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TOCOMスクエア

番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週月曜日~金曜日 18:00~18:15
提供:東京商品取引所

毎日夕方に15分生放送。
(月)「世界の経済・政治ニュースから」
(火)「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」
(水)「専門家の目(コモディティ・マーケットの見通しなど)」
(木)「専門家の目(投資経験者のためのα情報など)」
(金)「岡安盛男のFXトレンド」 と、日替わりで最新の投資情報をお届けします。
いちはやくライブで、いつでもオンデマンドやポッドキャストでお聴きください。
キャスターは山本郁、大橋ひろこ、辻留奈が担当いたします。

番組は毎日、東京・日本橋TOCOMスクエア(外部サイト)から公開生放送でお送りしています。

新着記事

パラジウムとプラチナ、異なる需給バランス [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]

2019.07/18 大橋ひろこ 記事URL

パラジウムは3月に1600ドルをつけてから投資家の利食い売りにより1300ドルまで下落し、レンジ相場となっていましたが、再び上昇し始めました。パラジウムは過去9年間、供給不足が続いており、供給不足幅は年々増加しています。これは一重に自動車触媒の増加によるものです。

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日はICBCスタンダードバンク東京支店長 池水雄一氏をお迎えしPGM市況の現状と今後の展望を伺いました。


パラジウムは供給がほぼ安定的で増えることもありません。
一方、需要は年々確実に増加しているのですが
特に自動車触媒全需要のほぼ8割を占めており、
過去10年間で110トンもの大幅増。


2018年はパラジウムの触媒が使われるガソリン車の売上げは
約1%の減少になりましたが、中国そして欧州では、
近い将来に排ガス規制がより厳しくなり、
より多くのパラジウム(+ロジウム)を使う必要が出てきました。
これに対応すべく事前調達の動きも出ているようです。
車の台数よりも一台に使われるメタル量が増えていると池水氏。


この排ガス規制ですが、より厳しく複雑になっているようです。
そのスピードは技術の進化をはるかに超えるペースだとか。
規制当局はこれまで排ガスの排出量を減らすことをターゲットに
規制強化してきましたが、現在規制当局は、自動車の排ガス「試験」を
厳しくすることに重点を置き、これまでよりもより厳しいテストを
行うようになっています。これはフォルクスワーゲンをきっかけにした
ディーゼル車の排ガス不正が次々と発覚したことに起因しているものと思われます。
厳しいテストを通すために、より多くのPGMが必要だということです。

では、価格が低迷しているプラチナによる代替は何故起きないのでしょうか。
池水氏に詳しく教えていただきました。

解説は是非音声でお聞きください。

Spotifyでのオンデマンド放送はこちらから
https://open.spotify.com/show/230k9NexbGZ5g1h4uBShSk

TOCOM濵田氏に聞く「世界経済と金、原油」 [投資α情報(大橋ひろこ)]

2019.07/17 大橋ひろこ 記事URL

米中貿易摩擦の影響がジワリ世界経済に波及する中、米国の主要株価指数は軒並み史上最高値を更新。労働市場も堅調ですがFRBは7月のFOMCで「予防的利下げ」に踏み切るとみられています。日本経済は秋からの消費増税を前に株価も冴えない展開が続いていますが、市場で話題となっているMMT理論とは?!

皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は予定を変更し東京商品取引所 代表執行役社長 濵田 隆道氏に「どうなる世界経済と金・原油」をテーマにお話を伺いました。



現代貨幣理論(現代金融理論)と訳されるMMT。
自国通貨の発行権を持つ政府が財政破綻することはないとして
財政赤字は脅威ではないとする理論ですが、
なぜいま日本で議論が活発化しているのでしょうか。

利下げという緩和カードがある米国と違って
日銀の金融緩和策に期待できるカードはほとんど残されていません。

金融ではなく、財政拡大によって景気を下支えしなくてはならない時が来るのでしょうか。
濵田氏に解説いただいています。

また、金利が付かない資産であるゴールドは、米国の利下げによって
そのデメリットが薄れると考えられますが、
ゴールドは6月に急騰し、長かったレンジ相場の上限をブレイクしましたが、
原油価格は上値が重い展開が続いています。


OPECプラスは減産延長で合意しましたが、
米シェール増産が減産効果を打ち消しているだけでなく
米中貿易摩擦の影響で世界のエネルギー需要が鈍化することも懸念されています。

ここからのゴールド、原油の見通しもお伺いしました。

何故中東産原油がWTI原油価格より高い状態が続いているのか、などなど
詳しくは濵田氏の解説をお聞きください。

Spotifyでのオンデマンド放送はこちらから
https://open.spotify.com/show/230k9NexbGZ5g1h4uBShSk

小次郎講師のトレードラジオ講座~トレードルール作り10の掟③ [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第1期 ]

2019.07/16 野中ななみ 記事URL


皆さまこんにちは、野中ななみです!

