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TOCOMスクエア

番組紹介

ラジオNIKKEI第1
毎週月曜日~金曜日 18:00~18:15
【再放送】毎週月曜日~金曜日21:15~21:30
提供:東京商品取引所

毎日夕方に15分生放送。
(月)「世界の経済・政治ニュースから」
(火)「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」
(水)「専門家の目(コモディティ・マーケットの見通しなど)」
(木)「専門家の目(投資経験者のためのα情報など)」
(金)「岡安盛男のFXトレンド」 と、日替わりで最新の投資情報をお届けします。
いちはやくライブで、いつでもオンデマンドやポッドキャストでお聴きください。
キャスターは山本郁、大橋ひろこ、辻留奈が担当いたします。

番組は毎日、東京・日本橋TOCOMスクエア(外部サイト)から公開生放送でお送りしています。

新着記事

今週の予定(2月24日~28日) [今週の放送予定]

2020.02/23 辻留奈 記事URL

こんにちは、辻留奈です。

先週は「円」以外は全て上昇といっても過言ではない1週間でした。

ドル/円 年初来高値更新
(ドルインデックスは100間近)
TOCOM金 上場来高値
NYゴールド 7ぶりの高値水準
NYプラチナ 1000ドル回復
パラジウム 上場来高値更新
原油価格も49ドル台を底に持ち直してきています。
上海総合指数もあっと言う間に3000ポイントを回復。
米株はその勢いとどまることを知らず。

そんななかで、米金利は横ばい、むしろやや低下。
何かがおかしい...どのような地殻変動が起こっているのでしょうか?
こんなときこそ、コモディティの動きは頼りになります。
来週もマーケットトレンドを聴いてぜひ一緒に読み解いていきましょう!

では、今週の予定です!
ーーーーーーーーーーーーーー

2月24日(月)

番組はお休みです

 

 

2月25日(火)

 

小次郎講師こと手塚宏二さん

『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第3期

第8回「ボリンジャーバンドは3つの視点で分析する」

 

 

2月26日(水)

 

山内弘史さん (エネルギー情報ネットワーク 共同代表)

「専門家の目~石油・エネルギーの需給動向」

 

 

2月27日(木)

 

森 成俊さん (みんかぶ 商品調査部門アナリスト)

「専門家の目~貴金属市場の動向と今後の見通し」

 

 

2月28日(金)

 

岡安盛男さん (FXアナリスト)

「岡安盛男のFXトレンド」

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囁かれる「日本売りの円売り」ではない?ドル一強! [金曜・岡安盛男のFXトレンド]

2020.02/21 辻留奈 記事URL

こんばんは、辻留奈です。

今週のドル/円は、109.50台~112.23で動きました。

ドル円は19日水曜日から、謎の上昇相場が始まりました。
勢いは止まらず、節目とされていた価格帯を
ストップロスを巻き込みながら次々と上抜けて、
ついに年初来高値を更新しました。

ドル/円の上昇を横目に、米金利は動かず、ゴールドも買われるという
セオリー通りではない動きに、マーケットではある仮説が囁かれ始めます。

新型肺炎を受けて、
「円が安全資産ではなくなった、円売り=日本売り」を意味しているのではないか?

たしかに消費増税を受け、日本のGDPは-6.7%と、
次の四半期もマイナス成長ならば日本はリセッション入り、
新型肺炎の国内罹患者は増え、売られる材料はそろっているともいえます。

しかし放送前、
新たな罹患者の情報で112円台から一気に111.49までドル/円が急落、というヘッドライン。
これは今までどおり、リスク回避の円買い(?)の動きとなり、
もう何がなんだかわからない状態です。

さて、今週の謎のドル/円上昇を、岡安さんはどう捉えているのでしょうか?
巷で囁かれる、日本売りなのでしょうか?


「ドル一強という意味でドル高、日本売りではない」


ドル/円が上昇した要因として、以下をあげていました。

1 ショートスクイズ
2 GPIFの外債買い(ドル買いきり)
3 米国経済の強さ
4 セブン&アイによる米企業買収の思惑買い


ドル/円が上昇するなかで
新型コロナ関連の先行指標となるオセアニア通貨は売られています。

豪ドル/ドル 月足は
最後の節目である0.6670を下抜けもうサポートがありません。
豪州は利下げ観測があり、新型肺炎の影響も受けやすく、下値不安があり
まだ豪ドル売りとなる可能性があります。

来週のドル/円の予想レンジやお話の詳細は、
radikoタイムフリーかPodcastでお聴きください。
(Spotifyでも聞けます)
来週も聴いてくださいね。

ドル高、金高、株高?!過剰流動性相場 [投資α情報(大橋ひろこ)]

2020.02/21 大橋ひろこ 記事URL

ドル/円相場が1ドル112円台へと急上昇。ドル高円安が進行しています。教科書的相関関係でいえばドル高はゴールド安ですが、ゴールドも1600ドル大台へと上昇してきました。さらには米国株も高い。ドル高、金高、株高です。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はマーケットアナリスト 菊川弘之氏をお迎えしお話しを伺いました。


