「米国株上昇」
「8月の求人件数は722万人(前月比+1万9000人)」
「9月コンファレンスボード消費者信頼感指数94.2(-3.6)」
9月30日の米国株は上げました。上昇率は、NYダウが0.18%、ナスダック指数は0.3%でした。
労働省は9月30日、8月の求人・採用・離職件数(JOLTS)を発表しました。求人数は722万人となり、前月の720万人に対して1万9000人の増加となりました。
JOLTS求人件数の推移(単位1000人)
4月 7395
5月 7712
6月 7357
7月 7208
8月 7227
雇用者全体に対する求人数の割合(JOLTS)
4月 4.4%
5月 4.6%
6月 4.4%
7月 4.3%
8月 4.3%
☆
民間調査機関のコンファレンスボードは31日、9月の消費者信頼感指数を発表しました。前月比3.6ポイント低下し、94.2(1985年=100)となりました。
9月コンファレンスボード消費者信頼感指数
総合 94.2(-3.6)
現状 125.4(-7.0)
期待 73.4(-1.3)
発表元の解説を以下に抜粋して掲載します。
「期待指数は2025年2月以降、景気後退を先行示すとされる80を下回っている。速報値の集計締め切り日は2025年9月21日」
「現状指数は1年で最大の落ち込みを記録した。消費者の景況感はここ数カ月より大幅に悪化した。雇用への評価は9カ月連続で低下した。これは求人数の減少と一致している。期待指数も9月に低下したが、その幅は小さかった。将来の雇用機会と景気動向に対する消費者の見通しはやや悲観的となったが、将来の所得に対する楽観論が増加した。そのため、期待指数の低下は緩和された」
「消費者の自由記述回答からは、9月に価格とインフレに関する言及が増加した。関税に関する言及は今月減少したものの、依然として高い水準を維持し、物価上昇懸念と結びついている。ただ、消費者の平均12ヶ月インフレ予想は8月の6.1%から9月には5.8%へと低下した。2024年末の5.0%を依然として上回っている」











