高知プレシーズンマッチにてマスコットに悲劇(観戦記その50) [観戦記]
2014.03/03 番組スタッフ 記事URL

2014年シーズンもいよいよオープン戦が始まり、本番に向けて各チーム動き出しました。
特にドラフト新人・新外国人にとっては初めてのNPBシーズンということもあり、開幕1軍・開幕スタメンを勝ち取る激しい争いもスタートしました。

3月2日、高知市野球場で行われましたプレシーズンマッチ、オリックス×ロッテの模様をお伝えします。

すぐ近くに山が迫る、ロッテファンの声がすぐに跳ね返ってくるようなロケーション


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楽天が日本一になるためには(観戦記その49) [観戦記]
2013.10/31 ロッテのビジタリアンF 記事URL

チケットは完売!

10月以降のナイターはやっぱり快適なドーム球場が一番!


2013年のプロ野球もいよいよ大詰め。日本シリーズが開幕。
昨年に続き、今年もセ・パそれぞれの優勝チームが順当にCSを勝ち上がり、この舞台へコマを進めてきました。

楽天は球団創設9年目で頂点を勝ち取れるか。はたまた40年ぶり、V9時代以来の日本一連覇読売が成し遂げるか。
大方の予想通り?、仙台2連戦では1勝1敗のタイで東京ラウンドへ。
第3戦では、打線がつながった楽天が制し、これで東京ドームの原監督胴上げを阻止。
30日の第4戦で一気に王手をかけるべく連勝に挑みました。

ところが、ついに?楽天の弱点がもろに響く結果となってしまったわけであります。

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日本シリーズ出場に向けた楽天の気迫(観戦記その48) [観戦記]
2013.10/19 ロッテのビジタリアンF 記事URL

パ・リーグCSファイナルステージは、楽天とロッテともに1勝ずつ(楽天はアドバンテージ含み2勝)で第3戦を迎えました。
楽天もロッテもワンチャンスを確実に生かした勝利で、どちらのチームも先発が試合を作ってきました。
第3戦の楽天先発は美馬投手。今年は6勝どまりでしたが田中→則本投手の3番手としてローテーションをきっちり守って優勝に貢献してきました。
小柄ながら、150キロ近いストレートを投げる本格化なピッチャーです。
一方ロッテは、ファーストステージ第1戦に先発した古谷投手を中6日きっちり休ませて投入。
楽天戦には相性があまり良くありませんが、大舞台の実践を積んで準備は万端。成瀬投手に代わる次代のロッテのエースとしてマウンドに上がりました。

第1・2戦同様投手戦となりましたが、1球の重みを感じた試合となりました。

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下克上アゲインに向けてpart2(観戦記その47) [観戦記]
2013.10/17 ロッテのビジタリアンF 記事URL

2013年パ・リーグCS1stステージは、第1戦はロッテ、第2戦は西武がいずれも大勝を飾り1勝1敗で運命の最終第3戦を迎えました。
6日前の「10.8決戦」で両チームは「勝てば2位」、つまりCSの開催権をかけて戦ったわけですが、今回は「負ければシーズン終了」という10.8以上に重要な試合で雌雄を決することとなりました。

第2戦で勝負が決したであろう中盤以降から、ロッテファンが翌日の最終戦のチケットを確保し始めたことで、第3戦も1塁側はロッテファンだらけの大入り満員となりました。
ロッテはとにかく沈黙した打線の奮起と、先発唐川投手の右腕にすべてを託しました。

一方の西武は、10.8で2位を決めるゲームを作った牧田投手が先発。今年のWBCでも1試合も負けられない戦いの中で抑えを任せられるなど、大舞台での信頼度も高いピッチャー。
前日20安打の勢いそのままに挑みました。

試合は前日までと打って変わって1点を争う緊迫した投手戦。シーズンを通してチームを支えてきた両右腕が持ち味を出す前半戦となりました。
均衡が崩れた5回表。先頭の鈴木選手が積極的にファーストストライクを狙い打ち。打球は真っ黒なライトスタンドに吸い込まれました。
ポストシーズンの前から、緊張からかエラーを犯すなどプレーに硬さが出てきた鈴木選手。この日も併殺打を放つなど気合が空回りする場面も目立ちました。
ベテラン勢の活躍の中で、自分も何とかしようとヘッドスライディングを試みるなど必死さが伝わってきましたが、この一発で本人も楽になったであろうし、
チームも15イニングぶりの得点ということで、重い空気が一気に吹き飛んだことでしょう。

