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TOCOMスクエア

番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週月曜日~金曜日 18:00~18:15
提供:東京商品取引所

毎日夕方に15分生放送。
(月)「世界の経済・政治ニュースから」
(火)「小次郎講師のトレードラジオ講座~中級編」
(水)「専門家の目(コモディティ・マーケットの見通しなど)」
(木)「専門家の目(投資経験者のためのα情報など)」
(金)「岡安盛男のFXトレンド」 と、日替わりで最新の投資情報をお届けします。
いちはやくライブで、いつでもオンデマンドやポッドキャストでお聴きください。
キャスターは山本郁、大橋ひろこ、辻留奈が担当いたします。

番組は毎日、東京・日本橋TOCOMスクエア(外部サイト)から公開生放送でお送りしています。

新着記事

ドル/円40銭しか動かず・・・。超大型連休前のポジション調整は? [金曜・岡安盛男のFXトレンド]

2019.04/19 辻留奈 記事URL

こんばんは、辻留奈です。
夜風が心地いいですね~。

今週のドル/円は、111.76~112.16のレンジで推移しました。
40銭しか動きませんでした!
いつ見ても、112円をはさむ動きだったような・・・。
それでも一応、ドル/円は年初来高値をわずかに更新しました。

岡安さんの予想どおり、
112.10~112.20のレジタンスが強いことも確認しました。

さて、今日の本題、超大型連休前のポジション調整は入るのか?
どちらに動くのでしょうか?

日本人は10連休ばかりに目が向きがちですが、
海外投資家にとってはイースター休暇の方が重要で、
世界的にはポジションはニュートラルな状態だと岡安さんは話していました。
この期間は外国人にとって、ドル/円は妙味が薄い状態だといいます。

では外国人が注目している通貨とは?
ユーロ/ドル(1.12)、ポンド/ドル(1.2980)が
何度も跳ね返されているレンジ下限まできているといいます。
この下限を下抜けるのかどうかが注目だといいます。
これを下抜けていくなら、ユーロ/円、ポンド/円の取引が面白いと話していました。


そしてもう1つ、
超大型連休を前に、急激な円高を警戒する声が多く聞こえてきます。
IMM通貨先物ポジション(投機筋)は、円ショート7万枚とポジションがやや偏っています。
これを岡安さんはどう読み解いているのでしょうか?

GWは円高と言われていますが、今年の連休は「円安方向」と岡安さんは見ています。
その理由とは?
来週のドル/円の予想レンジとともに
詳しくは、ポッドキャストもしくはradikoのタイムフリーでお聴きください。

それではまた来週!


高槻氏に聞く「大坂堂島米市場」発祥の経緯と制度 [投資α情報(大橋ひろこ)]

2019.04/18 大橋ひろこ 記事URL

先物取引の発祥の地は、日本の大阪堂島であるとされていますが、なぜ、大阪だったのでしょう。そして、なぜ米が取引されるようになったのでしょうか。


皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
神戸大学経済経営研究所 准教授 高槻泰郎氏をお迎えし堂島で生まれた先物取引とその取引制度についてお話を伺いました。


江戸時代の諸大名は年貢を米で徴収し、現金に換えていましたが
米そのものを動かすには労力も必要ですし、米の保管場所も必要です。

年貢米代金は手形を発行することで簡素化されるようになっていくと
そこに米がなくても手形が売買されるようになっていきます。
幕府は米価格を吊り上げるとして手形を禁じるのですが
市場は諸大名が資金調達を行う金融市場として大きくなっていきました。


当時、米の需給状況によって売りたい時に売れないことを手狭(対義語:手広)と
呼んだそうですが、手形と現金の交換に限定すると取引相手が限られる手狭が起きる、
として、売りと買いの約束を結ぶことで相殺させる帳合米市場へと発展していきます。
帳簿だけで売りと買いを突き合わせるため帳簿米取引、これが先物取引の発祥です。


幕府は、当初、こうした「不実の米商い」を博打に近いとして禁じていたのですが、
享保期に温暖な気候が続き、米が余剰となり米価が低迷、
大名の歳入が目減りすると不実のコメ商売の緩和に動いていきます。
米価を望ましい水準に調整する手段として市場が位置付けられたといえましょう。

今回、高槻さんの本を手にしてとても驚いたのが大阪堂島で発祥したこの先物取引は、
商品先物取引ではない、という記述です。
この帳合米取引は「現受けを想定していない」取引でした。
それは商品の取引ではなく、現在でいう日経225先物など
株価指数先物に近いものだったとか。

高槻さんは、2018年に上梓された「大阪堂島米市場」の中で、
繁栄を極めた米市場の形成の過程を事細かに書かれています。


詳しくはポッドキャスト配信で高槻さんのお話を聞いてくださいね。

本当に景気はいいのか?!株式リスクオンも商品市況は・・・ [コモディティの見通し(大橋ひろこ)]

