「北海道のお土産ですよ！」と福永マスター登場。
おおき～～～い。
「さすが、北海道。メロンだ」
「夕張メロンですよ～～」
「どうだったんですか、北海道」
「いや～。天気悪くて寒かったです」
それは残念でしたね。でも美味しいものが♪
「ささ、食べてください」
と、ポッキーの箱を開けてくださって
「すげ。びっくり！でか！！　１本が一袋ですよ」
あらーー。１本が大きいんですね。
「花火みたい」
さっそくいただきます。
あーー、メロンだ！香りがすごい。
「果汁１５％って書いてありますよ」
「で、夕張は福永さんが買ってきたんですか。もう財政は任せろと」
「ま～た。そういうことを言う」
かのうちの故郷から来たさくらんぼとともにパチリ。

ところで、業界の古老の話になりまして
「僕はああいう風には・・・」
福永マスターはどんなおじいちゃんになるんでしょ。
「普通がいいです。杖ついて」
え～、想像できない。
「杖がローソク足になってたりして」
「なんですか、それ。どんなんですか、教えてくださいよ。特許とりましょう」
「今日は陽線じゃの、とか言って」
「かっちょいーー」
うーん、やっぱり想像つかない。陽線の杖もどんなんだかわかんない～。