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TOCOMスクエア

番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週月曜日~金曜日 18:00~18:15
提供:東京商品取引所

毎日夕方に15分生放送。
(月)「世界の経済・政治ニュースから」
(火)「小次郎講師のトレードラジオ講座」
(水)「専門家の目(コモディティ・マーケットの見通しなど)」
(木)「専門家の目(投資経験者のためのα情報など)」
(金)「岡安盛男のFXトレンド」 と、日替わりで最新の投資情報をお届けします。
いちはやくライブで、いつでもオンデマンドやポッドキャストでお聴きください。
キャスターは山本郁、大橋ひろこ、袰川有希が担当いたします。

新着記事

今週の放送予定(2月20日~24日) [山本郁コラム]

2017.02/19 山本郁 記事URL

今、池袋パルコで開催中の「I LOVE SAKE 日本酒マニアック博」
これがかなり面白いのです!

お酒のイベントって色々あると思いますが、これは、タイトルにも表れているようにマニアックな視点で、そう、変化球で攻めてくる感じ。
珍しい日本酒の展示はもちろん、日本酒にまつわるうんちくが散りばめられていて、入口から出口まで、本当に最初から最後まで面白いんです。

たとえば、あの誰もが知っている「ワンカップ大関」
実は1964年の東京オリンピックの開会式に合わせて開発されたものだったんですね!!
しかも、販売用のポップがオシャレ!!
若者がその当時の最先端のレジャーシーンで愉しむお酒...って狙いだったんですね。
ワンカップってもともとはオヤジの酒じゃなかったのね...。

また、日本酒を始めて飲んだ外国人はフランシスコ・ザビエルだった!とか
酒造りに納豆菌は大敵なので、杜氏さんは仕込みシーズンに納豆を食べられないとか
純チタン容器に入った20万円を超えるお酒があるとか


キラキラネームの日本酒
ラベルのお洒落な日本酒
珍しいご当地ワンカップ


イケメン蔵元の写真展「SAKE漢グラビア写真館」
美女と一升瓶のコラボレーション「きらめく一升瓶女子女子写真展」


そして
ワンカップ大関とのコラボレーション「クリエイターによるデザイン・ワンカップ」
楳図かずおさん、蛭子能収さん、宇野亜喜良さん、庵野モヨコさん、ラズウェル細木さんなどなど。
これは販売コーナーで購入することが出来るこの展覧会だけのレアグッズです。


そして、一度見たら頭から離れない、謎の日本酒キャラクター「山川光男」などなど。

おすすめなのが会場に販売していた「日本酒マニアックBOOK」
この展示の内容も結構盛り込まれています♪
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid0643526/

3月5日まで開催中。
週末はトークイベントもあるそうです。
「I LOVE SAKE 日本酒マニアック博」
http://www.parco-art.com/web/museum/exhibition.php?id=1053


それでは今週の放送予定です。

2月20日(月)
清水功哉さん (日本経済新聞社 編集委員)
「日米合意に曖昧さ、アメリカからの日銀批判再燃も」

2月21日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードラジオ講座』第3期
Lesson 10「ボリンジャーバンド1基礎編」

2月22日(水)
藤澤 治さん(オイルエコノミスト)
「専門家の目~オイルマーケットと世界の経済」

2月23日(木)
森 成俊さん (みんかぶ 商品調査部門アナリスト)
「専門家の目~貴金属市場の動向と今後の見通し」

2月24日(金)
岡安盛男さん (FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

今週も1日15分、マーケット・トレンドにお付き合いくださいね!

春一番が吹いた中...春にかけドル円は? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]

2017.02/17 袰川有希 記事URL

吹きましたね、春一番。

室内にいても、いや室内にいるからこそ、強風ってすごい存在感ですよね。
あの音!

ごおおおぉぉぉぉぉ!!
ぎゅびゅびゅびゅー!!
ぶおおぉぉぉぉぉ~!!
ガタガタガタガタッ!!
ビュウビュ...

...あ、もういい?



