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朝イチマーケットスクエア「アサザイ」

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11月27日の「アサザイ 今日の1社」は、阪急阪神リート投資法人(8977・東証)を放送しました。

 

今回は、資産運用会社である阪急阪神リート投信株式会社 代表取締役社長 岡﨑 豊茂 様にお越しいただき、同リートの現在の取組みから今後の成長戦略まで詳しくお話を伺いました。

 

同リートは200510月に上場し、来年上場20周年を迎えます。関西圏に重点投資するリートであり、J-リート57銘柄中、特定の地域に重点投資を行うリートは阪急阪神リート以外では、福岡リートと東海道リートくらいであり、それが最大の特徴と言えます。

 

スポンサー会社の阪急阪神ホールディングスは阪急電鉄と阪神電気鉄道が2006年に経営統合して生まれました。両電鉄グループは、関西地域において100年以上にわたり、鉄道事業、不動産事業、エンターテインメント事業など多様な事業展開を行っている歴史ある企業です。

 

現在のポートフォリオの取得価格ベースの資産規模は約1,800億円、35物件で、西日本最大の商業集積地であり、かつスポンサーグループの最大の事業拠点である「大阪梅田エリア」と阪急電車と阪神電車の沿線エリアが中心です。一方で、一定程度の地域分散も必要との考えのもと、関西圏以外では、東京、名古屋、福岡にも物件を保有しています。

 

関西圏では大阪関西万博に代表されるイベントや都市開発、交通インフラの整備など様々なプロジェクトが進められています。これらにコロナ収束後の人の流れの回復やインバウンドの伸びなどがあいまって、関西圏の経済は非常に活性化することが期待されています。そのなかで阪急阪神ホールディングスでは「梅田ビジョン」を公表し、「大阪梅田エリア」の価値向上に向け「グラングリーン大阪」の開発にも関与しています。

 

同リートの今後の戦略としては引き続き内部成長に注力していく方針で、保有している商業施設における戦略的なリニューアルを実施することにより、都市型商業施設ではインバウンド需要の取り込みなどによる積極的な変動賃料の享受を、地域密着型商業施設では賃料増額改定の実現による収益の向上に取り組んでいくことを考えています。

直近のリニューアル事例をご紹介しますと、「デュー阪急山田」は、総賃貸面積の約6割のテナント入替えを伴う大規模なリニューアルを実施し、更に便利で心地よい施設へ生まれ変わり、阪急阪神リートとしても大幅な賃料アップが図れた事例となりました。

 

来年2025年は、3月にグラングリーン大阪の南館の開業や4月には大阪関西万博のスタートなど、大型開発事業やイベントが目白押しとなり、更なる盛り上がりを見せる関西圏に重点投資する同リートにアサザイも引き続き注目していきたいと思います。

 

■本リートが組み込まれる主な物件

HEPファイブ

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・「梅田エリア」に所在するアミューズメントとエンターテインメントを兼ね備えたファッションビル。

・周辺を一望できる赤い観覧車は、大阪・梅田のランドマークとして親しまれています。

2023年には飲食フロアの全面リニューアルを実施。

・今後も若者やインバウンドをターゲットとした施策を推進し、売上げの伸長を図っていきます。

 

▼グランフロント大阪

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・「梅田エリア」に所在するプライム立地の超高層都市型ビル

・最新鋭の高スペックビルで高い利便性・安全性を確保

・サロン、ラボ、ショールーム、シアターなど、人が交流するためのあらゆる施設が揃う「ナレッジキャピタル」を展開

・西側には「グラングリーン大阪」が広がっており、グランフロント大阪の北館とグラングリーン大阪とはデッキで接続しています。

 

▼デュー阪急山田

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・阪急千里線・大阪モノレール「山田」駅直結の地域密着型商業施設

2024年に総賃貸面積の約6割のテナント入替えを伴う大規模なリニューアルを実施

・地域住民の皆様にとって更に便利で心地よい施設へ生まれ変わりました。

 

 

Podcast配信のお知らせ~

本日の放送はPodcast配信にて早速アップされております。

 

■投資法人ウェブサイト 阪急阪神リート投資法人

 https://www.hankyuhanshinreit.co.jp/

 

阪急阪神リート投信株式会社 代表取締役社長 岡﨑 豊茂様と

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