聴く日経

radiko

ラジオNIKKEIスタイル! ラジオで、ケータイで、iPodで、パソコンで。いつでもどこでも情報はラジオNIKKEIから。

選択されているタグ : 

ブログ

「夢にまで見た」 [櫻井英明の今週のキーワード]

2008/10/14(火) 18:43 投稿:櫻井 英明  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

「夢にまで見た」

土曜日の日経朝刊。
見出しは「日経平均8276円、5年6カ月ぶり」。
・・・10営業日で下落率は3割を越え、1949年以来最大。
日曜日の日経朝刊3面。
・・・GMの株価は10日に一時4ドルまで下落。
株式時価総額は28億ドル弱と1929年の大恐慌時より小さくなりました。
この時点でのトヨタの時価総額は11兆円。
この開きは強烈でした。
月曜日の日経朝刊7面。
見出しは「中国三中全回、農村部の所得倍増へ」
・・・2020年までに、都市部と農村部を一体化して発展させるシステム作成。
生産効率の向上に向けては、農地の集約を急ぎ、農地使用権の流通を事実上認めたもようだ。
矢継ぎ早の世界的協調金融恐慌阻止政策の裏側にあった事実。
世界の国策には逆らえないというのが現実。
次のいい波はようやく訪れたと考えたいところです。
いずれ環境やエネルギーがテーマとなるのだろうが、当面は悪役の仮面剥がしからというのがセオリーでしょうか。

今日のテーマは「夢にまで見た」。
真冬のサーファーになれるかどうか。
お聞きください。


関連キーワード:[ ]

 

内田まさみのココだけブログ・2008年10月6日 [内田まさみのココだけブログ]

2008/10/7(火) 14:40 投稿:内田 まさみ  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

6日たった一日だけで世界の時価総額2兆ドルが吹き飛んだのだそうです。
逃げ場がない…そんな感覚。
この感覚は「あの日」と似ているかもしれません。
それは、日経平均が7607円まで下げていく過程で一万円を割り込んだ日のこと。
ザラ場の実況中継をしながら、全身が硬直していました。
どこまでも落ちてしまいそうな…今でも忘れられない恐怖心で。

さて、新番組『櫻井英明のココだけの話』は、100年に一度かもしれない?!世界同時株安のなかでスタート。緊張感たっぷりの初日となりました。

今週のキーワードは「主人公」。
櫻井さんがマーケットの様々な「主人公」についてお話くださいました。
例えば、金融不安の「主人公」は米国から欧州に交代、とのこと。
英国の預金保護上限引き上げや、ドイツの預金全額保護などがそれを表していますよね。
また、株価が下げ止まらない中、米国では8日金融株の空売り規制が解除されます。
金融株が「主人公」のこの舞台にはまだまだ先がありそうです。

何がおきるのでしょう?!
正直…不安です。
目が離せません~(ノ>▽<。)ノ))


関連キーワード:[ ]

 

「主人公」 [櫻井英明の今週のキーワード]

2008/10/6(月) 17:26 投稿:櫻井 英明  記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )

「再来」

ナマ放送開始の日。
TOPIXが4年10ヶ月ぶりに1000ポイント割れ。
日経平均は4年8ヶ月ぶりに10500円割れ。
馬尻下がりの日となりました。

アメリカは台湾に総額6800億円で武器弾薬を販売。
ブッシュ政権最後の収益との見方もあります。
3000億ユーロ(44兆円)に及ぶ銀行救済基金設立構想は英独の反対で白紙化。
これは痛かったです。
これが結局ドイツの預金全額保護につながった格好。
アメリカのサブプライムは本格的に欧州へ飛び火。
市場はネガな見方一色。
それこそ「絶望感」が処々方々に漂流中です。

92年の秋のNY。
エンパイアビルの見えるソーホーの豪華マンション。
米系の債券トレーダーが「年末には解雇だ」といってウィスキーをあおっていた光景が甦ってきました。
もっとも、その後米経済は戦後二番目の長期好景気。
ビル・クリントン候補だけが理由もなく妙に輝いていました。
あれがターニングポイント。
そして今回は・・・。

「サクラ吹雪のサライの空へいつか帰る」では季節感がありませんが・・・。
「動き始めた汽車の窓辺に」という印象は拭えません。
今回のテーマは「主人公」。
換言すれば「サブプライムの犯人探し」をやってみます。


関連キーワード:[ ]

 

記事情報

キーワードリスト

最近のコメント

ご意見・お問い合わせ

ページ上部へ ページ上部へ