そして Studio1での珍しい収録風景 がこちら。（撮影ディレクタァ氏）
ここはいつもザラ場の放送をしているところです。
福永マスターはこのスタジオ初めてだそうで、
「このマイク、ばね ついてますよ。へ～～」
「ゆれたりしても音がしたりしないためですかね」
「おお、日本の技術力（大げさ）」
和島記者とふたりで観察してました。
さて、福永マスター監修の『INVESTORS HANDBOOK 2014 / 株式手帳』、
プレゼントぶんに福永マスターのサインが入りました。
「あれ？サイン変わった！！」
ほんとだー。前は漢字で楷書でしたよねー。
「なんで変えたんですか？なになに？心境の変化？」
ディレクタァ氏「ワールドワイドに出ていくに決まってんじゃないですか」
「もうドメではいられないと。もう日本に用はないと」
「マスター、日本を捨てますか」
「捨てるも何も、そーーんな」
「本が売れてＮＹにオフィスとかあるんじゃないですか」
「あったらいいなぁ」
「福永さん、クリミア半島買っちゃえー。もめるくらいなら買っちゃえー」
「どいてどいてーって」
「わっはっは。そうしたらディレクタァ氏を首相に、和島さんを財務大臣に指名します」
なるほど、そういう順位なんですね（＾ｖ＾）。
いただきもの。ごちそうさまでした（*^_^*）
