2019年度「おとなのバンド大賞」グランプリ受賞バンドのご紹介
2019/12/31(火) 12:00 ディレクター

2019年「おとなのバンド大賞」グランプリは、
桔梗屋(愛知県常滑市)初めての金星』に決定!!

グランプリ 桔梗屋 『初めての金星

以下は、代表者 竹内さんからのコメントを掲載します。

バンド名"桔梗屋"の由来は?
昔のアニメ『一休さん』に出てくる、「小狡くて意地悪で、でもちょっと憎めない。一休さんに悪さを仕掛けるも瞬殺される米問屋 桔梗屋」から頂きました。
大学生の頃、私たちが考える理想の大人は将軍様でも新右衛門さんでもなく、桔梗屋さんでした。

バンド結成の経緯は?
大学入学時にフォークソングクラブに入りました。そこはフォークギター抱えてる人ばかりで、エレキ持った人間は除け者にされ、吹き溜まりが桔梗屋になりました。始めたばかりのバンドは、当時流行っていたハードロック、Deep PurpleやLed Zeppelinを例に漏れずにやっていました。
その頃、どこの大学祭に行っても、リッチーやジミー・ペイジがウジャウジャと闊歩していたものです。

 バンドメンバーにつてい
 Drum担当は電動工具の会社で企画開発チーフ、Bass担当は銀行関係で支店長、Gt.担当は、国立大学法人で教授、Gt.Vo担当は医療関係の会社で働いています

楽曲について
バンドは、ハードロックのコピー期20年 〜 そもそもホンモノを聞けば済むことじゃん?オリジナル期15年 〜 素人が作る駄曲を聞かされる人が可哀想..の二つの挫折を経て今のスタイルになりました。
『大好きなサザンロックの曲をベースに、新しく自分たちの言葉を乗せて再構築しよう』『初めての金星』も、同様の流れで書きました。
「初めての金星」のタイトルと、「宇宙人に誘拐されて金星に行く歌」とのコンセプトだけ決まっていましたが、全く歌詞が纏まらなくて七転八倒していた一昨年。うだる様な夏の午後、出張の為に名古屋駅新幹線ホームに立ち、汗を拭っていると、大量の「取的」(いわゆる褌担ぎ)が降車して来ました。
名古屋場所の先乗りでした。若い衆ばかりと思いきや、髪の毛が心配そうなベテラン取的も混ざっていたり。『あぁ、この人達が結びの一番を取る日が来るのだろうか....』と思った瞬間、タイトルの「初めてのきんせい」は一瞬で「初めてのきんぼし」に変わり、そこからは一気呵成でした。
「褌担ぎで12年 ちゃんこ当番で15年 大銀杏結って早2年 明日初めての横綱戦」相撲取りの姿を借りていますが、全ての人達に送る応援歌のつもりです(大袈裟) 

バンドの社会的活動について
37年前、バンドを始めた頃は、地方公共団体もバンドに好意的な雰囲気があり、そこここの市町村で自治体主催のバンドイベントが行われていました。私たちも随分お世話になりましたが、ここ10年くらいでその唯一の活躍の場が「敬老会のカラオケ発表会」と「キッズダンス発表会」に取って替わられました。
生涯学習としてのカラオケ、キッズダンスはパパママジジババ兄弟と圧倒的な集客力。税金の使い道としては正しい選択だとは思いますが、バンドマンには辛い時代です。ライブハウスで演奏する、などと大それたアクションは取れず、「このままフェイドアウトしていくのだなぁ。。」メンバーも家族も思っていました。長く続いたバンドが終わるには良い時期だ、とも。
しかし、数年前に「ダメ元で」応募した某コンテストで賞を頂き、『もう一回やってみるか!』と再起動しました。肩の力を抜いて、思う処を歌にして、自然体で流されるままに......再び始めた所、今までに想像もしていなかった出会いがあったり、何と『ライブハウスで演奏してみない?』とお誘いを受けたり、世界が一気に広がりました。
そして極め付けが、今回の『おとなのバンド大賞』の結果でした。数年前の「引き篭もりの老人バンド」が、こんな素晴らしい体験をさせて頂ける。
音楽の可能性、バンドの面白さをしみじみと感じています。最近はブログを通じて、独立した子供達も笑ってバンドの曲を見てくれています。(昔は随分冷たい目で見られていましたが。。)孫も生まれましたし、(図に乗って孫の歌も作りました!)その孫たちがライブを見にきて『おじいさん かっちょいい!』と言ってくれる歳まで、バンドを続ける勇気を頂きました。




