【番組のご案内】
1月25日放送の番組ゲストは、国際医療福祉大学三田病院心臓血管センター循環器内科部長、不整脈センター長の合屋雅彦先生。
今回は、カテーテルアブレーションや経静脈リード抜去術等、保険適用前の日本で導入された治療方法などについてお話しを伺ってまいります。
循環器内科部長 不整脈センター部長 国際医療福祉大学 医学部教授
循環器内科<臨床不整脈学(カテーテルアブレーション、デバイス植込み、リード抜去術など)
東京医科歯科大学卒(医学博士)
前東京医科歯科大学病院不整脈センター長、前東京医科歯科大学循環器内科病院教授、元平成紫川会小倉記念病院循環器内科部長、元ドイツ・ハンブルグ市 Allgemeines Krankenhaus St. Georg (フェロー)
日本内科学会認定指導医・認定内科医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本不整脈心電学会認定不整脈専門医、リード抜去術プロクター、植込み型除細動器ぺーシングによる心不全治療研修終了
カテーテルアブレーションに30年以上携わっており、10,000例を超える豊富な経験を有している。デバイス治療 特にリード抜去術に関しても草創期から携わり、1,000例を超える国内第一級の技術を持つ。