さて。
先週末の日米首脳会談は、和やかに...和やか過ぎるほど和やかに進んだようで。

19秒間の握手...トランプさんの握力強そうでしたね(笑)

中国やカナダのトップとも電話会談を行い、軟化した姿勢を見せたというトランプ大統領。

岡安さん曰く、トランプさんの「強硬姿勢から現実路線へ」の変貌が見てとれたのだとか。

就任後も強気強気!
......だったトランプさん、ここにきて徐々に変わってきているのでしょうか。


一方のイエレン議長は、利上げに前向き発言。

岡安さん曰く、バランスシートの縮小は、株安・マーケットのパニックを引き起こし兼ねない、とのこと。

ですが、いつまでも縮小に動かないでいるのもFRBとしては困るのもまた事実、だそうで。。

今週発表されたアメリカの経済指標は軒並み好調だったし、トランプさんの大型減税期待もある......。

利上げへの環境は整っているわけですから、3月利上げはあるのではないか、と岡安さん。

春以降はヨーロッパで選挙を控える国が多数あるなど、利上げに向けての不安材料もある。

ですが、そこは時期を逃さないよう、それこそ「アメリカファースト」でいくのかも!? とのことでした。

週末にかけ弱含んだドルも、来週月曜のアメリカの祝日にかけての調整である可能性があるのだそうで......。

これからまた上向いていくのことがじゅうぶん考えれるのだそうです。




さて、我らが岡安さん。
3月はなんと、木曜にもご登場~♪

詳細はこちら~。

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イベントのお知らせです。
3月9日(木)午後6時から、東京・日本橋 TOCOMスクエアで、マーケット・トレンド」公開生放送&特別番組「2017年世界経済の動きと投資を考える」公開録音イベントを開催します。
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詳しくはこちら→http://blog.radionikkei.jp/trend/170309event.html


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金利上昇にも崩れぬ金相場、2017年のテールリスクとは [大橋ひろこコラム]

2017.02/16 大橋ひろこ 記事URL

今週、FRBイエレン議長は議会証言で3月のFOMCでの利上げの可能性も排除しないというタカ派的な発言をしたことで、2017年はいよいよ米金利が本格的に上昇するものと思われますが、金価格は意外にもしっかりとした推移を続けています。金利上昇・ドル高は国際金価格にとってネガティブ要因ですが、なぜ金価格は上昇基調を崩していないのでしょうか。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はマーケット・アナリスト菊川弘之さんにお話を伺いました。

原油市場もまた、高値圏で膠着したままです。
WTI原油価格は50~55ドルのボックス相場で高止まり。
ファンド筋は過去最大レベルのロングを抱えたまま次の展開待ちの
様相となっていますが、OPECの減産遵守率が意外にも高いとはいえ、
非OPECの減産が遅れていることや米国シェールが増産基調に
なってきたことを考えると、手仕舞いが入らないことに違和感を覚える相場。

菊川さんは、リスクに備えた相場となっていることを指摘。

トランプ大統領は選挙期間中、在イスラエルの米国大使館を
テルアビブからエルサレムに移転すると発言していました。

実はこの件、米議会が1995年に大使館移転を認める法案を可決しています。
しかし歴代の米大統領は半年ごとに大統領令を発して移転を凍結させてきました。
半年毎に大統領令によってこの問題は延期、凍結されてきました。
最後の大統領令は昨年12月、オバマ前大統領によって発せられていますが
今年5月には再びその期限がやってきます。

トランプ大統領が一言「議会の判断を尊重する」としてこれを認めれば
実現するわけで、早ければ5月に判断を下す可能性があるとの憶測が
原油市場でも意識されているものとみられます。

こうした紛争につながりかねないテールリスクに加え、
2017年は欧州が選挙年にあたり3月にはオランダ、4月にはフランスの選挙が。
2016年は英国のEU離脱、トランプ大統領勝利とポピュリズムの台頭から
予想外の結果がマーケットを混乱させましたが、、、。

トランプ新政権のエネルギー政策と中東リスクが原油価格を下支えしており、
またリスクヘッジの金買いを促す流れとなっているようです。

ただし、季節要因的には灯油需要期からガソリン需要期の端境期に
入っており、製油所の定期修理などで原油の在庫の余剰感が出やすく、
目先は価格が緩む可能性もあると菊川さん。

3月の原油相場の陽線確率は低いのだそうです。

詳しくはオンデマンド放送で菊川さんの解説をお聞きくださいね。、

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3月9日(木)午後6時から、東京は日本橋 TOCOMスクエアで、
「マーケット・トレンド」公開生放送&特別番組
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トランプ政権後のエネルギー情勢と原油価格 [大橋ひろこコラム]

2017.02/15 大橋ひろこ 記事URL

2017年、WTI原油価格は1バレル=50ドル台前半で強含み推移を続けています。

OPECと非OPECは1月22日、昨年合意した協調減産に対する第1回監視委員会をウィーンで開催し、減産目標である日量180万バレルに対し、同150万バレル(80%)の減産を履行していると発表しましたが、2月13日公表されたOPECオイル・マーケット・レポートでも、1月の生産量は減産目標の9割を達成したことを明らかにしています。
ただしロシアなど非OPECの減産は目標60万バレルの約4割に留まりました。高い減産遵守率が原油価格の高止まりの背景とみられます。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回は資源・食糧問題研究所 代表 柴田明夫さんに
トランプ政権後のエネルギー情勢と原油価格をテーマにお話を伺いました。

