気になるあの選手(10人目) [パ・リーグラジオ]
2014/04/22(火) 23:05

オリックス(オープン戦9位、6勝11敗2分)がここまで首位とゲーム差なしのパ・リーグ2位(22日現在)と好調をキープ。
防御率もパ・リーグトップをキープ。22日の試合でもここまで防御率0.00の西投手がロッテ打線を1失点に抑え見事完投勝利!抜群の安定感を誇っています。
抜群の安定感といえば、今年のオリックスはセットアッパー・クローザーが強力。
佐藤達也投手(8ホールド1セーブ)に平野佳寿投手(8セーブ)といった、昨年からのメンバーに加えもう1枚強力な戦力が今季は開幕からフル稼働!

今回ご紹介するのは、今季に完全復活をかける馬原孝浩投手です

オリックスからソフトバンクへFA移籍した寺原投手の人的補償として、昨年オリックスに移籍した馬原投手。
2012年に右肩を手術しシーズンを棒に振り、再起をかけた2013シーズン。キャンプではフリー打撃や紅白戦に登板し、復調をアピールしたもののオープン戦で右肩の神経炎症で戦線離脱。抑え候補と期待されていましたが、結局順位が決したシーズン終盤の3試合の登板に留まりました。

今シーズンは、オープン戦2試合で3失点と打ち込まれてしまいましたが、そこはかつてのセーブ王。きっちりと開幕までに仕上げてきて、ここまで8試合に登板し5ホールドを挙げています。
今シーズンの初登板となった開幕戦の11回。コーナーに投げ分けられるストレートと低めにコントロールされたスライダーとフォークボールでランナーを出すものの、同点の場面できっちり役割を果たしました。
ストレートは140キロ後半を随時マークするなど、右肩の不安を全く感じさせないピッチングをここまでは繰り広げています。
抑えというポジションではないものの、球団が期待している活躍をようやく見せつつあり、佐藤投手・平野投手と勝利の方程式はリーグでも脅威となることは間違いないでしょう。

古巣ソフトバンク戦でもきっちり結果を残して、オリックス浮上の原動力としてシーズン通して投げ抜いてほしいですね!

サザエさん風ひとコマ。今年はバファローブルくんもがんばれ!

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