「米国株安、ソフトウエア関連株安い、ドル円は152円台に入る」
「信用売り残、1週間で5825億円減少」
「過去23年間で最大の減少幅」
10月7日の米国株は下げました。下落率は、NYダウが0.2%、ナスダック指数は0.67%でした。オラクル、クラウドストライク、セールスフォースなどのソフトウエア関連株が総じて下げました。
ドル高円安です。日本時間8日午前5時過ぎ、ドル円相場は152円台に入りました。日経平均先物は小幅高です。
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日本証券取引所グループが7日発表した3日現在の信用取引現在高では、売り残が前週末との比較で5825億円減少の9321億円となりました。「5825億円」--少なくとも過去23年間の信用残高データの中では、1週間の売り残減少幅は最大でした。
9月末の株主優待の権利取りを狙った投資家が「現物買い・信用売り」を優待導入銘柄に対して行った結果、9月26日現在の売り残高が膨れ上がりました。ちなみに26日現在の売り残は前週比3918億円の増加でした。その結果、3日の売り残は反動で減少しました。
減少幅がとても大きいので、前週前半の株価が緩んだ場面において売り残を解消する投資家も多く存在したようです。
買い残は738億円増加の4兆2848億円でした。信用倍率(買い残÷売り残)は4.59倍となりました。以下に信用買い残、売り残の推移を時系列で掲載しておきます。
9月~ 信用買い残 信用売り残
5日 848億円増加(3週連続増加) 171億円増加(3週ぶり増加)
12日 813億円減少(4週ぶり減少)1335億円増加(2週連続増加)
19日 380億円増加(2週ぶり増加) 326億円増加(3週連続増加)
26日 219億円増加(2週連続増加)3918億円増加(4週連続増加)
10月
3日 738億円増加(3週連続増加)5825億円減少(5週ぶり減少)











