薬学の時間
2009年7月16日放送分
「一般用医薬品の新しい販売制度」
慶應義塾大学薬学部医薬品情報学教授
望月 眞弓
本年6月1日より、一般用医薬品の販売制度が全面的に変わりました。このもととなった改正薬事法は平成18年6月14日に公布されています。それに先立ってまとめられた厚生科学審議会医薬品販売制度改正検討部会報告書では、今回の法改正の理念を「国民の健康意識の高まりを始め、一般用医薬品を取り巻く環境の変化を踏まえ、セルフメディケーションを支援する観点から、安全性の確保を前提とし、利便性にも配慮しつつ、国民による医薬品の適切な選択、適正な使用に資するよう、薬局、薬店等において、専門家による相談応需及びリスクの程度に応じた情報提供等が行われる体制を整備する。」としています。
厚生労働省アワー「一般用医薬品販売制度改正について」 [薬学の時間2009 , 厚生労働省アワー]
2009/4/28(火) 00:00 投稿:staff 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
| ツイート |
|
薬学の時間
2009年4月28日放送分
厚生労働省アワー「一般用医薬品販売制度改正について」
厚生労働省医薬食品局総務課
古江 道顕
はじめに
皆さんこんにちは。厚生労働省医薬食品局総務課の古江と申します。本日は、「一般用医薬品販売制度改正について」というタイトルでお話しさせていただきます。
近年、急速な高齢化の進展や生活習慣病の増加など疾病構造の変化、QOLの向上への要請等に伴い、自分自身の健康に対する関心が高い生活者が多くなっています。そのような中で、専門家による適切なアドバイスの下、身近にある一般用医薬品を利用する「セルフメディケーション」の考え方がみられるようになってきました。WHOによれば、セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てする」こととされており、一般用医薬品の適切な選択と適正な使用に資するため、医薬品の販売制度を見直すことが求められるようになってきました。
日薬アワー「一般用医薬品販売制度について」 [薬学の時間2009 , 日薬アワー]
2009/4/23(木) 00:00 投稿:staff 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
| ツイート |
|
薬学の時間
2009年4月23日放送分
日薬アワー「一般用医薬品販売制度について」
日本薬剤師会常務理事
藤原 英憲
一般用医薬品のリスク分類
日本薬剤師会の一般用医薬品委員会を担当しております常務理事の藤原です。本日は本年6月1日より新たに始まる一般用医薬品販売制度について、省令をもとに改正薬事法の内容について話をさせていただきます。
今回の改正は私ども薬局薬剤師にとって、今後の薬剤師職能に大きく影響していくものと考えられます。
日薬アワー「一般用医薬品の販売制度の見直しと第一類医薬品」 [薬学の時間2008 , 日薬アワー]
2008/2/26(火) 00:00 投稿:staff 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
| ツイート |
|
薬学の時間
2008年2月26日放送
日薬アワー「一般用医薬品の販売制度の見直しと第一類医薬品」
日本薬剤師会副会長
児玉 孝
一般用医薬品のリスク区分と販売制度の変更
日本薬剤師会副会長の児玉です。「一般用医薬品の販売制度の見直しと第一類医薬品」について申し上げたいと思います。今回の見直しのきっかけは薬事法の一部改正ですが、もともと規制緩和によって、一般用医薬品をコンビニ等どこでも売っていいのではないかという流れのなかで、この際販売制度を見直そうという気運があり、この法律が改正されたわけです。この趣旨は、OTCといわれる一般用医薬品のリスクを分類し、そしてそれぞれに応じて専門家が関与し、そして消費者に的確な情報提供あるいはいろいろな相談を受容しようという制度の構築でした。
日薬アワー「一般用医薬品販売における登録販売者について」 [薬学の時間2007 , 日薬アワー]
2007/7/26(木) 00:00 投稿:staff 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
| ツイート |
|
薬学の時間
2007年7月26日放送
日薬アワー「一般用医薬品販売における登録販売者について」
日本薬剤師会常務理事
生出 泉太郎
一般医薬品に関する制度の見直し
日本薬剤師会で一般用医薬品委員会を担当しております,常務理事の生出です。
今夜は昨年の薬事法の改正により、一般用医薬品の販売において、薬剤師とは別の新たな専門家として仕組みが設けられることになりました登録販売者についてお話しします。