◆トランプ政権のエネルギー政策

エネルギー産業の強化を図ろうとするトランプ政権の閣僚人事には
石油・天然ガス産業の経営者が多いことが注目されています。

①世界最大の石油企業であるエクソンモービルCEOの
レックス・W・ティラーソンを国務長官(日本の外務大臣に相当)に起用。
石油産業の振興への姿勢を鮮明にしています。

ディラーソン氏はロシアの石油・ガスの探査開発など上流部門での
仕事で功績を挙げ、エクソンモービルのトップに上り詰めた人物です。

ロシア最大の石油企業ロフネフチのセーチン社長やプーチン大統領とも懇意で
あり、北極海やメキシコ湾での石油・ガス開発でロシアとの協力体制が
強まる可能性が高いことが指摘されています。

当然、彼はウクライナ危機に対して現在欧米が行っている
対ロシア経済制裁には反対の立場。


②米国の環境政策を指揮するEPA(環境保護局)長官には、
産油州であるオクラホマ州司法長官のスコット・プルイット氏が就任。
オバマ大統領のシェールオイル開発に関する環境規制に反対の立場を
表明しており、早速規制緩和の動きが。

建設が禁止されてきたカナダからテキサス州に原油を輸送する、
キーストーンXLパイプラインの建設も大統領令に署名がなされました。


③CIA(米国中央情報局)長官に起用された共和党下院議員の
マイク・ポンぺオ氏は、オバマ前政権のイラン核合意に
かねてから反対している人物であり、
新たなイラン制裁の作成に向け動き出しているようです。


④エネルギー長官のリック・ベリー氏は全テキサス州知事。
エネルギー産業を代表する立場にある人物です。


こうした閣僚布陣から打ち出される主要政策は、
①環境規制の緩和でその延長にはパリ協定離脱も視野にある、
②石油・天然ガスの増産と輸出拡大。
シェールオイル、シェールガス、石炭の増産へ。
③資源外交でロシアとの協力。
特に北極海やメキシコ湾での戦略的提携を進める―の3つ。

◆リスクをはらむトランプ政権の中東政策

トランプ政権にとって、国内のシェールオイル開発は
原油価格の押し下げ要因となります。エクソンモービルやシェブロンなどの
エネルギー企業やロシアにとって痛し痒しですね。


実際に足元では原油価格の回復もありリグ稼働数は、
昨年5月の404基を底に増加のトレンドに入っており、
2017年2月時点では728基が稼働しています。
これに伴い、シェールオイルの生産量も2016年12月時点で
日量454万バレルまで回復してきました。


しかし、中東情勢が緊迫化すれば、原油価格の上昇と
国内エネルギー産業の競争力強化の両方を手にすることができます...。
こうした観点から、トランプ政権の中東政策を見ると興味深いと柴田氏。


トランプ大統領は就任早々、イラク、シリア、イラン、スーダン、
リビア、ソマリア、イエメンなど政情不安定なイスラム圏7カ国出身者に
対する一時入国禁止令を発し、世界的な混乱を招いています。
また、中東政策に関して
親イスラエル、反イラン、イスラム国(IS)壊滅という
3つの「アイ(I)」政策を主張しています。


オバマ前政権で悪化したイスラエルとの関係修復を図るため、
駐イスラエル・米大使館をテルアビブからエルサレムに移すと発言。
仮にこれが実行された場合、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の
信者を巻き込む宗教戦争に発展しかねません。


また、トランプ氏は、前政権下で取り決められたイラン核合意を
「これまで行われた取引で最悪のもの」と酷評、
今後新たな制裁を含めた対イラン措置をとる可能性が高まっています。

これに対し、イランも弾道ミサイル発射実験を行うなど
両国の緊張が高まっていますが、今後、5月に大統領選を控えたイランで、
穏健派の労派に大統領に代わり再び反米強硬派が勝利する恐れが出てきました。


ISに対しては、壊滅に向けロシアとの共闘を模索し、
アサド・シリア大統領については存続を容認する姿勢。
サウジアラビアにとっては、IS壊滅は好ましいものの、
アサド政権の存続はイランの勢力を温存することになり看過できません。


