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10月1日の特集ハイライト=出演・堺屋太一氏(作家) [超高齢社会]

2011/10/5(水) 09:33 投稿:番組スタッフ  記事URL トラックバック ( 2 ) コメント ( 0 )

「団塊の世代と超高齢社会の行方」(出演・堺屋太一氏)

・40代管理職、「窓際族」という言葉が生まれる。
・団塊の世代の人は勤勉で、子どものころから受験勉強、競争にあけくれてきた。
・窓際族になっても、とまらない。一生懸命仕事をした。仕事をいっぱいつくった。その結果、日本はプロジェクト多くなりすぎバブルをつくった。
・90年にバブル崩壊、高齢者が「社会の重荷」といわれた。
・団塊の世代は、まだまだ若い。
・戦国時代×1.2+3で昭和の時代の年齢になる。
・織田信長49歳没→現役社長真っ最中
・豊臣秀吉63歳没→そろそろ相談役
・家康75歳没→名誉会長
・官庁の統計による労働年齢は15歳から64歳。
・15歳から働くのは運のいい少女タレントくらい。
・養わなければならない年齢ばかり増える。
・70歳までの人に、いかに働いてもらうか。政府はその環境を整えるべき。
・それぞれの人が満足できる働き方、賃金、働く場所を。
・サテライトスタジオ、ホームオフィスを作る。
・10年前各省集めて研究会、「定年延長」にみな反対した。
・日本は規格大量生産、人間も規格化した。
・消費の多様化、満足の多様化。
・満足の大きさが幸せのメルクマールに。
・人間だけは規格化してきた。だから、中年になって規格外のことやれといわれても困る。
・エキスぺリメンツ70のような自分でプロジェクト持つ、自己満足が達成できる人が増えてきたらいい。
・経済面は、みんなが減るのでそんなに心配じゃない。
・万博時の生活に結構みな満足していた。
・年金プラス10万円の生活水準が望ましい。
・75歳までプラス10万円ならどうにかなる。
・タクシーの運転手さんは高齢者ががんばって、10万円稼いでいる。
・高齢者のための新しい職場、高齢者が高齢者を楽しませる職場をつくるべきだ。
・高齢者がほしい、喜ぶ商品を開発しなければならない。
・歴史のほとんどは14歳以下4人に対して65歳以上の高齢者1人の割合だった。
・企業は数の多い子どもたちのことばかり考えた。
・高齢者用の歌、服、高齢者ランチがない。
・企業は「高齢者さいふのひもは固いというが、本当に高齢者がほしいというもの、高齢者が誇りと楽しみを持って生きられるものの供給が足りてない。
・プライドをくすぐるものも大事。アメリカは図書館、美術館、病院が寄付で成り立っている。個人寄付が20兆円。
・日本は2000億円。税制が邪魔している。
・高齢者の文化、好老文化、老のよさを探し出す文化が必要。
・今は好若嫌老社会
・昔は、偉い人は年寄りと呼んだ。老中、大老。
・高齢者が働き、高齢者が供給者というもう一つの経済が加わる。
・高齢者の経済が加われば、高齢者のためにもの作る。
・専門の好老文化研究所を作るべきだ。
・輸出産業どころか好老文化として日本が人類の先頭歩くべき。
・日本は高齢者にとって幸せな国で、したがって産業、消費、習慣ができたという形が世界に認められたらいい。
・好老文化、昔はあった。それを近代工業社会で、覚えがよくて運動神経が発達している若者がいいということになった。だが、これは歴史上ごく短い期間のこと。
・新しい政策、「シルバーニューディール」も生まれてくるだろう。
・おそらく、シルバーニューディールはかつてない巨大な運動になる。人類史上最も大きな波を作る。

番組をお聴きになりたい方は、iTunes Podcastsで。http://itunes.apple.com/jp/podcast/id469616792


 

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