準グラングランプリ  David Sweet LowUntangle Me 

エントリーシートより
David Sweetlow は イングランド出身。2015年 欧米から札幌に移り 音楽人生で初めて ソロシンガーソングライターとして活動を始めました。今回応募の"Untangle Me アンタグルミー"は、イバラのように絡み合った状況・関係の中で 悲しみ辛さ怒り苦しみを伴に 心が叫んでいるといったような人生のHappyでない一面 誰もが多かれ少なかれ直面する人生を歌ってます。
最近はこのように人間であるからこそのシリアスな感情・心・葛藤など題材にした作品を作っています。

優秀賞

室蘭市 shashaband『夕方不倫
甲府市 D.O.FUNK『THE PASSION 君の情熱を回せ!
沖縄県 ヤンバルヒートオーケストラ
星空への祈り~てぃんさぐぬ花
函館市 soulsin-g『ファイター



尚、オンデマンド配信では、オンエアーより長く楽曲をお聞きいただけます。



【応募資格】 
 40歳以上の方を1名以上含む大人(20才以上)のメンバーで構成されたバンドによる楽曲。(また、今回は40歳以上であれば1、2名(ソロ、デュオ)での応募も可能です。)

【応募方法】
  以下の2点を同封の上、郵送ください。

1)ライブ演奏可能な楽曲1曲(5分前後)を収録したCD (今回はCDのみの受付となります。郵送いただきましたCDは放送終了後、償却いたしますので、返却ができませんことを予めご了承ください。)

2)紹介文(A4用紙1枚に下記内容を記したもの、書式自由)  
①バンド名(バンド命名の由来等)  
②メンバー構成(名前、年齢、担当、職業)  
③代表者の連絡先(住所、本名、電話番号、又はe-mailアドレス)  
④応募楽曲について(自由記述)  
⑤自己PR(自由記述。おとなのバンド大賞への期待、バンド結成の由来、メンバー維持や練習の工夫、家族・知人の理解度、ラジオ番組内でご紹介したいもの、特に音楽活動を通して得た感動やエピソード等につきましてご記入ください。)


【応募宛先】  
〒105-8565 
    ラジオNIKKEI 「おとなのバンド大賞」係り


【締切と優秀賞、グランプリの発表について】  
 2018年度第2期締め切り11月末日(最終〆切)各期毎に、グランプリ候補となる優秀楽曲を選出しラジオ番組「大人のラヂオ」内て発表してまいります。これらの優秀楽曲の中から2018年度のグランプリ作品を選出してまいります。グランプリ作品の発表は2018年12月27日放送内で発表します。


●番組「大人のラヂオ」内 音楽のコーナーを聴く

聴く
「10月6日放送:第1回日経おとなのバンド大賞受賞者(Bibsel)の声」
 
 
10月6日の放送では、2007年日経「おとなのバンド」大賞グランプリ楽曲の紹介と受賞バンドBibselのメンバーの方にご出演いただきました。(尚、著作権の関係で楽曲のPod配信、オンデマンド配信はできません。)


聴く
「10月13日放送:第2回日経おとなのバンド大賞受賞者
(BLACKBOARD)の声」
 

 10月13日の放送では、2008年日経「おとなのバンド」大賞グランプリ楽曲の紹介と受賞バンドBLACKBOARDのメンバーの方にご出演いただきました。(尚、著作権の関係で楽曲のPod配信、オンデマンド配信はできません。)


聴く
「10月20日放送:第3回日経おとなのバンド大賞受賞者(SideSteps)の声」


 10月20日の放送では、2009年日経「おとなのバンド」大賞グランプリ楽曲の紹介と受賞バンドSide Stepsのメンバーの方にご出演いただきました。


聴く
「10月27日放送: 第4回日経おとなのバンド大賞受賞者 (The Sapporo Funk Organization)の声」
 
 
 10月27日の放送では、2010年日経「おとなのバンド」大賞グランプリ楽曲の紹介と受賞バンドThe Sapporo Funk Organizationのメンバーの方にご出演いただきました。

 

コメント