気になるあの選手(9人目) [パ・リーグラジオ]
2014/04/15(火) 17:01

今回はソフトバンク(オープン戦首位、15勝2敗2分)です。
オープン戦は13連勝と大型補強の効果が早速現れ圧倒的な力でオープン戦首位でフィニッシュ。
開幕カードのロッテ戦も、投打ががっちり噛み合い3連勝スタート。チーム打率はパ・リーグで唯一の3割台(.301/15日現在)と破壊力の打線は今年も脅威であります。

打の補強もさることながら投の補強もしっかりとおこない、先発・クローザーの主力を獲得。
その中で、先発陣に厚みを増すべく今シーズンから地元・九州に戻ってきた中田賢一投手をご紹介します。

地元福岡の八幡高校から北九州市立大学を経て04年ドラフト2巡目で中日入り。
07年には自身初の2ケタ14勝を挙げ、CS・日本シリーズでも勝ち星を挙げチームの日本一に貢献。

その後は、不調や怪我等もあり思うような成績を挙げられず、FAを宣言し新天地で再起をかけるシーズンを迎えました。
ここまでオープン戦は4試合で2勝負けなし。シーズン後も3戦3勝とチームトップの結果を残し、ヤフオクドームへ登板を観に来ているお母さんも大喜びのことでしょう。

このピッチャーは最速で150kmを超えるストレート、と落差の大きいフォークやカーブ等で空振りを奪うパワースタイル。
コントロールに難があり、中日時代には落合監督から「暴れ馬」とも称されるほど。球数を要してもスタミナは豊富なところは心強いですが、フォアボールからランナーがたまった後要所を抑えられるかが、移籍してからの課題であります。

地元に帰ってきて先発に専念できる今シーズンは、気分良く投げられることは間違いなく、中日時代には本拠地ナゴヤドームでは13連勝するなどホームでは無類の強さを誇った中田投手。
新天地でも、不敗神話を再び作ることになるでしょうか?

ヤフオクドームと言えば、中からも外からも入れる居酒屋「鷹正」。中田投手の快投を見ながら一杯いかが?

コメント