政権が迫った大学の自治の見直しを突っぱね、アメリカ社会で今、最もホットな話題のひとつになっています。


番組公式X!!(旧Twitter)「町田徹のふかぼり3兄弟」

@tetsu_fukabori3

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※4月4日金曜日より、再放送の時間が22時からに変更になりました。

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