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TOCOMスクエア

番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週月曜日~金曜日 18:00~18:15
提供:東京商品取引所

毎日夕方に15分生放送。
(月)「世界の経済・政治ニュースから」
(火)「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」
(水)「専門家の目(コモディティ・マーケットの見通しなど)」
(木)「専門家の目(投資経験者のためのα情報など)」
(金)「岡安盛男のFXトレンド」 と、日替わりで最新の投資情報をお届けします。
いちはやくライブで、いつでもオンデマンドやポッドキャストでお聴きください。
キャスターは山本郁、大橋ひろこ、辻留奈が担当いたします。

番組は毎日、東京・日本橋TOCOMスクエア(外部サイト)から公開生放送でお送りしています。

新着記事

投資妙味があるのはクロス円! [金曜・岡安盛男のFXトレンド]

2019.02/22 辻留奈 記事URL



こんばんは、辻留奈です。

今週のドル/円は、110.45~110.94、
たった50銭しか動きませんでした!
えー動かなすぎ?


ドル/円に関する材料はいくつかあったものの...動きませんでしたね。
○米中の話し合いは、上手く行きそう→6つの覚書
○FOMC議事要旨はハト派「多くのメンバーが年内のバランスシート解消停止を望んだ」
○日銀黒田総裁「物価目標達成に必要なら、追加緩和も検討」

もはや米中協議も、来週の米朝会議も、どれもドル/円を動かす材料ではなさそう。
政治より、金融政策に関する発言で動く相場になってきていますね。


一方、大きく動いたのはクロス円、
特に話題満載なのがオセアニア通貨!

豪ドル/円は、雇用統計で上昇と思いきや、
8月11月の2回利下げ予想リポートが、とある銀行から発表され急落、
(※オンエアで、私"利上げ"と言っておりました...申し訳ありません!)
さらに中国の港湾局が、豪産石炭の輸入禁止を発表してさらに下落しました。

「豪ドル/円だけでなく、クロス円全般、ダブルトップをつけたあとに
 これらの材料がでて、売りにつながった」と岡安さん。

クロス円の取引をするときは、
豪ドル/ドル・ドル/円・豪ドル/円の3つをきちんと確認してほしいとのこと。

そのほかブレグジット期限が近づくのになぜか買われるポンドや
上昇チャネルが続くカナダ/円にも触れています。
どのポイントで損切り、買いをいれたらいいか、岡安さんが解説してくれています。
詳しくは音声を聴いてくださいね。

それではまた来週!


イラン制裁で原油は上昇するのか?! [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]

2019.02/21 大橋ひろこ 記事URL

1月のOPECの生産量は、1月に脱退したカタールを除いて、日量3,083万バレルで、12月対比では日量93万バレル減。昨年10月からの減産合意のOPEC分の日量80万バレルの減産は達成されました。主に、サウジアラビアが減産目標を超えて12月より日量40万バレル減産しており、本腰を入れて原油価格安定に取り組んでいます。



皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はオイルエコノミスト藤沢治氏をお迎えし原油相場の現状と今後の展望をいただきました。

OPECプラスの減産に加え、米国のイラン制裁免除が5月初旬で失効することで
イラン産原油の供給が不足するとの思惑が先取りし、
原油価格は上昇基調を強めています。

トランプ政権は、ランからの原油、石油製品の輸出をゼロにするとしていますが、
中国、インド、トルコなどはこれに従わない可能性が濃厚だと藤沢氏。
昨年中間選挙前に同盟国に対し、イラン制裁に180日の猶予を与えたのも
現実には同盟国全てにこれを強要できないという事実を先延ばしにしたもので、
今回も結局従わない国があることで先延ばしになるのではないか、とみられています。

またEUは、英、独、仏がドルに頼らないSPV(Special Purpose Vehicle)を設定し、
ユーロ建てでのイランからの輸入を計画しています。
基軸通貨であるドル決済ではない原油取引を米国が認めるとは思えませんが
必ずしもイラン産原油が市場に出てこなくなるということでもなさそう。



