
今日は和島さんが他の番組の都合があり
少し遅く収録開始。
「すみませんね、今日は遅くしてもらっちゃって。 パブ行けませんよね」
とだじゃれ大王に声をかけています。
とだじゃれ大王に声をかけています。
「大丈夫です、今日は諦めてますから。
イヤミじゃありませんよ、 ほんとに、今日は。
この時間じゃ無理ですから。 ほんとに早くどっか行ってほしいですね!」
イヤミじゃありませんよ、
この時間じゃ無理ですから。
そして開始しようとしたところへ
資料を作ってくれているOさんが、
「福永さーん、 どうしてもこのフィボナッチがうまく引けなくてですね」
「あーー、それはですね、ここに合わせていただいて、 はっはっは、ここです」
福永マスターのご指導入ります。
福永マスターのご指導入ります。
横目に見ながら
「偉い人になったOさんがフィボナッチを引くか~」
和島さん、感慨深げです。
こうして「テクニカルマスターへの道」 をスタッフも歩むのですよね(^^)。