【桜花賞】美浦レポート~シェーングランツ [News]
2019/04/03(水) 15:00
4月7日(日)に阪神競馬場で行われる第79回桜花賞(GI)に出走予定のシェーングランツ(牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)について、藤沢和雄調教師のコメントは以下の通り。

(チューリップ賞を使ってから、中間の様子は?)
「お姉さんのソウルスターリングとは違って慎重な子で使いながら良くなるというタイプなので、チューリップ賞を使いました。結果は案外でしたが、一度使ったことで調整が楽になり、順調に来ています」

(ソウルスターリングは桜花賞3着でしたが、この馬にかける想いはあるのでしょうか?)
「アルテミスSでは末脚がしっかりしていて勝ってくれたので、阪神でも期待していたのですが阪神JFはもたついてしまってついて行けなかったのと、前走のチューリップ賞もあまりスムーズな競馬ではありませんでした。それでも、お姉さんがオークスを制しているようにクラシックに強い血統なので期待しています」

(コンビを組むのが今回も武豊騎手ということで)
「素晴らしいジョッキーですし、たくさん勝たせてもらっているので安心しています。ダンスインザムードで2004年の桜花賞を勝った時も素晴らしい騎乗でした。ダンスインザムードとは全く脚質が違うタイプですが、武豊騎手にとって得意の阪神競馬場だと思うので楽しみです」

(ウッドチップコースでの今朝の追い切りについて)
「時計はそれほど速くありませんが、しっかり併せ馬ができたので順調に来ていると思います」

(馬体重や輸送についてはいかがでしょう?)
「現時点では前走より多少プラスですが輸送がある分減るので、前走と同じくらいでいけるかなと思います。他の馬同様レース前日に阪神競馬場へ到着する予定です」

(ファンへ向けて)
「血統的にも素晴らしい馬で、お姉さんは桜花賞残念でしたが、その分頑張ってくれると思います。武豊騎手はまだまだ当分やれると思いますが、私の方は定年が近いのでなんとか結果を出して欲しいです」

(取材:小屋敷彰吾)