EIAは、2月の短期エネルギー見通しで、
2019年の米国の原油生産量は日量1,240万バレルで、
NGLを含めると2018年より日量約200万バレル増加すると予想しています。
仮にWTIが$60位で推移すれば、パイプラインの整備が年央に終了するため
上方修正される可能性も。

ベネズエラやイランの輸出減少分を補って余りあると推測され、
米国シェール生産動向からは目が離せません。

では、今後の世界の石油需要は伸びるでしょうか。

米中貿易摩擦の激化による世界経済の成長の減速が懸念材料として
IMFは2019年の世界経済の成長率を、従来の3.7%から3.5%に下方修正。
IEAとEIAは2019年の世界の石油需要を前年比日量140-150万バレル増と
予想していますが、藤沢さんはやや過大と思われると指摘。
せいぜい日量100-120万バレル増ではと解説くださいました。



ファンド筋は昨年10月半ばからの原油価格急落で大きな損失を被ったとみられ、
今年は慎重になると予想されています。
これは、価格上昇を抑制要因。

ではここからの価格予想は?!
詳しくはオンデマンド放送で藤沢さんの解説をお聞きくださいね。

WTI原油価格,60ドルの節目接近なら要注意のワケ [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]

2019.02/20 大橋ひろこ 記事URL

NY原油相場は12月24日の安値42.36ドルから足下では55ドルの抵抗を突破。

コアレンジ切り上げてきました。ICEブレント原油も12月26日の49.93ドルから60ドル台中盤へと上昇しています。このまま高値追いの相場は続くでしょうか。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はマーケットエッジ(株)代表取締役 小菅 努氏をお迎えしお話しを伺いました。


この上昇で昨年末は当限から期先の順サヤだったものが
2020年前半以降は逆サヤに転換しています。
逆サヤに売りなし、とは相場格言ですが強気に傾いていることは事実のようです。

この原油高の背景には
市場の想定を上回るOPECの減産対応が。

このまま減産レベルを引き上げていけば、需給リバランスは
早ければQ1には達成する可能性も。
サウジは3月の原油生産を980万バレルする見込み。
これは32.2万バレルの割当に対して83.3万バレルの減産を実現するもので、
これが実現すれば強力な支援材料となります。


また、ベネズエラ産原油の供給への不安も押し上げ材料。
ベネズエラ原油生産は減少傾向ですが、米国に日量50万バレルの輸出をしてます。
制裁内容が不透明であることから、米製油所は受け取り拒否、
金融制裁で代金が支払えないという状況に陥っており、メキシコ湾には
タンカー滞留が確認されています。
こうした供給リスクにトランプ政権はSPR放出で防衛していますが、、、。

また、米株高に相関性が高く、株高につれ高となった側面も。
ダウとWTI原油、年初~2/15の相関係数は+0.87にもなります。

 ここからのポイントはどこにあるでしょうか。

ひとつは、ガソリン価格高騰を嫌うトランプ政権による牽制。
60ドル超はトランプ大統領が許容しない可能性があります。

また、2月7日、 米下院司法委員会は
「石油生産輸出カルテル禁止(NOPEC)」法案を可決しました。
本会議での採決に移行するか、上下両院案成立でも大統領が署名するかは不透明
ですが、減産による原油価格押し上げの姿勢が鮮明になれば、
NOPEC実現の可能性も出てきます。
これらは原油価格上昇を阻むものですね。

シェールオイルの増産が続く中、ここからの価格見通しは?

小菅氏に伺っています。
詳しくはオンデマンド放送で小菅氏の解説をお聞きくださいね。

小次郎講師のトレードラジオ講座~ユニットの計算法 [大橋ひろこコラム]

2019.02/19 大橋ひろこ 記事URL

毎週火曜の小次郎講師のトレードラジオ講座!
2018年度は「入門編」投資における基本を学んでいます.
12月11日から第3期シリーズがスタートしています。
2019年3月までで第3期シリーズをマスターしましょう!

