お知らせ:

21世紀の台湾と日本

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アジアフレンドシップシリーズ「21世紀の台湾と日本」が放送20周年を記念して豪華リニューアル!

「もっと聞きたい!21世紀の台湾と日本~台湾の元気を訪ねて」


2000年7月にスタートした台日友好番組が20周年を迎え、更にパワーアップします。

世界中から注目を浴びる、新型コロナ感染拡大防止の現在や、オシャレなTAIWANスタイルなど、台湾をタイムリーに紹介。

台湾の元気、台日交流が活発化する源泉は何か?など、多様なテーマを通じて"台湾の魅力"を紹介していきます。
「哈台」「哈日」には留まらない、未来志向の「台日友好」ラジオです。

記念すべき第1回目の放送はお聴きいただけましたか?

是非お聴きいただいた方は感想や台湾のもっと聞きたい!と思ったことなどを添えて、豪華プレゼントへご応募ください!

詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.radionikkei.jp/taiwan/21_2.html


聞き逃した方、もう一回聴き直したい方はラジコのタイムフリーやポッドキャスト配信で何度でも聴くことができます。

次回の放送は9月26日(土)9:00~9:30です!


新たな試みとして、台湾からの留学生に番組パートナーの一人として登場頂いています。

それが"ケイちゃん"こと、陳 璟さんです。

ラジオは初めて!のケイちゃんから、初収録の感想を聞いてみました。

ケイちゃん、お疲れさまでした!次回出演は、10月24日放送の予定です。

リスナーの皆さん、ケイちゃんの応援もよろしくお願いします。



番組ではリスナーの皆様からの台湾について知りたいことやメッセージを募集しています。
順次、当HPで公開される出演者の皆様への質問も大歓迎です!
HP右側の「番組宛メールフォーム」からどしどしお送りください!

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ラジオ局っていったいどんな所だろう?

ラジオの収録って、スタジオって、どういう感じなんだろう?

と興味津々ながらも、ちょっと緊張してラジオNIKKEIさんに向かいました。

虎ノ門からすぐのビルで、それはお洒落で大きな建物。

ますます緊張しながら、スタジオに入りました。

 

でも自分が使うマイクを見た瞬間、落ち着けました。

なぜなら、放送用のマイクが、大学のディペート授業などで使っている物と、形がほぼ同じだったからです。

放送用のマイクが、ものすごい形状の物に違いないと、私は勝手に想像していたのです。

なので、とても安心しました。

 

収録はとても楽しく、また勉強になりました。

 

山本アナウンサーさんが本番になると、ふだんとは違う話し方になり、さすがプロだなと、前で聞いていて感動しました。

私は大学院の発表でも、日本語だとついつい"棒読み"になってしまい、先生から「もっと明るく楽しくを心がけて」と言われるので日本語に感情を乗せていくのは、今の課題なのです。

感情をコントロールしながら話す山本さんのおしゃべりや時間や内容の調節に、瞬時に対応できる仕事ぶりを目の当たりにできて感激でした。

 

また小西プロデューサーさんの指示が分かりやすく、次はこんな風に喋ろう、余計なことを話さず簡単に伝えてみよう、と、自分もその場で考えながら対応することが、少しできた気がします。 

次回の収録では、もう少し感情や気持ちを入れて、楽しくお話しができたら良いなと思っています。



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