9 月25日の「アサザイ 今日の1社」は、カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284、東証)を放送しました。
今回は、資産運用会社であるカナディアン・ソーラー・アセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 柳澤 宏 様にお越しいただき、同リートの現在の取組みから今後の成長戦略まで詳しくお話を伺いました。
同リートは2017年10月に日本で4番目のインフラファンドとして上場し、これまで3回の公募増資を経て、今では取得価格ベースのポートフォリオが約973億円と1,000億円に迫るところまで拡大している日本最大規模のインフラファンドとなります。
スポンサーは太陽光パネルなどの製造・販売から太陽光発電所の開発、運用開始後の管理・運営までをグローバルに展開するカナディアン・ソーラー・グループで、スポンサーグループがこれまで培ってきた太陽光発電に関する知見を「垂直統合型モデル」としてフルに活用して太陽光発電所を取得、運用を行っています。
保有物件数は32物件、取得価格合計973億円、すべてが太陽光発電施設で、パネル出力合計 227.6MWと上場インフラファンド市場で最大規模を誇ります。近年ではスポンサー開発案件だけでなく、第三者開発案件の取得も始めており、現在保有する物件のうちの2物件が第三者からの取得物件となっています。今後も第三者案件への取組みを継続し、成長を加速させていく方針です。
また今後はFITを中心とした事業環境からPOST-FITを見据えた事業環境へと移行していくなかで、中長期経営戦略として①運用戦略、②財務戦略の二軸の施策を通じて投資主価値の最大化を目指すとともに、永続ビークルとして持続可能な運営の実現を図ります。そして約5年後を見据えた中期経営計画Vision 2030での目標としては、資産規模 3,000億円到達、分配金成長(公募増資による資産取得時 EPU 3%成長)、AA格の格付の取得を掲げ運用及び取り組みを推し進めて参ります。
上場時より安定した収益・配当といった投資主価値の最大化に努め、かつ再生可能エネルギー資産への投資を行い、CO₂削減など地球温暖化防止に向けた取組みに一定の寄与をし、再エネの普及に貢献する同リートにアサザイも注目し続けます。
■本リートが組み込まれる主な物件
▼CS益城町発電所

・所在地 :熊本県上益城郡
・パネル出力 :47,692.62kW
・発電出力 :47,692.62kW
・買取価格 :36円/kWh
▼CS大山町発電所(A)、同発電所(B)

・所在地 :鳥取県西伯郡
・パネル出力 :27,302.40kW
・発電出力 :15,750.00kW(A)、5,000.00kW(B)
・買取価格 :40円/kWh
▼CS日出町第二発電所

・所在地 :大分県速見郡
・パネル出力 :53,403.66kW
・発電出力 :53,403.66kW
・買取価格 :40円/kWh
~Podcast配信のお知らせ~
本日の放送はPodcast配信にて早速アップされております。
■投資法人ウェブサイト カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人
https://www.canadiansolarinfra.com/
カナディアン・ソーラー・アセットマネジメント株式会社
代表取締役社長 柳澤 宏様と