第3期テキストはこちらからからDLできます。(有料)
https://radionikkei.shop-pro.jp/?pid=137809743

詳しいカリキュラムとオンデマンド等のアーカイブは
こちらのページをご覧ください。
http://blog.radionikkei.jp/trend/2018_14.html


放送は毎週火曜日18:00~東京日本橋TOCOMスクエアから
公開生放送でお送りします。

生放送の観覧は無料ですので、お気軽にTOCOMスクエアまで!
また、生放送終了後、TOCOMスクエアで無料セミナーを開催。
題して「TOCOM投資スクール」2018年度開校です。
小次郎講師から直接投資レクチャーが受けられるセミナーが
無料です。皆様是非TOCOMスクエアにお越しくださいね。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今回はLesson10「ユニットの計算法」です。

前回の放送で1回の適正取引サイズであるユニットについて学びました。

取引の適正リスクを知るためには、投資用資金を明確にしたうえで、
投資用資金の1%がいくらなのかを知ることから始まります。

投資用資金に対しての1%が1トレード辺りの1日の最大許容リスク。
そして2%が1トレード辺りの最大許容リスクです。

今回はそのユニットの具体的な計算方法を。

まずは投資資金の1%を計算します。

1000万円が投資資金ならば

1000万×1%= 10万円  これをAとします。

そして、最低売買単位である1枚当たりの損益をATRから算出。

例えば、、、ポンド円、現在2.5円としましょう。

ATR2.5 これがB。

ポンド円の1ユニットは A÷Bとなります。

10万円÷2.5= 40000

つまり、ポンド円を売買するのに、
1回の取引で40000枚の取引が可能ということです。

この計算は、株でも商品でも先物でも全て同じです。
そして、こうして様々な銘柄を取引しても
1回の取引での1日の最大リスクを1%にそろえることで
リスク管理が簡単になるのです。

詳しくはオンデマンド放送で小次郎講師の解説をお聞きくださいね。

「不透明感を味方につけるには?!」 [ファイナンシャルリサーチ 野尻美江子さん]

2019.02/18 山本郁 記事URL


投資のスタンスが慎重派の方にとって優勢にスタートした今年のマーケットですが
今日は米中貿易摩擦の改善期待で日経平均が大幅に上昇...といった明るい材料も出てくるなど
強気派も徐々に目立ってくるようになりました。
しかし、12月の米小売統計も予想外に厳しい数字でしたし、米中協議も今後進展するのか分からず
先が読みにくい状況です。
また、自動売買の増加でボラティリティーが高くなっているのが
気を付けなくてはならないところ。

本日のコメンテーターのファイナンシャルプランナー 野尻美江子さんに
このような環境下における個人投資家ならではの投資への向き合い方を教えて頂きました。

目先のポイントは、4月は基本慎重に!
個人投資家にとって一番避けなくてはならないのは致命傷を受けること。
3月1日に発動予定の、米国の中国に対する追加制裁(中国からの輸入2,000億ドル相当にかける制裁関税を10%から25%へ引き上げ)を
米中通商協議で60日延期することが検討されています。
これがもし本当に60日延期になった場合、それは日本の投資家には厄介な状況になります。
それは、3月1日から60日後...それは4月30日、初の10連休の最中なのです。
ただでさえ、日本のマーケットだけが休みのGWというのは取引が出来ずに不安な時なのに
そこに追加制裁発動なんて大きなトピックスが飛び込んできたら!!!

そこで、まず気を付けなくてはならないことは、世の中の流れのカレンダーを自分のスケジュールにちゃんと落とし込んでおくということ。
例えば、3月1日追加関税発動予定...と分かっていても、そのために自分がいつまでに何をしておかなくてはならないかを考えていない人が多いと野尻さんは指摘します。

通常ですとGW前の4月の第3週あたりに、連休を見据えた危険を避けるための売りや、利益確定などの整理をするとしたら
今年は遅くても4月の第2週目、あるいは4月に入ってすぐには、一段ウェイトを下げて慎重にしておいた方がいいようです。
また3月に明るいことがあるならばそこはちゃんと捉えておく。
例えば、先の米中問題でも、関税10%のままでいく...ということになったとしたら大きなポジティブサプライズです。
そうなった場合に下がったところで取りに行く...と機動的に動けるよう、身軽にしておいた方が良いとのこと。
慎重かつ明るいところは取りに行くというスタンスが野尻さんのおススメです。

その他のポイントも伺っています。
詳しくはオンデマンド放送をお聴きくださいね。

今週の予定(2月18日~22日) [今週の放送予定]

2019.02/17 辻留奈 記事URL

こんにちは、辻留奈です。

マーケットトレンド特別番組、いかがでしたか?

