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朝イチマーケットスクエア「アサザイ」

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7月29日の「アサザイ 今日の1社」は、アドバンス・レジデンス投資法人(3269、東証)を放送しました。

 

今回は、資産運用会社である伊藤忠リート・マネジメント株式会社 常務執行役員 工藤 勲 様にお越しいただき、同リートの特徴・強み、並びに今後の成長戦略まで詳しくお話を伺いました。

 

アドバンス・レジデンス投資法人は、伊藤忠商事をスポンサーとする国内最大級の住宅特化型J-REITで、20103月に旧アドバンス・レジデンシャル投資法人と日本レジデンシャル投資法人が新設合併し現在に至りますが、合併前にさかのぼると20年以上もの歴史があるリートです。

 

現在のポートフォリオは、資産規模が取得価格ベースで5,053億円、物件数は289棟、住戸数は22,776戸となっており、エリアとしては東京23区が70%以上、その他の地域で30%と各主要エリアへの分散を図りつつ、需要の高い立地に厳選して投資をしています。

 

同リートの投資対象である賃貸住宅は生活に不可欠なインフラであり、景気の波に左右されず、また多くの住戸に分散していることから収益の「分散」が効きやすく、安定した収益を得やすいことが特徴です。また入居者の入替えや更新契約のタイミングで市場に合わせて継続的に賃料を見直す機会があり、安定性に加えインフレ局面にもしっかり対応できる資産とも言えます。昨今は都市部への人口流入が続いており、賃貸住宅の需要が引き続き高まっている環境下においては賃料上昇による収益増加にも期待がかかっています。

そのような環境下で同リートは「専有部のリノベーション工事」を積極的に実施しています。リノベーションの専門部署を社内で構えており、設備更新だけに留まらずデザイン性を意識したリノベーションを重視しながら他社との差別化を図っています。リノベーション工事を実施することにより、新規契約時の賃料上昇を実現することができます。将来的には合計約8,000戸、賃料ベースではポートフォリオの約45%に相当する規模まで拡大していく計画ですが、一方での工事中の稼働率低下による一時的な減収影響については、積立金として確保している「J-REIT最大級」の負ののれん発生益を柔軟に活用することで分配金水準に影響が出ないようコントロールしていく考えです。

 

20年以上にわたり培ってきた運用実績と住宅特化型のリートとしての強みを活かして、中長期的な視点で資産を入れ替えポートフォリオ全体の質を高めつつ、積極的なリノベーションも行いながら賃料収益の増加を目指すことで、金利上昇という現在の環境下においても成長を続ける住宅リートであり続けたいと語る同リートの今後の成長に、アサザイも引き続き注目していきたいと思います。

 

■保有物件紹介:レジディアタワー目黒不動前

東急目黒線「不動前」駅およびJR山手線「五反田」駅から、それぞれ徒歩8分に位置する、地上30階建てのタワーレジデンスです。

コンシェルジュサービスを備え、シングルからファミリーまで、多様なライフスタイルに対応する住戸プランを取りそろえています。

最上階のスカイラウンジからは、地上約100メートルの開放的な眺望を楽しむことができます。

▼レジディアタワー目黒不動前 外観

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▼スカイラウンジ

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住戸内では、キッチンや洗面などの設備を更新し、デザイン性と機能性を向上させています。入居者ニーズを踏まえ、快適性の向上と物件競争力の維持・向上を目的としたリノベーションを実施しています。

 

▼リノベーション後の内観

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Podcast配信のお知らせ~

本日の放送はPodcast配信にて早速アップされております。

 

■投資法人ウェブサイト アドバンス・レジデンス投資法人

https://www.adr-reit.com/

 

伊藤忠リート・マネジメント株式会社 常務執行役員 の 工藤 勲 様と

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