これら中東情勢を巡るリスクが1つでも顕在化すれば、
原油価格上昇のシグナルとなるでしょう。
原油価格の上昇局面におけるシェールオイル生産拡大を図る
トランプ政権にとって願ってもない環境が整うことになるのです...。


OPECの原油減産遵守率は予想を上回ったとはいえ、
需給は決してタイトではありません。

また、投機筋の先物市場での原油ロングポジションは過去最高レベルに
達しています。この裏に、中東情勢の緊迫化が?!
詳しくはオンデマンド放送で柴田さんの解説をお聞きくださいね。

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小次郎講師のトレードラジオ講座~誤解が多いストキャスティクス [火曜・『小次郎講師のトレードラジオ講座』第3期]

2017.02/14 大橋ひろこ 記事URL


毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座。トコムスクエアにて公開生放送終了後、ミニセミナーでより詳しい解説を行っています。たくさんの受講生が毎週、トコムスクエアにご来場くださっています。投資をより深く学びたい方は、是非お気軽にトコムスクエアまでお越しくださいね。もちろん、公開生放送揉みにセミナーも無料です。

また、講座内容をわかりやすくまとめたテキスト販売中です。
テキストを見ながらお聞きいただけますとより理解が深まります。
テキストは有料ですが、内容充実、大変お得なラジオ講座資料です。
http://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=110845976Lesson4

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はLesson9「ストキャスティクス活用法」。

ストキャスティクスは、誤解が多く正しく活用されていない印象が大きいのですが、
買われすぎ売られすぎを示す指標だと思っていませんか?!

70(80)%以上が買われすぎで売りサイン(←間違い)
30(20)%以下が売られすぎで買いサイン(←間違い)

だいたい、何が何に対して70%に達しているというのでしょう?!
その意味を正しく知るために、計算式から教えていただきました。

ストキャスティクスには3本のラインがあります。
え~自分が使っているチャートシステムでは2本表示ですけど、、?!
という方も多いかもしれません。

◆ストキャスティクスの3本のライン

%K  %D  S%D(スロー%D)

現在は、その3本のストキャスティクスのうち
%Kと%Dの2本を表示されたものを「ファーストストキャスティクス」
%DとS%Dの2本を表示させたものを「スローストキャスティクス」として
使用することがトレンドとなっているようですが、正しくは3本のラインがあるということを覚えてくださいね。

そして、その3本のうち主役、軸になるのは%Kです。

%Kは以下の計算式で表すことができます。

%K=(C-Ln)/(Hn-Ln)×100
※C :当日終値
※Hn:当日を含めた過去n日間の最高値
※Ln:当日を含めた過去n日間の最安値

ん~難しいですね。

わかりやすくいうと、n値は過去何日間の○日に当たる日数のこと。

要するに過去○日の値動きの最高値、最安値の幅の中で
今日の値位置は「下からカウントして何%のところに位置しているか」

ということを表したのが%Kです。


%Dは %Kの3日移動平均であり、 
S%Dは%Dの3日移動平均なのです。

ただ、それだけのことです。

問題は、その○日というのを何日間に設定するかがポイント。

実はストキャスティクスには「デフォルト」で統一された数字が存在しません。
ですから、業者さんによって、設定が全然違うのです。

5日、9日、13日、24日、、、皆さんのチャートでは何日設定になっていますか?

この数値が重要です。パラメーターと呼びますが、%Kの計算式のもとになる
n値は自分で変更することができます。

小次郎講師は検証と研究を重ね、この数値を「26」に設定するのがいいと
解説くださいました。覚えてくださいね、26です。

そして、この3本のストキャスティクスをどのように活用するのか。
小次郎講師は「S%D」が80%を割り込んで下げてくるポイント、
あるいは20%を超えて上昇してくるポイントがエッジのある局面である、
と解説くださいました。教科書的な使い方とは異なりますね。

詳しくは、テキストをお手に取っていただきながら
小次郎講師の番組内での解説をお聞きくださいね。

金利上昇?!ここからの投資戦略 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]

2017.02/13 山本郁 記事URL

初の日米首脳会談は何となく無難に通過することが出来ました。
今日のコメンテーター、ファイナンシャルプランナーの野尻美江子さんは
イベントは無難に通過出来るとほっとしますよね...と。
去年の秋ごろから、野尻さん曰く「ふわふわとしたリスクオン」が続いています。
何となく...今日も株価強いし...大丈夫だよね??といった、確固とした根拠が自分の中でないけれど
ふわふわとしたリスクオンのムードに流されて投資している方、いらっしゃるんじゃないでしょうか?
でも、常に何となくの不安も付き纏うわけです。
マーケットを確実視することは出来ませんが、自分の中に根拠を増やして、気持ちにゆとりをもってリスクオンしてみてはいかがでしょうか?
今後上昇するであろう金利をポイントに、野尻さんにお話し頂きました。

