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大人のラヂオ

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4月26日放送【大人のラヂオのご案内】(otonanoradio)
今回は、以下のラインナップでお送りしてまいります。 
GW直前ということで、今回は、映画に焦点をあててお送りします。

〇オープニングでは、ニューヨーク公共図書館(5月18日公開、岩波ホールにて)を題材に、米国の図書館文化について話題が展開します。

〇社会病理のコーナーでは、アメリアンカンサイコ、レッドドラゴンについて解説します。

〇樋野興夫のがん哲学学校のコーナーでは、ドキュメンタリー映画「がんと生きる 言葉の処方箋」を取り上げます。野澤和之・同映画監督をゲストに迎えてお送りします。

〇エンディングでは、平成を振り返っての話題が展開します。

尚、全体の進行は、介護ジャーナリストの小山朝子さんと、社会病理学者の阿部憲仁さん。
後半は、樋野興夫のがん哲学外来のコーナーでは、樋野興夫さん、大橋とき子さんをお送りします。



聴く 
4月26日放送①(open、社会病理、介護、end)

 オープニングでは、ドキュメンタリー映画「ニューヨーク公共図書館・エクス・リブリス」を小山さんが紹介する。

 また、紹介病理のコーナーでは、犯罪者が興味を持つ映画について、社会病理の観点からお伝えをする。

 エンディングの話題は、平成の時代を振り返る。


大人の教養のコーナー

聴く 
4月26日放送②「樋野興夫のがん哲学学校」のコーナー

 今回は、順天堂大学医学部教授の樋野興夫氏や、各地のがん哲学外来の関係者が出演する
文部科学省選定のドキュメンタリー映画「がんと生きる 言葉の処方箋」に焦点をあててお送りします。

 ゲストは、ドキュメンタリー映画監督の野澤和之さん。
 野澤監督を囲んで、映画制作のエピソード等を披露いただく。
 また、映画にご出演をされた方々の、映画撮影時のエピソード等をお話しいただく。
 進行は、順天堂大学名誉教授の樋野興夫さんと大橋とき子さん。

尚、5月3日の新宿武蔵野館の公開初日では、伴わせて、樋野氏、野澤氏等によるトークショーも開催されます。



【野澤和之監督のプロフィール】

1954年新潟県六日町生まれ 立教大学大学院(文化人類学修士)修了後、
フリーランスの立場で、映画、テレビ番組の制作に携わる。
「ハルコ」「61ha 絆」等のドキュメンタリー映画を作成する。

【スタジオ観覧ご希望者の募集】  
 
番組をお聞きの皆さまへのご案内です。 番組では、がん患者の方、及び、家族、支援者、医療従事者などの方々など、"がん"に関心のある方のスタジオ観覧者を募集しております。

 スタジオ観覧ご希望の方は、右の番組宛メール送信フォーマット(お問い合わせ欄)から、

スタジオ観覧希望
とお書き添えの上、
①住所、②氏名、③メールアドレス④参加動(例えば、「現在乳がん歴5年目、樋野先生のフアンです。がんに罹患し考えたことをラジオで話したいです」等、なんでも結構です)を記し、ご応募ください。
 
 尚、次回の観覧日時は 改めてこちらのホームページでご案内をさせていただきます。
 

【放送をリアルタイムで聞く】

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番組は、radikoからお聞ききいただくことができます。聴取はこちら http://radiko.jp/ をクリックください。


聴く 【オンデマンド、Podcast配信】
 
今回放送の各番組コーナーは、放送終了後、オンデマンド及びPodcastにて音声配信しています。
(尚、ポッドキャストのiTunes からの配信はこちらをクリックください。尚、オンデマンドの音声配信はすべて、放送終了後の配信となります。)

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 番組では、皆様からのご意見、ご感想、メッセージ、健康相談、そして、音楽に関する素朴な質問等を募集しております。メールの方は右の「ご意見・お問い合わせ」欄からご投稿ください。

 

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