今年は梅雨らしい梅雨で雨が続いていますね。

今回のトレードラジオ講座で、トレードルール作りの10の掟を全て教えて頂きました!

皆さま、ロスカット注文は毎回必ず注文確定してすぐに入れていますか?

塩漬け株を作らない為にもロスカット注文は必ず入れる必要があると小次郎講師が仰っていましたね!

でも、ロスカットラインってどこに設定すれば良いのか...

「正しく設定するべし」と言われると更に難しく思ってしまいますが、実際はあまり難しくありませんでした!

基本的にはATR1日の平均的な値動き)の2倍逆方向に動いたところに設定すれば良いのだそうです。


トヨタの株を買うと仮定して、実際に計算してみました!

この時にトヨタの株を終値の6,417円で買ったとします。

この日のATR75円なので2倍すると150円です!

6,417円ー150円=6,267

ロスカットラインは6,267円になります!


ATR
が分かれば出てくる計算はとても簡単なので、慣れればすぐに出来そうです!

2ATRは基本的な数字なので、慣れてきたらその銘柄の過去の動きを参考にロスカットラインの幅を微調整していくそうです。

ロスカットラインは普段の押し目や戻しにはかかって欲しくないのでその銘柄の動きの癖を分析するんですね。

はじめは「2ATR」と覚えれば大丈夫だそうです!

仕掛けや手仕じまいのルール、ポジションを追加するときのルール、取引する銘柄や市場選択のルールについても教えて頂きました!

個別株は銘柄選びが全てだと思っている方が多いそうですが、それは間違っているんだそうです。

大切なのは「大化けしそうな銘柄を探す」ことではなく、「トレンドが分かりやすい」こと。

トレンドが長続きしやすく分かりやすい銘柄を探していく事が大切です!

まずは分からない部分があってもトレードルールを作ってみて、そしてトレードの記録をつけて検証して、自分にとってベストな物に近づけていく。

教わったルールをそのまま自分の物にするのではなく、少しずつ自分に一番合ったルールを見つけていくんですね!

トレード記録のつけ方についても教えてもらいましたので、詳しくはぜひラジコのタイムフリー再生や、ポッドキャスト配信で小次郎講師の解説をお聴きください♪

今回のTOCOM投資スクールのアシスタントはゆきちゃん(佐々木ゆきちゃん)でした!

身長168cmの女優さんです!背が高いです♪


NY
ダウがついに明確に史上最高値を更新しました。

今月末に開催されるFOMCでの利下げ期待でどんどん株価が上昇しています。

アメリカの利下げについては、チャート分析とクイズコーナーの両方でしっかりと見ていきましたよ!

2007年に5.25%だったアメリカの政策金利はリーマンショックをきっかけに0.25%まで利下げされました。

その後2016年から0.25%ずつ利上げを行い、現在2.5%となっています。

これまでの利上げと同じ幅で0.25%の利下げが行われるという市場予想が71%、それよりも大きく0.5%の利下げが行われるという予想が29%。
合わせて100%になります。

利下げが行われるという事は100%織り込み済みで、何%利下げされるかという問題になっているんですね。

でも先ほど書いたようにNYダウは史上最高値を更新している訳ですから、政策金利が5.25%だった頃よりも今の方が株価は高いです。NYダウだけではなく主要3指数と言われるS&P500もナスダックも同じく史上最高値を更新しています。

そんな中、利下げは本当に行われるのでしょうか?

100%織り込まれている事が不思議に思えてしまいます。



今回のクイズは3名の方が全問正解でした!おめでとうございます!

ゆきちゃんは最後の一問で外してしまい全問正解ならず。

小次郎講師からのご褒美を最初にゲットするのは誰なのでしょうか!

今月25日にはECB理事会、2930日には日銀の金融政策決定会合、3031日にはアメリカのFOMCと、注目イベントが続いていきます!

