マイクテストでだじゃれ大王から
「和島さん、笑ってください」と調整室から言われ
「って、ひとりで急に笑えませんよ。
　　・・・わっはっは（棒）、こんな感じでいかがでしょうか～」
「そうですね、すいません。はい。わかりましたー」
実はこの前、音声さんのスペシャリストさんがいらっしゃって
急に音が大きくなって振り切れる和島記者の笑い声にどう対処するか
あーだこーだ調整してくださってたんです。
「今の機材になってからピーっとなっちゃうようになったんですよ」
「先週はわりとうまくいったんだけどなあ」
ラジオのプロたちの妥協を許さぬ姿勢です。

さて、本日のアラカルトでは
ファンダメンタルズ派？テクニカル派？自分に合った手法は？
といったようなお話をうかがっています。
細かく入れ替えを行う手法などについて、福永マスター、まだお話してくださることがあったみたいですね。時間切れになってしまいましたので、またいつか。
こういう話題をおふたりから聞きたい、なんてリクエストもお待ちしています！！