『ＯＤＫソリューションズ（3839・東1）ＩＲ特集』は２０２１年１１月９日（火）１５時２５分頃オンエア。
ＯＤＫソリューションズ 常務取締役（統括経営管理担当）作本宜之さんをお迎えして、パーソナリティ櫻井英明が足下の状況や中長期展望をうかがいました。

・「独立系のIT企業でニッチャー。コアとなる事業領域は３つ
①大学をターゲットとした教育関連
②証券会社をターゲットとした金融関連
③臨床検査システムの運用を中心とした医療関連
・いずれも、コアコンピタンスである「機密性の高い大量データ処理」を活かしたご提案ができる領域。半世紀以上の実績・ノウハウがあり提案力があるのが魅力。
・一番の柱は教育でUCAROは５年で78大学に導入。この背景は？UCAROの強み、UCAROの今後の展望
・東京証券取引所の再編後の市場で、ODKソリューションズはプライム市場を選択市場とする申請書を提出した。今後の長期計画について。
→ 通株式の時価総額を高める必要がある。この２年間で株主数は3.4倍に増えた。課題は認知度向上と新たなチャレンジの2点。
・「売上高・経常利益とも過去最高額の更新を目指す」としている中期経営計画の戦略について。
・新会社「株式会社ポトス」について
・個人投資家のみなさんへのメッセージ

その他今後の展望等について、ＯＤＫソリューションズ常務取締役 統括経営管理担当作本宜之さんにわかりやすく語っていただきました。
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