ぜひ毎週火曜日はTOCOMスクエアで小次郎講師の生の解説をお聞きください♪

今週の予定(7月15日~19日) [今週の放送予定]

2019.07/14 辻留奈 記事URL

こんにちは、辻留奈です。

<6月TOCOM概況>
金の取引が1年半ぶりの水準まで増えました。
先月初旬は1300ドル台前半で推移していましたが、
前月後半にはイランへの追加制裁で
1418ドルと5年10か月ぶりの高値をつけました。

パウエル証言待ちと言われた先週ですが、
利下げを示唆する発言で、ゴールド価格を支えました。
先週は1400ドル近辺での動きとなっています。

そんななかで先週の米株は3指数最高値更新、
ゴールドとともに米金利も上昇しています。
引き続き教科書的ではない動きとなっています。

では、今週の予定です!
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7月15日(月)

 

海の日のため、番組はお休み

 

 

7月16日(火)

 

小次郎講師こと手塚宏二さん

『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第1期

第15回 続編「トレードルール作り10の掟③」

 

 

7月17日(水)

 

エミン ユルマズさん (エコノミスト・為替ストラテジスト)

「金と原油の展望」

 

 

7月18日(木)

 

池水雄一さん(ICBCスタンダードバンク 東京支店長)

「専門家の目~世界の金の動き」

 

 

7月12日(金)

 

岡安盛男さん (FXアナリスト)

「岡安盛男のFXトレンド」





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次の注目は米利下げ幅、0.25%か0.5%か? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]

2019.07/12 辻留奈 記事URL

こんばんは、辻留奈です。
7月だというのにずいぶん涼しい日が多いですね~

今週のドル/円は、107.86~108.98のレンジで動きました。

今週の注目はなんといっても、パウエル議長の議会証言。
それまでに109円を何度か試すも、109円突破ならず。

パウエル議長の発言は利下げを示唆するハト派のものとなりました。
一報が伝わると、ドル/円は一気に40銭ほどドル安に動きました。
翌日の東京市場では今週のドル/円の安値、107.86をつけました。
米金利低下、米株高で反応しました。

ここからしばらくイベントがなく、FOMC待ちになりますが
それまでは109円が重たく、108-109円のレンジ相場が続くのでしょうか?


焦点は、次回の米利下げ幅へ。

25bp(0.25%)の利下げは確実とされていますが、
果たして50bp(0.5%)となる可能性はあるのでしょうか?
市場予想では、50bpが30%程度となっていますが...


ずばり、岡安さんに伺いました!


「予防的利下げとするならば25bpだ」と岡安さん。


その理由は、現在は既に
マーケットが先走り、利下げを催促する「催促相場」になっているため、
もし50bpの利下げをしてしまうと、その次に利下げするべきでないのに
市場に催促された場合に手立てがなくなってしまうためだといいます。

50bpだと株がバブルになってしまうのでは?と
岡安さんは話していましたが、既に米株3指数は今週最高値を更新しています。
果たして利下げ自体必要なのでしょうか...????

米だけでなく世界的に金融緩和の方向ですが、
カナダやユーロなどは後から利下げに追随していく可能性が高いため、
その頃には相対的に再びドルが高くなっていると岡安さんは話していました。

このほか来週のドル/円の予想レンジのほかにも、
注目通貨をあげていますので、続きはradikoタイムフリーからどうぞ。

(Spotifyでも聴けるようになりました!)


それではまた来週!


アストロロジー・テクニカルから読む日経平均とゴールド [投資α情報(大橋ひろこ)]

2019.07/11 大橋ひろこ 記事URL

アストロロジー・サイクル論の第一人者レイモンド・メリマン氏の2019年フォーキャスト、上半期を振り返り下半期を予測いただく時期となりました。コメンテーターの投資日報社の林知久氏にメリマン氏独占インタビューを受けて解説をいただいています。特別番組「メリマン・スペシャル~2019年後半を読む!のポイント」は7月15日12:00オンエア。スペシャルコンテンツ「「メリマン・スペシャル~2019年後半を読む!」CD、音声ダウンロード版は2019年7月23日(火)発売!です!


