番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎月第2・第4木曜日 23:30~23:50
提供:武田テバ

多職種の人が集い、語らう番組です。パーソナリティは帝京平成大学 薬学部 教授の井手口直子さん。医薬に関する最新の話題について、医療従事者の方をはじめ患者関係者や学生など、幅広いリスナーに向けてお送りします。

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薬剤のスペシャリストとしての臨床への関わり ~腎臓病薬物療法専門薬剤師 (2) 臨床が本当に求める薬剤師へ

2020.10/22 ディレクター 記事URL

10月の特集/ 薬剤のスペシャリストとしての臨床への関わり ~腎臓病薬物療法専門薬剤師
22日放送タイトル/ 臨床が本当に求める薬剤師へ 
ゲスト/ 松山市民病院 薬剤部長 大塚尚 氏

薬剤師は、薬剤の知識と選択と決定を基盤として専門的な臨床能力を発揮することが期待される。また、患者の腎機能に応じた適切な薬物療法を提供するとともに、薬剤性腎障害の回避や副作用を未然に防ぐことが求められる。そのうえで、専門薬剤師は、総合的に薬を介して、医療の質の向上に貢献していけることが期待される。今回は、薬剤のスペシャリストとしての臨床への関わりについて考える。

オンライン収録での出演:大塚尚氏


[次回予告]
11月11日(木)
よる11:30 から放送予定

薬剤のスペシャリストとしての臨床への関わり ~腎臓病薬物療法専門薬剤師 (1) 薬物動態を正しく評価し適切な治療を

2020.10/08 ディレクター 記事URL

10月の特集/ 薬剤のスペシャリストとしての臨床への関わり ~腎臓病薬物療法専門薬剤師
8日放送タイトル/ 薬物動態を正しく評価し適切な治療を 
ゲスト/ 松山市民病院 薬剤部長 大塚尚  氏

腎臓は薬剤の適正使用を考える上で重要な臓器である。特に近年では腎臓の機能が低下した慢性腎臓病が問題となっている。各種疾患や加齢でも腎機能低下するが、腎臓から排出される薬剤は腎機能を適正に評価するとともに、薬物動態などを理解して投与設計を行わなければ過量投与となってしまう。全国では、医療従事者が腎機能の評価を見誤ることによって患者が亡くなる痛ましい事故が起きている。薬剤師が腎機能を正しく把握する基本と心得を解説してもらう。専門薬剤師が患者個々の腎機能を適切に評価し、多職種で介入を行なうことが求められる。(ゲストとオンラインで収録)。


[次回予告]
10月22日(木)
よる11:30 から放送予定

薬局の現状とポリファーマシー事業 (2) ポリファーマシー対策の推進事業

2020.09/24 ディレクター 記事URL

9月の特集/ 薬局の現状とポリファーマシー事業について
10日放送タイトル/ ポリファーマシー対策の推進事業 
ゲスト/ 埼玉県薬剤師会副会長 朝霞地区薬剤師会会長 畑中 典子 さん

ポリファーマシーは、複数の診療科を受診することなどにより薬剤数が多く、これに関連して薬物有害事象のリスク増、服薬過誤、服薬アドヒアランス低下などの問題につながる状態にあることをいう。朝霞地区薬剤師会は、埼玉県の委託事業として「ポリファーマシー対策」の推進事業に取り組んできた。その対策の特徴と成果をうかがう。ポリファーマシー対策を通じて「薬局のかかりつけ機能強化が必要」と指摘する。


[次回予告]
10月08日(木)
よる11:30 から放送予定

薬局の現状とポリファーマシー事業 (1) コロナ禍における薬局の状況と対応

2020.09/10 ディレクター 記事URL

9月の特集/ 薬局の現状とポリファーマシー事業について
10日放送タイトル/ コロナ禍における薬局の状況と対応 
ゲスト/ 埼玉県薬剤師会副会長 朝霞地区薬剤師会会長 畑中 典子 さん

COVID-19は薬局の勤務や経営に影響を及ぼした。ゲストの畑中さんは、薬剤師会の仕事をはじめ、薬局4店舗などを運営している。会長を務める朝霞地区は、朝霞・志木・和光・新座の四市の薬剤師で成る。患者数が多い東京都に隣接する地理的な特徴に加え、和光市にはダイヤモンドプリンセス号の乗客の隔離施設があったため、対応は早い方だったという。新型コロナウイルスをめぐる状況と対応について聞いた。「正しい知識と理屈をもって対応することが求められている」と語る。


[次回予告]
9月24日(木)
よる11:30 から放送予定

「ウィズコロナ」の時代における病院薬剤師像 (2) ポリファーマシーの問題点と解決策

2020.08/27 ディレクター 記事URL

8月の特集/「ウィズコロナ」の時代における病院薬剤師像
27日放送タイトル/ ポリファーマシーの問題点と解決策
ゲスト/ 千葉大学医学部附属病院 教授・薬剤部長 石井 伊都子 さん


ポリファーマシー(多剤服用)が問題になっている背景と問題点、そして解決法をわかりやすく網羅的にお話いただく。ポリファーマシーの問題解決には「薬剤師の介入が欠かせない」と強調する。ポリファーマシー是正に向けた薬剤師の役割として、多剤・重複投薬を防ぐための疑義照会を紹介する。実際に、薬学的介入により減薬できた患者の事例を具体的にうかがう。ポリファーマシーの改善には、かかりつけ薬剤師が患者の服薬状況を一元的かつ継続的に管理し、処方医などと連携していくことが重要だとわかる。


[次回予告]
9月10日(木)
よる11:30 から放送予定

「ウィズコロナ」の時代における病院薬剤師像 (1) 新型コロナをめぐる病院薬剤師の対応

2020.08/13 ディレクター 記事URL

8月の特集/「ウィズコロナ」の時代における病院薬剤師像
13日放送タイトル/ 新型コロナをめぐる病院薬剤師の対応
ゲスト/ 千葉大学医学部附属病院 教授・薬剤部長 石井 伊都子 さん


番組では、新型コロナウイルス感染患者受け入れ体制をはじめ、薬剤部としての感染拡大防止対策や業務体制、そして課題などを、オンラインを繋いでうかがう。千葉大医学部付属病院(千葉市中央区)は、新型コロナウイルスの患者も受け入れた。重篤な患者に使う体外式膜型人工肺「ECMO(エクモ)」を稼働するため集中治療室(ICU)で治療した。防護体制の徹底と業務継続を踏まえて、院内感染を避けるためには「薬剤師が感染をしないことが大事。薬剤師は直接患者と会話をしない、直接的には患者対応をしない」という工夫をしてきたと語る。さまざまな対策などをわかりやすく紹介してもらう。


[次回予告]
8月27日(木)
よる11:30 から放送予定

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パーソナリティ

井手口 直子
いでぐち なおこ

帝京平成大学 薬学部 教授

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