まず押さえておかなくてはならないのは、日本はもうマイナス金利ではないんだよということ。
日銀が9月に、長期金利を0%程度にしておくことを目的とする「長短金利操作付量的・質的金融緩和」を導入しました。
先日0.15%くらいまで上昇しましたが、いずれにしてもスタート地点が低いので上昇上昇と騒ぐこともありませんが
目標自体が引き上げられることもあるので押さえておく必要があるそうです。

そして注目はやはり米国の利上げ。
景気の裏付けが伴わないと分かりませんが、3%乗せなんてことも有り得るわけです。
その時に「ああ、来たね。3%に乗せてきたね」と思えるか、「うわぁ...こんなに上がった...」って思うか。
だったら、前者に思えるようなポートフォリオにしておきたいですねと、野尻さん。

教科書通りに考えれば、金利が上がれば債券は下がる。さらに株式に資金が集まって株価上昇につながる。
株の上昇と反対に辛くなるのが債券。
とにかく分散投資ということが強く頭にあって債券をポートフォリオに組み込んでいる人は多いと思います。
401K に入れているケースも忘れがちです。
金利が上昇すると見込んでいる人は、債券を持っていたら見直しておくべきです。
どこかのタイミングで現金化するか、今有利な商品に振り替える。
投資信託も、これまで人気だった外債のリートなどは、金利が上昇すれば借り入れコストも上がるということも忘れてはならないポイント。
そして個別株は、技術的に評価の高いもので、景気に影響を受けやすい景気敏感株などは、さらに上がる可能性もありますのでリサーチするにはいい時期だそうです。

自分が強くなれる根拠を増やして「これは一過性のもの」「これは一変するようなテーマ」と目利きできるようになりたいですね。
野尻さんの解説はオンデマンド放送でお聴きくださいね!



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パーソナリティ

山本 郁
やまもと かおる

新潟テレビ21アナウンサー・ラジオNIKKEI契約アナウンサーを経てフリーに。
ニッポン放送では『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』最後のアシスタントをつとめた。
ラジオNIKKEI『聴く日経』、『テイスト・オブ・ジャズ』のパーソナリティー等。

新しい一週間の始まりにお耳にかかれて光栄です!!
今聴いて下さっている“あなた”をマイクの向こうに意識して価値ある情報を、正確に分かり易くお伝えします。

大橋 ひろこ
おおはし ひろこ

フリーアナウンサー。マーケット関連、特にコモディティ、デリバティブ番組でキャスターとして活躍中。一方で映画やアニメなど声優としての顔も持つ。趣味はアンチエイジング。

袰川 有希
いやがわ ゆき

三井住友銀行勤務を経てアナウンサーに。
日本テレビ系列・静岡第一テレビにてアナウンサーを務め、日テレ報道番組の中継なども経験。
その後、テレビ東京、BSジャパン、日経CNBCなどで経済キャスターとして出演。

小次郎講師
こじろうこうし

1954年(昭和29年)岡山県岡山市生まれ。
チャート研究家・トレード手法研究会・トレードコーチ・投資の学校講師。
タートルズの考え方をベースとした小次郎講師流の手法による投資家教育を続ける。
投資教育の第一人者として、私塾の小次郎講師投資塾や投資の学校などを通じて精力的に「勝てる投資家を育てる」活動を展開している。

【著書】
・「数字オンチあやちゃんと学ぶ、稼げるチャート分析の授業」/総合法令出版
・「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作った商品先物取引入門 目からウロコのチャート分析編」/ダイヤモンド社

岡安 盛男
おかやす もりお

1979年4月アムロ銀行(現ABNアムロ銀行)入行。アービトラージディーラー としてスタートし、マネーやフォワードディーラーを経て外為スポットディーラーとなる。83年RBC(カナダロイヤル銀行)資金為替部長。85年ウエストパック銀行にシニア為替ディーラーとして入行。ロンドン支店を含み約10年間勤務1994年にはインドスエズ銀行(現カリヨン銀行)にチーフカスタマーディーラーとして入行。自動車や石油会社などのメーカーや、生損保、商社などの大手顧客へ為替のアドバイスを行う。 1998年独立してデイトレーダーに転身。日本ではまだFX業者はなく、海外のFXブローカーを使ったFXデイトレーダーの先駆けとなる。

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