その後、井口選手の本CS2発目のHRが飛び出し、守ってはその裏に1点を返されるものの、3年前のポストシーズンで快投を演じブレイクした内投手のイニングをまたぐ好投があり、
西武の反撃を断ちきったところを8回の集中打で西武を突き放し試合を決めました。

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下克上アゲインに向けて(観戦記その46) [観戦記]
2013.10/15 ロッテのビジタリアンF 記事URL

2013年パ・リーグCS1stステージは、ロッテが2勝1敗で西武を下し、楽天とのファイナルステージへ駒を進めました。
初戦はロッテが、第2戦は西武がそれぞれ2桁得点の圧勝という、これまでに例を見ない大味な内容で第3戦の行方がまったく読めない展開となりましたが、
最後は3年前に「下克上」を完成させた当時のベテランの活躍が光り、短期決戦に強いロッテが1stステージをものにしました。
それでは第1戦から振り返り。
いずれも観客3万人超えの大観衆!

第1戦の開始前には、西武ファンによるコレオグラフィーが。

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あすからが本番!(観戦記その45) [観戦記]
2013.10/11 ロッテのビジタリアンF 記事URL

勝ったチームに2位が与えられるというサバイバルな一戦となった8日の西武×ロッテ。
西武の最終戦ということもあり、3塁側は既に完売していましたが、ロッテファンも多く詰めかけ最終的には当日券が完売。

奇跡を信じ、ロッテファンは成瀬投手に全てを託しましたが、それでも7連勝中西武の勢いを止めることはできませんでした。

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決戦は火曜日!(観戦記その44) [観戦記]
2013.10/07 ロッテのビジタリアンF 記事URL

いまパ・リーグの2位争いが激アツなんです!
楽天のリーグ優勝後、ロッテ・ソフトバンク・西武が熾烈なCS争いを演じていた中、ロッテと西武が5日までにCS進出を決め次の注目は、どちらが2位になるのか。
6日のゲーム前で、ロッテは残り3試合で2位マジックが2。1.5ゲーム差で追う6連勝中の西武は残り2試合、しかも最終戦はロッテ戦とどちらも負けられない戦いが続きました。

まずは6日のロッテ×オリックス戦から。

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埼玉vs.千葉ライバルシリーズ 幕張Round(観戦記その43) [観戦記]
2013.09/08 ロッテのビジタリアンF 記事URL

埼玉vs.千葉ライバルシリーズの詳細はこちら。



しばらくぶりの更新です。筆者は8月にヤフオクDに遠征も行いましたが、その様子は追って...。
7月にも開催された埼玉vs.千葉ライバルシリーズ。長年因縁とされてきた西武とロッテ。地元の埼玉と千葉の魅力PRも兼ねて対決をさらに盛り上げようという企画ですが、その幕張ラウンドが6日からの3連戦QVCマリンフィールドで開催中です!


埼玉県のマスコット、コバトンも来場!この3連戦の前までに借金1と苦しいチーム状況の中。ついにおかわり君中村選手が今季1軍初登録と明るい材料もあり、コバトンも意気揚々と千葉に乗り込んでまいりました。
同シリーズ、7月の所沢ラウンドでは西武の3連勝。
6日の試合は8-0と西武の大勝で早々に同シリーズの勝ち越しを決め、3位ソフトバンクを再び捉えるためにもおよそ2週間ぶりの連勝をかけ7日の試合に臨みました。

チーバくんもロッテに喝を入れにマリンへ。
一方のロッテ。楽天にマジックが点灯する中、一時は消滅させるなど健闘し8月を乗り切るも、9月に入りまだ勝ちがない状況で、この3連戦を迎えました。
初戦は零封と完全に抑えられ4連敗。首位楽天とのゲーム差が6.0と広がりいよいよ優勝に赤信号が...。
チーバくんの声援の後押しも受け、7日の試合ではルーキー松永投手の左腕に連敗ストップを託しました。

そして試合は投手戦となりました。
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埼玉vs.千葉ライバルシリーズ(観戦記その42) [観戦記]
2013.07/06 ロッテのビジタリアンF 記事URL

数々の名勝負を生んできた西武とロッテ。
西武は所沢への移籍30年を迎えた年に、「埼玉西武」というチーム名で開催日によって特定の地域の住民を割引きにするなど地域密着を図ってきています。
またロッテは1992年の幕張移転から「千葉ロッテ」というチーム名で地域とのつながりを前面に押し出したファンサービスを展開してきました。

