お二人でお出かけの相談
仲良しですね～。いいな～。
「いやいや違いますよ」
え～、仲良しじゃないんですか？
「ははは、そういう仲良しじゃないってことですよ。お・し・ご・と・です」
和島記者、時間や場所を福永マスターに教えてもらっている模様
「これ、どこに行けばいいんですか」
「私も〇〇としかわかってないんですけど」
お二人とも大丈夫ですか。。。会場にちゃんと着けるのでしょうか(^_^;)。

今日は福永マスターがプレゼント用の投資手帳にサインをしています。
「サインと言っても僕のは名前書くだけなんですよね」
しかも几帳面な楷書体ですねー。
「和島さんみたいなカッコいいサインがあるといいんだけどなー。」
「いや、わたしのはぐちゃぐちゃ書いてるだけですから」
「僕にもサイン作って欲しい。誰かーー！」
「イモ版とかで作ったらどうですか」と若者Ｄ
「イモ版って！腐りますよ」
年賀状的な感じになりそうですね。
「毎回持って行かなきゃいけないじゃないですか」
「味があるでしょ」
いいんじゃないですか、イモ版。
そういえば、番組の記念ステッカーみたいなの作ったことありましたね。
（和同開珎を模したような。和福叶株だったかな）
どこかに残ってないかなぁ。

写真はサインする福永マスターと、
「たまにはこういう風景も」と若者Ｄ撮影のサインする手帳の包装をあけているところです。