ドル高、金高、株高、、、どれかが間違っている?!
もちろん、市場でついた価格が全てですが、
時に相場は大きく歪み、その反動をもたらします。

最もリスクが高い市場はどこでしょうか。


ゴールドはリスク回避時に上昇するという特徴がありますが
現状はリスクが高まっていると考える投資家が多いと考えることもできます。

COVID-19の影響を食い止めようと、中国は緩和策を矢継ぎ早に打ち出しています。
また、米国もバランスシートを拡大させており過剰流動性相場が続いています。


COVID-19の発生源となった中国、そして感染者拡大が懸念される日本、
中国依存が強かった欧州などの資産は買いにくいなか、
消去法的に米国資産に資金が流入しているようです。

菊川さんに伺いました。


またWTI原油価格はCOVID-19の影響で一時50ドル大台を割り込みましたが
足下で反発基調にあります。


リビア内戦による生産障害なども心理的なサポート要因ではありますが
やはり中国への渡航禁止などCOVID-19によるジェット燃料需要減退への懸念が
ぬぐえない中、下押し圧力が強い相場。

OPEC,ロシアはどう動くでしょうか。

詳しくはSpotifyのポッドキャスト配信で
菊川さんの解説をお聞きくださいね。

https://open.spotify.com/show/230k9NexbGZ5g1h4uBShSk

パラジウム急騰、ゴールド上昇とは全く異なる材料 [大橋ひろこコラム]

2020.02/19 大橋ひろこ 記事URL

COVID-19の感染拡大で、原油、銅、ゴムなどのコモディティ価格は1月20日を天井に急落となりました。足下では中国が矢継ぎ早に出してきた緩和策に下げ止まっていますが、人と物の動きが鈍ることでの世界経済の減速懸念は払しょくできていません。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は日本貴金属マーケット協会 代表理事 池水雄一氏をお迎えし
騰勢強める貴金属マーケットについてお話しを伺いました。



一方で、ゴールドは再び1600ドル大台へ上昇。
ETF市場、先物市場をみても投資家らがゴールドの強気姿勢を崩していません。
株式市場もまた高値圏を維持していますが、
COVID19による世界経済減速リスクへの警戒は金市場への
断続的な資金流入をもたらしていると思われます。



そしてロジウム、パラジウム、プラチナも
COVID-19の影響を全く受けていません。


19日、ドル建てパラジウム価格は2800ドル超え、円建価格で1万円を超えました。
(ゴールド価格は1600ドル、円建て価格で5700円程度です。)


ゴールド市場では投資家らによる買いが価格を支えていますが
パラジウムとロジウムは純粋に供給不足と言う需給要因が価格高騰の背景だと池水氏。
10年続いた供給不足の結果昨年くらいから火がついた格好です。
これまでは地上在庫で賄ってきたものが、いよいよ在庫も底をつき始めた?!

しかし、何故、パラジウムは供給不足が続いているのでしょうか。

①欧州、中国の環境規制強化による触媒需要増加

②パラジウム鉱山は存在しない


池水氏に解説いただきました。

詳しくはSpotifyのポッドキャスト配信で池水氏の解説をお聞きくださいね。
https://open.spotify.com/show/230k9NexbGZ5g1h4uBShSk

小次郎講師のトレードラジオ講座~ボリンジャーバンドその②計算式 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第3期]

2020.02/18 陽和ななみ 記事URL

皆さまこんばんは、陽和ななみです。

先週は建国記念の日で小次郎講師のトレードラジオ講座はお休みでしたので、2週間ぶりでした!

 

 

放送では前回に引き続きボリンジャーバンドについて教えて頂きました。今回は、みんな大好きな(?)計算式についてです。

 

ボリンジャーバンドの計算式には「標準偏差」という物が出てきます。これを理解できるかどうかがボリンジャーバンドを使えるようになれるかどうかの分かれ道だという事でしたね。

 

 

標準偏差はデータの散らばり具合を表す数値の事だそうです。偏差値という言葉の方が馴染みがありますね!

クラスのテストに例えると0点から100点までバラバラに分かれる状態が標準偏差が大きい状態で、この時は偏差値が高くなります。

ほとんどの人が100点満点などのように結果が固まってしまう状態が標準偏差が小さい状態で、偏差値が低くなります。

 

相場に置き換えてみると、トレンド相場のように値動きが大きくなると偏差値が高く、もみ合い相場のように値動きが小さくなると偏差値が低くなるという事です!

 

標準偏差は別名「シグマ」と呼ばれるので、計算式に出てくる「+1シグマ」は「偏差値を足す」事を表しているのですね。

 

不可解だった標準偏差が理解できてとてもスッキリしました!

 
ストキャスティクスとボリンジャーバンドの意外な関係についても教えて頂いていますので、是非放送をお聴きください!

