（写真は　なにかまた大変なコトになってる　と計算している和島記者）

留守電を聞いている和島記者。
ちょっとお電話の声が漏れ聞こえてきました。（内容はわかりませんが
すると福永マスターが
「和島さん　ダイヤルＱ２ですか？」
「いやいや留守電入ってて、ただの飲み会の誘いですよ」
「声の感じがＱ２っぽいかなと思って。和島さん自分が録音したの確認してるのかと思ったんですよ」
あー、なるほどね。
「やってましたね、昔。仕手株相場の時で回線パンクしましたねー、派手に」
「今もできるんじゃないですか？」
「いや～～もういいです(^_^;)。
　シーンとしたオフィスでね、ひとりで喋ってるんですよ」
「こそこそ吹き込んでるんですか」
「いいえ、こーんな調子」
オフィスに講演会口調が響いてたら、おかしいでしょうね。

















アラカルトでＱ２にお話が及んだことがありましたよね。ザッパラスを入り口にして。
その時も和島記者にいろいろうかがったんでしたが、　それは記憶にないようでした。。
そして
始まるまで時間があった今日は、
和島ファンドを作って、そこが提供して生放送に復帰する　などの夢も話し合われました。
「会社つくっちゃえばいいんですよ。・・ワジマ・・アセット？」
わじあせ？
「頭文字をとってワム。　ん、なんか居ましたねそういうグループ」
なんと福永マスターまじめな実務の話をし始める。
本気で作ります？(^_^;)
「ボク、お金集まると思うな～～。
　僕も預けますよ、自分のおこづかいから」
奥さまに内緒で？
「そうそう、自由になる範囲で」
うふふ♪