気になるあの選手(15人目) [パ・リーグラジオ]
2014/08/21(木) 18:35

今回はロッテです。
開幕前は、涌井投手の加入やルーキー井上選手の活躍もあり上位争いをするだろうという大方の予想がありながら、開幕5連敗が響いているのか、20日終了時点で借金10と低迷...。
頼みの綱としてキューバから呼び寄せたデスパイネ選手ですが、右脇腹痛で登録抹消...。
10月になったときのチームの底力は、ファンのみならず他球団のファンでも認めるところでしょうから、何とかCSに進出して欲しいところですが、誰がカギになるか...。
勝ってる試合は確実にモノにし、負けてるときは相手の勢いをシャットアウトし攻撃への流れを作れる中継ぎのピッチャーが。。。

ということで、ご紹介するのは大谷は大谷でもロッテの大谷智久投手です。

大谷投手は、報徳学園時代にセンバツで優勝→早大時代六大学優勝→トヨタ自動車時代日本一→ロッテ時代ルーキーで日本一と各キャリアで優勝を経験するいわば「優勝請負人」。
ルーキー時代から即戦力として中継ぎ・先発とフル稼働。負け試合でも勝ち試合でも投げ、ロングリリーフもこなす頼りになるコマの1人です。

昨シーズンは先発で期待されながらも結果を残せずわずか14試合の登板に留まりましたが、今年はすでに35試合に登板。
2012年にマークしたシーズン42登板をこのまま行けば上回りそうな勢いです。
6月には交流戦で読売打線に打ち込まれた成瀬投手に代わり2回から急遽マウンドにあがり5イニングス無失点。
続く広島戦では先発もこなし、最近では不調のロサ投手に代わりセットアッパーも任されて、大谷投手への信頼は増す一方です。
首位のソフトバンクに対しては、今季4度登板してまだ1本もヒットを打たれていません。

今まではいつ出てくるかわからないピッチャーから安定して7・8回に登場する大谷投手の、小柄な身体から繰り出される140㌔中盤のストレートと多彩な変化球をテンポよく投げ込む姿に、注目してみてください!

今年は交流戦で1度先発があり、QVCマリンでも「二刀流・大谷」が実現しました!

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