第2回 労基法に登場する様々な専門用語 その1
2012/09/10(月) 17:45 スタッフK

どうも法律というと難しい専門用語が出てきたり、紛らわしい言葉などがあって理解がしずらいばかりに、「嫌い」とか「見るのもいや」という方がいらっしゃいます。今回は、この用語を押さえて、今後の労働基準法=労基法の理解がしやすいようにしようという狙いでお送りします。


改めて、このブログにも用語を載せておきましょう。

労働者・・・雇われて働く人のこと。
使用者・・・会社を経営する側にあり、労働者に指示を与える人のこと。
賃金・・・使用者が働くことの見返りに労働者に払うお金。

<保護の対象>
妊産婦・・・妊娠中の女性である妊婦と出産後一年を経過していない産婦を合わせていいます。
年少者・・・18歳未満の人。
未成年者・・・20歳未満の人。
児童・・・15歳の年度末までの人。児童はごく一部の例外を除いて働かせることはできない。

<休暇と休日>
休日・・・もともと働く義務・働く必要のない日のこと。
休暇・・・もともとは働かなければならない日であるのですが、その義務を免除してあげる日(例 年次有給休暇、慶弔休暇)

<取り決め、契約など>

労働契約・・・使用者と労働者の話し合いでお互い納得して決められるルールのこと。
→この契約において最低限守らないとならない条件を定めているのが労基法。
就業規則・・・使用者が作成するもので、その会社で働く人すべての労働者が守らなければならないルール。
労働協約・・・使用者と労働組合との間での取り決めで、使用者も労働者も守らなければならないルール。


番組をお聞きになって、用語がわからなくなったら、是非またこのページを確認しに来てくださいね。


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