気になるあの選手(13人目) [パ・リーグラジオ]
2014/07/29(火) 18:22

後半戦も2カードを消化し、首位が入れ替わりました。 「鷹の祭典」と銘打って、ホームの大声援を受けヤフオクドームでは5連勝と好調をキープするソフトバンクです。

ソフトバンク好調の要因は、何と言っても打撃。 後半戦最初の対ロッテ3連戦ではいずれも2ケタ安打をマークする等、29日ゲーム前の時点では12球団トップのチーム打率.286というのが凄い!
まぁ...オールスターMVPの柳田選手の打撃開花やイ・デホ選手の期待通りの活躍等1人ぐらいうちのチームにも移籍して欲しいほどの贅沢な打線なのは言うまでもなく...。
攻撃に加え特筆すべきは、救援陣の防御率。 これも12球団ナンバーワンの2.06と7回までにリードされると、なかなか逆転するのは難しくなってしまいます。

そんな救援陣の中核を担うセットアッパー・五十嵐亮太投手をご紹介します。
昨年は51試合に登板し抑えも務めた元メジャーリーガーは、今季もここまで39試合に登板し防御率は0.98! 27ホールドポイントは、パ・リーグ2位タイ。サファテ投手に繋ぐ役割を見事に果たしています。
同じ27HPでブルペンを支えていた岡島投手が左ふくらはぎ痛の為、24日に登録抹消。 五十嵐投手にかかる期待というのはさらに大きくなるでしょう。

ヤクルト時代は158キロもマークした豪腕。当時と変わらないフォームから、今もなお150キロに近いストレートを繰り出し、メジャーで習得したというナックルカーブで日本球界復帰後も不動のセットアッパーの地位を、確立。 まもなく節目の600試合登板を迎えてもなお衰えることがありません。
29日からの対楽天戦は、防御率0.00と無双状態。更なる輝きを放って、10年ぶりのタイトル獲得となるでしょうか?

先週ソフトバンクが唯一敗れた北九州市民球場では、五十嵐投手の登板はありませんでした。

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