【サマーチャンピオン】(佐賀)~グレイスフルリープが逃げ切って重賞初制覇 [News]
2016/08/18(木) 17:11
 佐賀競馬場(天候・晴 馬場状態・良)でダートグレード競走の第16回サマーチャンピオン(第10競走・3歳以上オープン・ハンデ・ダート1400m・1着賞金2100万円)が12頭によって行われた。

 単勝1.8倍の1番人気となったJRAのグレイスフルリープがスタートしてすぐにハナに立ち、昨年の勝ち馬であるJRAのタガノトネールが2番手につけ、高知のカッサイ、佐賀のテイエムチカラが続き、その後に5番人気のJRAのミリオンヴォルツが続いた。向正面では逃げるグレイスフルリープを1馬身差でマークするようにタガノトネールが追走し、中団にいた3番人気のJRAのワンダーコロアールが外から上がって行き、ばらけて縦に長い展開となった。4コーナーでもグレイスフルリープの手応えは楽で、逆にタガノトネールは伸びがなく、追い込んできたワンダーコロアールに内から交わされた。グレイスフルリープは危なげなく逃げ切って優勝。勝ちタイムは1分25秒7。勝利騎手はJRAの小牧太。ワンダーコロアールが4馬身差の2着で3着は4分の3馬身差でタガノトネール。4着がミリオンヴォルツで5着は高知のミッキーヘネシー。4番人気のJRAのフミノファルコンは8着に敗れた。

 グレイスフルリープは、JRA栗東・橋口慎介厩舎所属の牡6歳栗毛馬。父ゴールドアリュール、母ラビットフット(母の父Seeking the Gold)という血統で、これが重賞初制覇。通算成績は30戦8勝(中央競馬では29戦7勝)となった。