＜ゲスト＞　湯川　抗　さん（写真左）

昭和女子大学グローバルビジネス学部ビジネスデザイン学科教授。2005年東京大学工学系研究科博士課程修了（Ph.D.)、1996年コロンビア大学大学院 修了（MS）、1989年上智大学法学部卒。 これまで富士通総研経済研究所主任研究員、SBI大学院大学教授、宇都宮大学客員教授、玉川大学経営学部非常勤講師などを歴任。著書に、「コーポレートベンチャリング新時代」（白桃書房）、「起業の教科書」（共著、東洋経済新報社）、「進化するネットワーキング」（共著、NTT出版）、など。

＜伊藤さんから湯川さんへの質問＞

（１）　今、大学は大変なのでは？ 　
（２）　テレワークのシステムを使いこなしている企業はどこ？
（３）　日本企業の間で出ている問題点とは？
（４）　部下が50人も60人もいたら上司は全部見られないのでは？
（５）　世界の企業の働き方はどうなる？
（６）　線引きは？「テレワークで生産性が下がった」という報告もあるが。
（７）　テレワークの恩恵を受けている企業とは？
（８）　色々な可能性が拓けてくるのでは？
（９）　テレワークのための制度設計の中で、今まで価値のあったものがそうではなくなる？