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和島英樹のウィークエンド株!

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今日はいつもの広いスタジオが特番で使用されているため、
ザラバの放送で使っている「ニュースルーム」とも言われるスタジオで収録です。
スタジオがいつもと違うというたったそれだけのことなのに、だーいぶ気分が違います。
いつも前にいらっしゃる福永マスターが横にいるし、
だじゃれ大王がガラス越し真正面。
そして机の幅がせまくて、進行表の紙がどっか行っちゃったーーと慌てたりしました。
「カブりつき・マーケット情報局」と交代になり、
出演してたBコミさんから献本される和島記者。
ご本がお写真のわきに写ってますね。

「今日はお知らせ入れてくださいねー」と若者Dから渡されました。
えーーー、これ若者Dが書いたの?
字が上手!
「ペン習字っぽいですね」
「わたしは逆立ちしても書けません」
「ちゃんと読んでもらえるように、一応、はい」
この罫線の太いレポート用紙みたいなものは「リライト用紙」と呼ばれていました。
ニュースなどをアナウンサーが読むために、書き言葉の記事から書き直してくれてました、以前は。
ニュースの原稿って、本当は字がすごく大きいんですよ。
2cm角くらいでしょうか。
最近はそうした人員も居ないし、時間もなく、
画面からそのまま読んだりするので、「字が小さくて読めなーーーい!」ことや、
うまく話しことばに直せなくてつまってしまうことがあります。。。
字の大きさの方は、いよいよ眼鏡かなあ。



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