今のロッテファンはやさしい(観戦記その24) [パ・リーグラジオ]
2012/09/20(木) 14:00

先日のマリーンズ検定後のトークイベントにて、ロッテOB初芝清氏がこんなことを語っていました。

「今のファンはあまりブーイングをしなくなった。昔はふがいないプレーをすれば容赦なくブーイングを浴びせられた。今のファンはやさしいと思う。」

確かに数年前はKOされたピッチャーにホームでも大ブーイングが起きていましたが、ここ最近はそんなような光景は見受けられませんでした。


しかし19日の楽天戦は、初回7失点など3回までに11安打8点を浴び、対する打撃はノーヒット。
そんな中、攻撃も浅いカウントから打ち上げてしまうなど、こつこつ点を返していく意識があまり感じられないような淡白なバッティング。
これにはレフトを埋め尽くすファンからもブーイングが起きますわ。

ただ、福浦選手の代打に大松選手がコールされた瞬間にスタンドからブーイングが起こったのはいかがなものかと...。
そのブーイングに奮起したのか(?)、大松選手がライトスタンドへホームランを打ったから結果的にはよかったですけどね。

ベンチに帰ってハイタッチをする大松選手に当然笑顔はありません。
ブーイングが采配に対するものなのか、選手個人に対するものなのかは定かではありませんが、ブーイングをした挙句に、コールに合わせて応援しHR打って歓喜するってその程度のブーイングならしないでよ、と個人的には思います。

選手起用も試合内容もちぐはぐで、どうもファン含めたチーム全体の雰囲気がよくないようなこの頃。
自力でのCS進出が消滅しましたが残り14試合で3位まで4.5ゲーム差。不可能な数字ではないので、ここからKYと呼ばれる本気のロッテを見せて欲しいところです。

負ければ10連敗の試合で、首位相手に10得点完封ゲームができるんだからそれぐらいやれて当然だ!!!



勝:ダックワース(2勝1敗)
負:小野(2勝4敗)
HR:(M)大松5号(7回)(E)牧田7号(1回)8号(8回)

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