西武のユニフォームのデザインもなかなかいいと思います。そんなチーム同士、それぞれの本拠地を盛り上げようとという趣旨の下、埼玉県と千葉県の全面協力により両県の特色を前面に出した対決企画が今年実現しました!
それぞれのチーム、今年のサードユニフォームは前面に「Saitama」「CHIBA」と県名がプリントされています。
このユニフォームを身に着けて選手とファンがそれぞれの地元に誇りを持ち、試合に臨みました。

6日の試合は外野席と内野指定席が完売という注目度の高さ。
日中の予想最高気温が35℃、しかもこの時期の西武ドームは風通しがあまり良くないため蒸し風呂状態という過酷な条件にもかかわらず、開場前から多くのファンが詰めかけました。

開始3時間前で、1塁側(ロッテ)入場待ちがこれだけ!

埼玉vs.千葉は球場外でも繰り広げられていました。
西武ドームには、西武球場前駅から入口にかけての専用通路に様々な飲食店の出店が並び、行列ができるのですが、駅からコンビニへ向かう通路には、千葉と埼玉それぞれの特産品を紹介する行政のブース、そして普段QVCマリンフィールドに出店している人気の出店が出張開店。
それに負けじと地元埼玉の特産を使った出店もありそれぞれのファンは普段お目にかからない方のお店に並んでいた様子でした。



それぞれの地名が書いたのぼりが埼玉vs.千葉をさらに盛り上げます。


普段はロッテのビジターといえば黒。しかしCHIBAユニを着ての試合ということで、色は白。気持ちは選手と一緒なロッテファンもそこの事情はよくわかっているので、告知があったわけではないけれどみんなホームのユニフォームを身にまとい応援。
ロッテの攻撃ではウグイス嬢も普段QVCでアナウンスしている方が務め、選手との一体感では千葉に分があった?のかもわかりませんが、肝心の試合は...。

このライバルシリーズ、所沢ラウンドは明日も行われ、
9月6日からは場所を移して幕張ラウンドでライバルシリーズが行われます。そこでは千葉の誇りを胸に、2戦の借りを返してほしい!
埼玉vs.千葉ライバルシリーズの詳細はこちら。

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また新外国人Pに(観戦記その41) [観戦記]
2013.06/30 ロッテのビジタリアンF 記事URL

28日のロッテ×ソフトバンク戦。
エース成瀬投手を立てて序盤で5-0とロッテが快勝ムードが一転、12球団一の打率を誇るソフトバンク打線にひっくり返され痛い敗戦。
昨年も首位にいながら夏場から失速した経験からも、交流戦が終わってそろそろ陰りが見えてくるかと思わせる敗戦でした。

29日のゲーム前までロッテとソフトバンクのゲーム差は2.0。ソフトバンクの3連勝ともなれば同率で首位に並ばれるという今後を占ううえでも重要なカードであっただけに、29日の試合は西野投手を立てて何が何でも負けられないロッテ。

しかしそこに立ちはだかったのが、ロッテが苦手とする「新外国人」のソフトバンク先発パディーヤ投手。
1回立ち上がりを攻め1点を先制したものの、1死満塁から追加点を挙げられず。
2回も1死1・3塁のチャンスを作りながら後続が倒れ無得点。2回までパティーヤ投手に63球も投げさせておきながらあと1本が出ない悪い流れ。
3回以降はパディーヤ投手の持ち味?なのか、80キロ台前半の超スローボールとMAX147キロのストレートで的を絞らせずマウンドを降りる6回まで1人のランナーも出せずにパディーヤ投手を立ち直らせてしまったわけです。

3回以降遅い球に合わせるバッティングや速い球に詰まらせられたりでゴロアウトが非常に多く淡白な攻撃。パディーヤ投手が6回でマウンドを降りるまで113球。つまり3回から4イニングスでわずか50球しか投げさせていないのです。
バリバリのメジャーリーガーだったパディーヤ投手ですから、球数制限で100球以上投げたらその回で降板したはず。
そう考えれば、2回までの球数を考えればもっと遅い球をカットして速い球に照準を合わせる等工夫があれば、中継ぎを早い回から投げさせ違う展開になっていたのではないでしょうか。

結果的には中継ぎを打ち崩し勝利を収めましたが、今年新外国人の投球を3回見て3度とも攻めあぐねる姿を見ると、今後の打線は大丈夫かと不安に駆られてしまいます。
あした以降は新しい打順が機能し大量得点を期待したいです。

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