トレードコンテストで「億り人」になった方のプロフィールにビックリ!
小次郎講師も大橋さんも目が点!

「商品先物取引を始めたのは、終戦後マッカーサーが・・・」

えっ!?

なんでも朝鮮戦争の頃からゴム取引をしていて、
戦争の前後でダイナミックにゴム価格が変動したんだとか。

億り人となった、人生の大先輩の相場観、本当に貴重な放送でした。
オンデマンドからぜひ聴いてくださいね。


そして次は、第4回TOCOMリアルトレードコンテストがやってくる!
今度は、最低資金額が50万円に下がります!
開催期間は、4月1日~9月30日の6ヶ月間 です。
https://www.tocom.or.jp/jp/news/2019/20190214.html


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それでは今週の予定です。

2月18日(月)

野尻美江子さん (ファイナンシャルプランナー)
「不透明感を味方につけるには?!」


2月19 日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第3期
Lesson10「ユニットの計算法」


2月20日(水)
小菅 努さん(マーケットエッジ 代表取締役)
「専門家の目~今注目すべきコモディティは?」


2月21日(木)
藤澤 治さん(オイルエコノミスト)
「専門家の目~オイルマーケットと世界の経済」


2月22日(金)
岡安盛男さん (FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」

聴いてくださいね~!

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パーソナリティ

山本 郁
やまもと かおる

新潟テレビ21アナウンサー・ラジオNIKKEI契約アナウンサーを経てフリーに。
ニッポン放送では『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』最後のアシスタントをつとめた。
ラジオNIKKEI『聴く日経』、『テイスト・オブ・ジャズ』のパーソナリティー等。

新しい一週間の始まりにお耳にかかれて光栄です!!
今聴いて下さっている“あなた”をマイクの向こうに意識して価値ある情報を、正確に分かり易くお伝えします。

大橋 ひろこ
おおはし ひろこ

フリーアナウンサー。マーケット関連、特にコモディティ、デリバティブ番組でキャスターとして活躍中。一方で映画やアニメなど声優としての顔も持つ。趣味はアンチエイジング。

辻 留奈
つじ るな

「まいど!相場の福の神・10ミニッツ」、「企業トップが語る!人生波瀾万丈」、「マーケット・トレンド」金曜日担当。

小次郎講師
こじろうこうし

1954年(昭和29年)岡山県岡山市生まれ。
チャート研究家・トレード手法研究会・トレードコーチ・投資の学校講師。
タートルズの考え方をベースとした小次郎講師流の手法による投資家教育を続ける。
投資教育の第一人者として、私塾の小次郎講師投資塾や投資の学校などを通じて精力的に「勝てる投資家を育てる」活動を展開している。

【著書】
・「数字オンチあやちゃんと学ぶ、稼げるチャート分析の授業」/総合法令出版
・「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作った商品先物取引入門 目からウロコのチャート分析編」/ダイヤモンド社

岡安 盛男
おかやす もりお

1979年4月アムロ銀行(現ABNアムロ銀行)入行。アービトラージディーラー としてスタートし、マネーやフォワードディーラーを経て外為スポットディーラーとなる。83年RBC(カナダロイヤル銀行)資金為替部長。85年ウエストパック銀行にシニア為替ディーラーとして入行。ロンドン支店を含み約10年間勤務1994年にはインドスエズ銀行(現カリヨン銀行)にチーフカスタマーディーラーとして入行。自動車や石油会社などのメーカーや、生損保、商社などの大手顧客へ為替のアドバイスを行う。 1998年独立してデイトレーダーに転身。日本ではまだFX業者はなく、海外のFXブローカーを使ったFXデイトレーダーの先駆けとなる。

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