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光とともに

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1958年、若かった長澤巌牧師は静岡県のある教会に赴任しました。地域の人々から「農繁期だけでも子供を保育してくれないか」とのリクエストがあり、子供たちを預かりました。そして、その中に障害を持つ子供がいるのを見つけた彼は、約10年後に障害児施設を開設します。長澤牧師のモットーは「祈り、働き、委ねる」でした。その後、この施設は30程の事業所を持つ法人に成長しました。
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title:「祈り、働き、ゆだねる」
メッセンジャー:安河内アキラ・老人ホーム(横須賀)シャローム施設長