2019.04/17 大橋ひろこ 記事URL

NYダウは昨年10月3日につけた史上最高値26,951.81ドルに迫りつつあります。今日17日のアジア時間には、中国のGDPが予想を若干上回ったことが好感されて、リスク・オンの動きが継続しています。しかし、コモディティ市況は株式市場ほどには強くありません。堅調推移に見える原油相場もブレントが10月3日の高値まで17%、WTIが同じく16%もあり、史上最高値更新到達にはまだまだ。この背景には、本当に景気がいいのか?!というそもそも論も、、、、。


皆様ご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。

今日は三菱UFJリサーチ&コンサルティング 主任研究員 芥田知至氏をお迎えし
コモディティ相場の現状と今後についてお話を伺いました。


OPECとロシアなど非OPEC産油国による協調減産が継続される中、
米政府はイランやベネズエラに対する制裁を強化する構えをみせており、
原油供給の抑制が続いていることが原油の下支え要因。


2019年初頭は景気減速懸念がコモディティ市況を暗くしていましたが
足下では中国のPMIや米国の雇用統計など米中の景気指標が好転したことを受け、
原油需要の鈍化観測は和らいできています。


リビア内戦の再激化という地政学リスク要因も加わりしばらくは原油は底堅く推移しそうだ、
としながらも、芥田さんは今後のOPECプラスの協調減産の行方には注意が必要だと指摘。
ロシアが、協調減産から撤退する可能性を示唆しているほか、
IMFが経済見通しを下方修正したように世界景気の先行きにはやや懸念が残っています。


需要が伸びる形でのコモディティ高は景気がいいといえるかと思いますが
景気敏感銘柄とされる銅価格は1月の安値と比べ1割ほど高い程度にとどまっています。
自律反発の域を出ない銅価格ですが電気自動車(EV)関連商品の一角でもあり、
中国の次世代自動車政策と販売台数の推移には注意しておきたい銘柄。
米中貿易協議が長期化し着地点が見えないことも銅価格には重しとなっています。



唯一、長期化する米中貿易協議や混乱を極めるブレグジット騒動が支えとなるのが金。
先行き不透明感は金市場への資金投資をう流します。
ただし、足元では堅調な株式市場へと資金が流れ金価格は軟調。
ここからは米国の金融政策と米金利動向も材料として重要ですが、
ポイントは・・・・?!


詳しくはポッドキャスト配信で芥田さんの解説をお聞きくださいね。

 

小次郎講師のトレードラジオ講座~メンタル管理 [火曜・「小次郎講師のトレードラジオ講座2019~中級編」第1期 ]

2019.04/16 番組スタッフ 記事URL




「勝てる投資家になるための心構えとは?」


皆さまこんにちは!野中ななみです。

416日のマーケット・トレンド「小次郎講師のトレードラジオ講座」では、メンタル管理について学びました!

 

皆さまは、トレードする時のメンタルに自信はありますか?

 

私は、トレードを始めたばかりの頃は、大橋ひろこさんも放送で仰っていたようにチャートから離れられなくて、何をしていても常にスマートフォンにチャートを表示させてハラハラドキドキしていました。

 

今は投資と良い距離感で向き合えるようになりましたが、それでも損切りが数回続くととってもブルーになってしまいます。

 

ですが損切りは、「未来のための必要経費」だという事でしたね!

 

相場が逆方向に動く事や、予想外の事が起こる可能性が常にあるという事を、心に置いて備えておく事が大事だそうです。

予め想定していれば、何か起きたとしてもパニックにならずにすみますよね。

 

備えあれば憂いなしです!

 

 

そして、テキストの付録についている「トレーダー適性性格診断テスト」ですが、皆さまやってみられましたか?

私は長期投資の方が向いているタイプでした

実際に、デイトレードをしていた最初の頃よりも4時間足と日足を中心にトレードしている今の方がメンタルも利益も安定しています。

 

 

是非皆さまも性格診断してみてくださいね

 

 

そして、勝てる投資家になるために必要な心構えは他にもありますので、詳しくはポッドキャスト配信で小次郎講師の解説をお聴きください!

