番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎月第2・第4木曜日 23:30~23:50
提供:武田テバ

多職種の人が集い、語らう番組です。パーソナリティは帝京平成大学 薬学部 教授の井手口直子さん。医薬に関する最新の話題について、医療従事者の方をはじめ患者関係者や学生など、幅広いリスナーに向けてお送りします。

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4/9 放送

2020.04/09 ディレクター 記事URL

今月の特集/ 薬局薬剤師の人材育成
タイトル/  行動する薬剤師の育成に向けて
ゲスト/   クオール株式会社 クオールアカデミー教育研修部長 長沼未加さん


薬剤師には、調剤はもちろん、患者の治療をフォローすることまでが仕事として求められている。そのためクオール薬局では、かかりつけ薬剤師としての基盤となる知識を身につける研修のプログラムがある。人材育成を行うなかで、社会人として必要な素養やコミュニケーション力も高めていける工夫をしているという。その狙いと育成の考え方をお話いただく。
また、認知症で課題となっている早期発見をするための「TOP‐Qプロジェクト」について具体的に紹介してもらう。全国のクオール薬局から認知症専門医や近隣医療機関と協力が得られる薬局を選定し、薬局スタッフへのTOP‐Qの手技取得研修を行っている。認知症の早期発見という気づきの部分と専門医へのつなぎの部分において薬剤師が貢献できることを考える。

[次回予告]
4月23日(木)
よる11:30 から放送予定

認知症診断のポイント・早期発見へ向けた取り組み (2) 認知症に関する地域連携

2020.03/26 ディレクター 記事URL

今月の特集/ 認知症診断のポイント・早期発見へ向けた取り組み
タイトル/  認知症に関する地域連携
ゲスト/   青南病院 病院長 深澤隆 氏

精神科医の深澤先生は、青森県八戸市内にある青南病院の病院長で、はちのへ認知症疾患医療センター長として活躍されている。ICT連携を組み合わせた「connect8(コネクト8)」を活用した認知症に関する八戸地域での医療と介護の連携を紹介していただく。「connect8」とは、地域住民が、安心して医療や介護を受けられる環境を目指して病院や薬局、介護施設などが連携して作る任意団体である。認知症の早期発見へ向けて、薬剤師には、患者の精神症状の変化を敏感に感じ取ることが期待されていることがわかる。



[次回予告]
4月9日(木)
よる11:30 から放送予定

認知症診断のポイント・早期発見へ向けた取り組み (1) 認知症の早期発見と対応の重要性

2020.03/12 ディレクター 記事URL

今月の特集/ 認知症診断のポイント・早期発見へ向けた取り組み
タイトル/  認知症の早期発見と対応の重要性
ゲスト/   青南病院 病院長 深澤隆 氏


精神科医の深澤先生は、青森県八戸市内にある青南病院の病院長で、はちのへ認知症疾患医療センター長として活躍されている。今回は、地域で認知症の患者を支えるために薬剤師ができることを考えていく。認知症は早期発見が大事だといわれるが、早期治療のメリットや治療による認知機能の変化などをお話いただく。薬剤師は認知症の早期発見と対応の重要性に関してどう貢献できるのか。患者の変化に気づいて対応することが重要になってくるため、気づきのきっかけとなるポイントも助言いただく。


[次回予告]
3月26日(木)
よる11:30 から放送予定

病院薬剤師としての自主自律 (2) 病院薬剤師としての自主自律と研修

2020.02/27 ディレクター 記事URL

今月の特集/ 病院薬剤師としての自主自律
タイトル/  病院薬剤師としての自主自律と研修
ゲスト/   海老名総合病院 薬剤科 科長 中村葉月さん

ゲストが勤める海老名総合病院(神奈川県)において、医療従事者が多職種で円滑なコミュニケーションをとりながら連携を促進するために、どのような取り組みをしているのかゲストにうかがう。また、夜間や休日に緊急入院患者さんが増加したり、より重症度の高い患者さんも訪れるため、薬剤科での勤務体制の工夫などを紹介してもらう。さらに、自主自律した病院薬剤師の育成法として、新人の研修や技術指導などの面についてもお話いただく。


[次回予告]
3月12日(木)
よる11:30 から放送予定

病院薬剤師としての自主自律 (1) 患者中心の医療における病院薬剤師

2020.02/13 ディレクター 記事URL

今月の特集/ 病院薬剤師としての自主自律
タイトル/  患者中心の医療における病院薬剤師
ゲスト/   海老名総合病院 薬剤科 科長 中村葉月さん

いま自発的に自分で考えて行動し、自らを律することのできる病院薬剤師が求められているという。医療安全上でマニュアルや手順書は必要だ。ただ、病院のヒヤリハット報告書には、ときに原因分析として「マニュアルの不備」と書かれることがある。マニュアルに頼りきり、それこそが完璧なものだという行動認識では、プロとして現場への責任感と対応が不十分になるといえよう。手順書通りにいかない実例をあげながら、病院で働く薬剤師に求められている姿勢についてゲストとともに考える。



[次回予告]
2月27日(木)
よる11:30 から放送予定

地域に貢献する薬剤師 (2) 薬機法等の改正と地域に貢献する薬剤師

2020.01/23 ディレクター 記事URL

今月の特集/ 地域に貢献する薬剤師
タイトル/  薬機法等の改正と地域に貢献する薬剤師
ゲスト/   愛知県薬剤師会 会長 岩月 進 氏


今回は、愛知県薬剤師会における2020年の重点課題についてゲストにお話いただく。
まず、医薬品の新たな承認制度や薬局の機能別認定制度の構築などを踏まえた改正医薬品医療機器法(薬機法)が先に成立した。今回の薬機法改正案では、薬剤師による調剤後の服薬期間も含めた患者のフォローアップの義務化や、薬局の機能別認定制度の導入などが盛り込まれている。いま薬局薬剤師は、薬機法改正を踏まえて、どのように役割を果たしたらよいか、考えをうかがう。また、2019年には、薬剤師以外でも実施可能な調剤業務の範囲を明確にした、いわゆる「0402通知」が発出された。薬剤師会による非薬剤師向けの研修や薬剤師のサポート体制についても紹介してもらう。


[次回予告]
2月13日(木)
よる11:30 から放送予定

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パーソナリティ

井手口 直子
いでぐち なおこ

帝京平成大学 薬学部 教授

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