外野芝生が急すぎる大宮公園球場(観戦記その51) [パ・リーグラジオ]
2014/04/17(木) 19:30

15日の西武×ロッテ戦は、埼玉県営大宮公園野球場での試合。
2008年に西武が「埼玉西武」と名称を変えてから、地域密着という形で年間数試合大宮での開催がスタートしました。
ロッテは、そのシリーズの初戦に対戦して以来6年ぶりの開催となりました。

その時は、ライト側外野芝生スタンドの傾斜が急すぎて、ロッテファンがとてもジャンプできる環境にないということで話題にもなりました。

もともと、ライトスタンドの後方にはご覧のように大宮アルディージャのホーム、NACK5スタジアム大宮があるためにグラウンドをプロ野球用に拡張したら、スタンドの傾斜がきつくなってしまったわけです。
芝生にシートを敷くとそりのように滑り落ちてしまうほどで、2012年にライトスタンドは一部改修が行われ、段々畑のように段差がつけられ、そこにファンが座るようになりました。
照明塔のあたりは段差がつけられておらず、立ち入り禁止になっているので、空白になっていました。

(→右図参照)いかがでしょう?ものすごい急ですよね?よくこんなところで6年前はジャンプしてたなあと...。
でも、座るスペースもちゃんと設けられたのでもう安心ですね!

この日は、さいたま市在住・在勤の方たちはチケットが割り引かれるサービスもあり、スタンドは自由席はほぼ満席の状態。MAX収容20,500人のところ17,000人を超えるファンを集めました。
場所は大宮駅から歩いて25分ほどのところ。ちょっと歩くと時間がかかりますが、途中からは氷川神社の参道を通っていくので、お参りしてから試合観戦なんてのもちょっと乙なコースかもしれません。

アルディージャカラー?で大宮限定のオレンジ色のジェット風船が販売



今シーズンは、あと7月3日(木)に対日本ハム戦、8月7日(木)に対ソフトバンク戦が行われます。
西武ドームよりかは間違いなく選手を近く観られます(もしかしたらファウルボールやHRボールもいっぱい飛んでくるかも?!)。ぜひ地方球場の魅力を味わってみてはいかがでしょうか。