 

 

TOCOM投資スクールでは、被害が拡大している新型肺炎の影響について特番形式でしっかり見ていきました。

 

日本国内の感染者数も600人を超え、多くのイベントや食事会が中止になっています。

中国では感染者数が7万人を超え亡くなった方は2,000人を超えてしまいました。

 

日本でも今後更に感染が拡大していく可能性も高いですし心配な状況ではございますが、相場に向き合う時には冷静さを欠いてはいけません。

 

パニックにならずに正しい目で現状を把握する必要があります。

 

 

中国の株式市場は春節が明けて以降急角度で戻し下落幅の50%を超えて上昇しています。2月18日現在、12営業日中11営業日が陽線という力強い結果になっています。

 

アメリカ市場も大変強く、S&P500は17日にも市場最高値を更新しました。

有事の円買いの動きも現在は大きくありません。

 

最悪の事態が起きているのであれば中国株はもちろんのこと米株もこのように買われたりしない事から、小次郎講師は「(相場においては)心配しすぎてはいけない」と仰っていました。

 

 

ただ、イベントや食事会の多くが自粛となっているので、消費が冷え込み日本国内の景気は大変心配ですね。

日経平均はアメリカ市場のように高値を更新していませんしチャートはトリプルトップを描いていますので今後下落に転換していく可能性もあります。

ポジション管理リスク管理に気をつけなければいけませんね。

 

 

体調面も皆さまどうぞお気をつけくださいませ!私もうがい手洗いマスク、除菌など徹底したいと思います。

 

今週の予定(2月17日~21日) [今週の放送予定]

2020.02/15 辻留奈 記事URL

こんにちは、辻留奈です。


金曜日は公開放送に遊びにきてくださったリスナーさんと
話に花が咲いてしまいました。

「ユーロがどこまで下げるか気になる」とのことで、
岡安さんに直接質問していました。私も興味津々!

ちなみに2月11日時点で発表された
IMM通貨先物ポジションではユーロショートが拡大。
ショートは1万0589枚増えて、8万5669枚となっています。
売りに傾いてきましたね。

これをどう捉えるのか、というところですが、
岡安さんはこのデータは、時差もあるし気にしない(関係ない)派だといいます。
(が、懲りずに放送前に私は岡安さんに個人的興味から尋ねています...)
すると、どちらかというと、逆張り的にではなく、
トレンドフォロー的に見るデータだといつも答えてくださっています。
今日はオマケ的に書いてみました。


皆さんはユーロ、どう読み解きますか???


では、今週の予定です!
ーーーーーーーーーーーーーー

2月17日(月)

 

志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)

「新型肺炎、商品相場にどう影響?」

 

 

2月18日(火)

 

小次郎講師こと手塚宏二さん

『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第3期

第7回「ボリンジャーバンド計算式の意味」

 

 

2月19日(水)

 

池水雄一さん(日本貴金属マーケット協会 代表理事)

「専門家の目~世界の金の動き」

 

 

2月20日(木)

 

菊川弘之さん (マーケットアナリスト)

「商品市場の動向と今後の見通し」

 

 

2月21日(金)

 

岡安盛男さん (FXアナリスト)

「岡安盛男のFXトレンド」

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パーソナリティ

山本 郁
やまもと かおる

新潟テレビ21アナウンサー・ラジオNIKKEI契約アナウンサーを経てフリーに。
ニッポン放送では『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』最後のアシスタントをつとめた。
ラジオNIKKEI『聴く日経』、『テイスト・オブ・ジャズ』のパーソナリティー等。

新しい一週間の始まりにお耳にかかれて光栄です!!
今聴いて下さっている“あなた”をマイクの向こうに意識して価値ある情報を、正確に分かり易くお伝えします。

大橋 ひろこ
おおはし ひろこ

フリーアナウンサー。マーケット関連、特にコモディティ、デリバティブ番組でキャスターとして活躍中。一方で映画やアニメなど声優としての顔も持つ。趣味はアンチエイジング。

辻 留奈
つじ るな
小次郎講師
こじろうこうし

1954年(昭和29年)岡山県岡山市生まれ。
チャート研究家・トレード手法研究会・トレードコーチ・投資の学校講師。
タートルズの考え方をベースとした小次郎講師流の手法による投資家教育を続ける。
投資教育の第一人者として、私塾の小次郎講師投資塾や投資の学校などを通じて精力的に「勝てる投資家を育てる」活動を展開している。

【著書】
・「数字オンチあやちゃんと学ぶ、稼げるチャート分析の授業」/総合法令出版
・「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作った商品先物取引入門 目からウロコのチャート分析編」/ダイヤモンド社

岡安 盛男
おかやす もりお

1979年4月アムロ銀行(現ABNアムロ銀行)入行。アービトラージディーラー としてスタートし、マネーやフォワードディーラーを経て外為スポットディーラーとなる。83年RBC(カナダロイヤル銀行)資金為替部長。85年ウエストパック銀行にシニア為替ディーラーとして入行。ロンドン支店を含み約10年間勤務1994年にはインドスエズ銀行(現カリヨン銀行)にチーフカスタマーディーラーとして入行。自動車や石油会社などのメーカーや、生損保、商社などの大手顧客へ為替のアドバイスを行う。 1998年独立してデイトレーダーに転身。日本ではまだFX業者はなく、海外のFXブローカーを使ったFXデイトレーダーの先駆けとなる。

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