 

 

それではまた来週お会いしましょう

 

 

第3次電子マネー戦争の背景にあるものは? [日経新聞編集委員]

2019.04/15 山本郁 記事URL


最近、「PayPay」「LINEPay」「Origami Pay」など、スマホ決済アプリが次々と登場しています。
実は今「第3次電子マネー戦争」が始まっているのです。
そんな中、スマホ決済サービスの草分け「Square(スクエア)」が日本向けに新しい決済端末を投入すると発表しました。
電子マネー戦争とは何なのか、何故、今、電子マネー戦争が起こっているのか、その背景について
日本経済新聞社 編集委員の 関口和一さんに伺いました。

まず、これまでの「電子マネー戦争」ですが
第1次は1990年代、英国の銀行が始めた「モンデックス」米国のベンチャーが始めた「サイバーキャッシュ」などがありましたが、この頃まだ楽天もAmazonも無かったので日本では普及しませんでした。
第2次は、2000年代。ソニーが開発したICチップ「フェリカ」を使った電子決済サービスなどで、「Edy」「PASMO」「スイカ」などがカードだけでなく「おサイフケータィ」として国内で標準化されました。
そして今
前出の「Square(スクエア)」の他、米アップルの「アップルペイ」米Googleの「Googleペイ」、ORコード決済の「アリペイ」「ウィーチャットペイ」などが加わり第3次電子マネー戦争が始まりました。

その背景として、政府の働き方改革、インバウンド対策などがあるのだそうです。
現金決済の方が安心なのに...と思っている方も、電子マネー決済は時代の趨勢。
避けて通ることは出来ないようです。
関口さんの解説を是非お聴きくださいね。

今週の予定(4月15日~19日) [今週の放送予定]

2019.04/14 辻留奈 記事URL

こんにちは、辻留奈です。


さて、今日は電力先物の取引についてです。

11日にTOCOMで行われた定例記者会見で、
「電力先物は今年の夏頃に取引開始する」
と濵田隆道 代表執行役社長は明らかにしました。

3年の試験上場を経て、本上場を目指すということでした。
電力先物に関しては、
電力の小売自由化が進むなかで、
「価格ヘッジ」をしたいと考えるへッジャー中心の市場になると予想されています。

電力需要の多い、真夏と真冬、にはきっとマーケットも大きく動くのでしょうね。
TOCOMが力を入れてきた電力先物にぜひご注目くださいね!


では、今週の予定です!
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4月15日(月)
関口和一さん (日本経済新聞社 編集委員)
「第3次電子マネー戦争の背景にあるものは?」

 

 

4月16日(火)
小次郎講師こと手塚宏二さん
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2019年度第1期
第3回「メンタル管理」

 

 

4月17日(水)
芥田知至さん (三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査部 主任研究員)
「専門家の目~コモディティと世界の経済」

 

 

4月18日(木)
高槻泰郎さん (神戸大学経済経営研究所 准教授)
「大坂堂島米市場を舞台とした江戸時代の市場経済の実態」

 

 

4月19日(金)
岡安盛男さん (FXアナリスト)
「岡安盛男のFXトレンド」









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パーソナリティ

山本 郁
やまもと かおる

新潟テレビ21アナウンサー・ラジオNIKKEI契約アナウンサーを経てフリーに。
ニッポン放送では『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』最後のアシスタントをつとめた。
ラジオNIKKEI『聴く日経』、『テイスト・オブ・ジャズ』のパーソナリティー等。

新しい一週間の始まりにお耳にかかれて光栄です!!
今聴いて下さっている“あなた”をマイクの向こうに意識して価値ある情報を、正確に分かり易くお伝えします。

大橋 ひろこ
おおはし ひろこ

フリーアナウンサー。マーケット関連、特にコモディティ、デリバティブ番組でキャスターとして活躍中。一方で映画やアニメなど声優としての顔も持つ。趣味はアンチエイジング。

辻 留奈
つじ るな

「まいど!相場の福の神・10ミニッツ」、「企業トップが語る!人生波瀾万丈」、「マーケット・トレンド」金曜日担当。

小次郎講師
こじろうこうし

1954年(昭和29年)岡山県岡山市生まれ。
チャート研究家・トレード手法研究会・トレードコーチ・投資の学校講師。
タートルズの考え方をベースとした小次郎講師流の手法による投資家教育を続ける。
投資教育の第一人者として、私塾の小次郎講師投資塾や投資の学校などを通じて精力的に「勝てる投資家を育てる」活動を展開している。

【著書】
・「数字オンチあやちゃんと学ぶ、稼げるチャート分析の授業」/総合法令出版
・「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作った商品先物取引入門 目からウロコのチャート分析編」/ダイヤモンド社

岡安 盛男
おかやす もりお

1979年4月アムロ銀行(現ABNアムロ銀行)入行。アービトラージディーラー としてスタートし、マネーやフォワードディーラーを経て外為スポットディーラーとなる。83年RBC(カナダロイヤル銀行)資金為替部長。85年ウエストパック銀行にシニア為替ディーラーとして入行。ロンドン支店を含み約10年間勤務1994年にはインドスエズ銀行(現カリヨン銀行)にチーフカスタマーディーラーとして入行。自動車や石油会社などのメーカーや、生損保、商社などの大手顧客へ為替のアドバイスを行う。 1998年独立してデイトレーダーに転身。日本ではまだFX業者はなく、海外のFXブローカーを使ったFXデイトレーダーの先駆けとなる。

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