【フラワーC】(中山)~コントラチェックが軽快に逃げ切り重賞初制覇 [News]
2019/03/16(土) 17:14
中山11Rのフラワーカップ(3歳GIII・牝馬・芝1800m)は2番人気コントラチェック(丸山元気騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒4(良)。2馬身半差の2着に1番人気エールヴォア、さらにハナ差の3着に5番人気ランブリングアレーが入った。

コントラチェックは美浦・藤沢和雄厩舎の3歳牝馬で、父ディープインパクト、母リッチダンサー(母の父Halling)。通算成績は5戦3勝。

~レース後のコメント~
1着 コントラチェック(丸山元気騎手)
「今日はただ乗っているだけでした。スタートがすごく良く、行く馬がいれば2~3番手でもと思っていましたが、スピードが全然違い、リズム良く行けました。これまで勝ってきた重賞の中でも今日が一番楽でした。このスピード、そして最後にまたギアの上がる良い馬です」

2着 エールヴォア(M.デムーロ騎手)
「思っていたより後ろからになってしまい、今日は展開が良くありませんでした。また3~4コーナーの馬場が緩いところで反応が良くなくて、直線でも内にもたれるところがありました。それで2着ですから今日はよく頑張ってくれました」

(橋口慎介調教師)
「4コーナーで先頭に立つような競馬をイメージしていましたが、思ったよりも後ろのポジションになりました。この後は馬の状態次第ですが、桜花賞も視野に入れつつ、オークスに向かう場合は間にフローラSを使うことも考えます」

3着 ランブリングアレー(浜中俊騎手)
「心配していたテンションは大丈夫でしたが、物見をしていました。またコーナー、コーナーで張る癖があるなどもったいないところはありますが、よく頑張っています。2着まで僅かだっただけに残念です」

6着 アイリスフィール(石橋脩騎手)
「調教で乗った時から力んで走るところがあったので、折り合いを大事に乗りました。その点はうまく行って、終いも良い脚を使ってくれました。現状コントロールが難しいので、馬群の中でレースをできるようになると良いですね」

7着 フラル(F.ミナリク騎手)
「タフな馬ですね。瞬発力はないタイプですが、距離は延びても大丈夫そうです。まだまだ成長しそうで、この先が楽しみです」

9着 エフティイーリス(蛯名正義騎手)
「淡々とした流れで脚が溜まらず、勝負どころでは手応えがありませんでした。力をつけている途中ということでしょうから、これからです」

13着 マルーンベルズ(大野拓弥騎手)
「競馬までに燃えてしまったようです。向正面で脚がもつれ、気持ちが続きませんでした」