日本ハム中田選手が「スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」受賞! [パ・リーグラジオ]
2012/11/29(木) 18:40

27日、「2012スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」の表彰式が行われ、
セ・リーグからは中日の和田選手、パ・リーグは日本ハムの中田選手が選ばれました!


トロフィーはサヨナラのスコアボードに表示される「x」がモチーフだそうで。


このドラマティック・サヨナラ賞というのは、シーズンを通して最も劇的なサヨナラ打を放った選手に贈られる賞で、今回は大賞に両チームの4番バッターが受賞しました。

パ・リーグラジオなので、ここでは中田選手にスポットを当てご紹介します。



中田選手は、4月15日の対楽天3回戦、
3対3同点の場面、9回裏先頭バッターで打席に立ちレフトスタンドへサヨナラHRを放ちました。
この試合は、3対1と日本ハムリードの場面で9回に楽天に同点HRを浴びた直後の攻撃だっただけに、
チームを勢いづけるHRであっただけでなく、この打席まで16打席連続ノーヒット中で打率も1割を切る絶不調であった中田選手にとっても、浮上するきっかけとなったHRとなりました。

中田選手受賞後のコメント:
「来年もこの賞をいただけるよう努力して、打率は2割後半をしっかりキープしてその上でサヨナラHRを打って、また選んでもらいたいです。
(4/15のサヨナラHRを打つまで)1割もなかったのはひどいですね。でもこの時はどういう風に打ったらいいかわからず悩んでいて、4番のプレッシャーも感じていました。
それでも監督も信じて使ってくれて、ファンの皆さんからも暖かい声援をもらって、何とか自分が爆発する姿を見せたかったので、そのきっかけとなるHRが打てたのでよかったです。
光栄なことなので、チームメイトに自慢したいと思います。」


受賞後のトークセッションでは、ゲストの山本浩二WBC日本代表監督から、
「中田への期待感を日本シリーズで感じた。でも打率が2割3分か…これからだね。来年は3割打たな。
中田は初球から何でも振るが、一球勝負という気持ちで打席に入っていけばもっともっと伸びる。ボール球を振らないように!」
と、中田選手へ更なる奮起を促すコメントを贈る場面も。

事実、授賞式の前にWBCの代表候補34人を選定する会議が行われ、これは山本監督がWBCに向け、中田選手への激励のアドバイスだったのでは?という意見も。
WBC代表候補34人は12月4日に発表されます。


監督の腹積もりでは、WBCの4番は中田選手?


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