林氏は、メリマン氏の下半期展望と、投資日報社で今春から発売開始したギャン理論からマーケットを展望する「中原駿レポート」が、非常に似ているとし、どちらも日経平均の夏に向けての上昇と、これが最終局面であるという点が合致していることを指摘されています。興味がある方は是非。


さて、メリマン氏、中原氏共に足下の日経平均株価は強気見通しですが、
林氏は、テクニカル分析からも強気が裏付けられるとしています。

4月以降、日経平均には大小含め「窓(ギャップ)」が散見されますが
目立ったものだと7回もの窓が確認できます。
最も重要なものは5月31日の安値と翌週6月3日の高値との間で出現した
ギャップダウン(20,438~20,581)
6月4日の高値と5日の安値との間で出現した
ギャップアップ(20,464~20,646)。

特に6月4日の安値は「アイランド・リバーサル・ボトム」と呼ばれる
チャートパターンになっており、加えて、6月4日の安値は逆三尊の頭で
あった可能性が高いことから、強気のチャートパターンであると解説くださいました。

現在は5月7~8日の相場で生じた21,639~21,875円の窓と
6月最終週から7月第一週にかけて生じた21,338~21,559の窓の間で
もみ合っていますが、上放れる公算が高いとご覧になっています。
21,000~21,500円付近にある2本のネックラインがサポートです。


そしてゴールド。


6月に引け値ベースで1,400㌦を超え長期レンジ上限を上方ブレイク。
NY金相場は2015年12月の安値を中心に、前後30カ月程度の日柄で
構成されたなべ底型の底打ちを完成。
このパターンで底入れした場合、中心となる安値を軸に
左右対称の相場展開になる事が多く、
2011年9月から2013年6月までの下げ相場の逆パターンになる可能性がある
と林氏。となると年内は少なく見積もっても1,500㌦~1,600㌦、
最大で1,700~1,900㌦まで上昇する可能性があるそうです。


しかしながら日足で見ると6月25日の1442㌦と7月3日の1,441㌦で
ダブルトップにも見え、買いにくい高値であることも確か。
林氏は現在が水星逆行中であることは見逃す事が出来ないとし
この期間に起こりうる事象について詳しく解説くださいました。

スポティファイでのポッドキャスト配信もスタートしました。
詳しくはポッドキャストでお聞きくださいね。

https://open.spotify.com/show/230k9NexbGZ5g1h4uBShSk

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パーソナリティ

山本 郁
やまもと かおる

新潟テレビ21アナウンサー・ラジオNIKKEI契約アナウンサーを経てフリーに。
ニッポン放送では『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』最後のアシスタントをつとめた。
ラジオNIKKEI『聴く日経』、『テイスト・オブ・ジャズ』のパーソナリティー等。

新しい一週間の始まりにお耳にかかれて光栄です!!
今聴いて下さっている“あなた”をマイクの向こうに意識して価値ある情報を、正確に分かり易くお伝えします。

大橋 ひろこ
おおはし ひろこ

フリーアナウンサー。マーケット関連、特にコモディティ、デリバティブ番組でキャスターとして活躍中。一方で映画やアニメなど声優としての顔も持つ。趣味はアンチエイジング。

辻 留奈
つじ るな
小次郎講師
こじろうこうし

1954年(昭和29年)岡山県岡山市生まれ。
チャート研究家・トレード手法研究会・トレードコーチ・投資の学校講師。
タートルズの考え方をベースとした小次郎講師流の手法による投資家教育を続ける。
投資教育の第一人者として、私塾の小次郎講師投資塾や投資の学校などを通じて精力的に「勝てる投資家を育てる」活動を展開している。

【著書】
・「数字オンチあやちゃんと学ぶ、稼げるチャート分析の授業」/総合法令出版
・「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作った商品先物取引入門 目からウロコのチャート分析編」/ダイヤモンド社

岡安 盛男
おかやす もりお

1979年4月アムロ銀行(現ABNアムロ銀行)入行。アービトラージディーラー としてスタートし、マネーやフォワードディーラーを経て外為スポットディーラーとなる。83年RBC(カナダロイヤル銀行)資金為替部長。85年ウエストパック銀行にシニア為替ディーラーとして入行。ロンドン支店を含み約10年間勤務1994年にはインドスエズ銀行(現カリヨン銀行)にチーフカスタマーディーラーとして入行。自動車や石油会社などのメーカーや、生損保、商社などの大手顧客へ為替のアドバイスを行う。 1998年独立してデイトレーダーに転身。日本ではまだFX業者はなく、海外のFXブローカーを使ったFXデイトレーダーの先駆けとなる。

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