【ラジオNIKKEI杯京都2歳S】(京都11R)~クラージュゲリエがブレイキングドーンとの競り合いを制し重賞初V [News]
2018/11/24(土) 17:04
京都11RのラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(2歳GIII・芝2000m)は1番人気クラージュゲリエ(J.モレイラ騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒5(良)。半馬身差の2着に4番人気ブレイキングドーン、さらに3馬身半差の3着に2番人気ワールドプレミアが入った。

クラージュゲリエは栗東・池江泰寿厩舎の2歳牡馬で、父キングカメハメハ、母ジュモー(母の父タニノギムレット)。通算成績は3戦2勝。

~レース後のコメント~
1着 クラージュゲリエ(J.モレイラ騎手)
「いい馬です。中団のポジションで折り合いもついていいレースが出来ました。直線もスペースが開いた時にすぐに反応して抜け出してくれました。今日のフィーリングだと将来的にも楽しみですし、これからも期待できる馬だと思います」

2着 ブレイキングドーン(福永祐一騎手)
「勝負どころで手応えがなかったのですが、馬と併せるともう一度闘志を燃やして最後まで諦めずに走ってくれました。馬は大きくなって良くなっていましたが、休み明けの分、負けてしまったのかもしれません。叩かれて良くなるでしょうし、トップクラスでやれるメドも十分立ったと思います」

3着 ワールドプレミア(武豊騎手)
「3コーナーでついていけなくなりました。レース前からテンションが高かったです。気性が若いですね。その点が改善すべき所だと思います。馬はとてもいい馬です」

4着 ミッキーブラック(C.デムーロ騎手)
「スタート前からテンションが高かったです。1800mぐらいの方がいいのかもしれません」

5着 ショウリュウイクゾ(浜中俊騎手)
「まだ2戦目です。子供です。スタートで少しよろけるところを見せたり、道中何度も手前を替えたりしていました。ただ、素質はいいモノがあるので、経験を積めば良くなると思います」

6着 ペルソナデザイン(池添謙一騎手)
「もたれる面があるので、きつめのハミに替えてその点は改善されていました。いい形で運べたのですが、4コーナー手前でペースアップした時に置かれてしまいました。体もこれからの所があるので、力がついてくればもっと走ると思います」

7着 スズカカナロア(松山弘平騎手)
「頭数が少なかったので前で競馬をしようという考えでした。気分よくリズムよく走ることが出来ました。最後の1ハロンで甘くなりましたが、これからの馬なのでいろんな競馬を試して成長していければ良いと思います」