9月22日放送 【大人のラヂオのご案内】
今回は、以下のラインナップでお送りしてまいります。
①番組前半は、介護ジャーナリストの小山朝子さんと、社会病理学者の阿部憲仁さんとが、進行いたします。講談社発行、小山朝子さんの著書「介護というお仕事殺人」を題材にお送りします。
ゲストの講談社副編集長の片寄太一郎さんとともにお送りします。
②番組後半は、「樋野興夫のがん哲学学校」のコーナーをお送りします。今回は、9月に開催されたシンポジウム「少女ハイジに学ぶ自己形成」の1回目をお送りします。 尚、第4週目のこのコーナーは、ラジオNIKKEIの番組「日曜患者学校」(https://www.radionikkei.jp/inochi/)のコンセプトを引き継ぎ、がん患者、及び、がん患者を支える人々、医療従事者が集い、「がん哲学学校」と題し、お互いが語りあい、学びあう場として放送しております。
この番組は、ラジオ放送以外にも、放送終了後、オンデマンド配信、ポッドキャスト配信を行っております。
今回の各コーナーは、特に、ラジオ放送以外の部分が長く収録されています。
改めて、こちらの各コーナーをオンデマンド配信、ポッドキャスト配信でお聞きいただければ幸いです。
【放送をリアルタイムで聞く】
番組は、radikoからお聞ききいただくことができます。聴取はこちら http://radiko.jp/ をクリックください。
radikoで番組を聴く
(尚、ポッドキャストへのiTunes 配信は放送終了後こちらをクリックください。)
【オンデマンド配信メニュー】
以下、今回放送の各番組コーナーのオンデマンド配信のご案内です。(尚、ポッドキャストのiTunes からの配信はこちらをクリックください。)
今回の放送は、以下のような内容のラインナップでお送りします。(尚、オンデマンドの音声配信はすべて、放送終了後の配信となります。)
番組内の各コーナーを聴く
(右オンデマンド配信欄より選択クリックしお聞きください。尚、音声配信は番組終了後となります。)
9月22日放送①(オープニング、『介護というお仕事』、エンディング+社会病理)
今回の番組前半は、介護ジャーナリストの小山朝子さんの近著「介護というお仕事」(講談社刊)を題材に話題を展開してまいります。
ゲストは、講談社副編集長の片寄太一郎さん、進行は、大学教授で社会病理学者の阿部憲仁さんです。
尚、エンディングでは、「トランプ大統領と金正恩委員長」を社会病理学的視点で分析をします。
【プレゼントのお知らせ】
講談社のご好意により、番組で取り上げさせていただきました、小山朝子さんの著書「介護というお仕事」を抽選でプレゼントをさせていただきます。
プレゼントご希望の方は、1ご自身の郵便番号、2住所、3氏名、そして、「介護というお仕事」希望とお書き添えの上、
Ⅰ〒105-8565ラジオNIKKEI「大人のラヂオ 書籍プレゼント」係りまでご応募ください。
あるいは、
Ⅱ右欄にある、メール送信欄からもご応募することもできます。
9月22日放送②(樋野興夫の「がん哲学学校」)
このコーナーでは、順天堂大学医学部教授で、NPO法人「がん哲学外来」理事長の樋野興夫さんにご出演をたいだいている「樋野興夫のがん哲学学校」のコーナーをお聞きいただきます。
今回は、シンポジウム「少女ハイジに学ぶ自己形成」の模様をお送りする一回目。
進行は、大橋とき子アナウンサーです。
【番組内での告知関連のお問い合わせ先】
*ゆい訪問看護ステーション
(http://yui-nursing.com/ 電話03-5804-1233まで)
*株式会社DDO(http://www.ddo-corp.com/company.html)
【スタジオ観覧ご希望者の募集】
番組をお聞きの皆さまへのご案内です。 番組では、がん患者の方、及び、家族、支援者、医療従事者などの方々など、"がん"に関心のある方のスタジオ観覧者を募集しております。
スタジオ観覧ご希望の方は、右の番組宛メール送信フォーマット(お問い合わせ欄)から、
スタジオ観覧希望とお書き添えの上、
①住所、②氏名、③メールアドレス、④参加動機(例えば、「現在乳がん歴5年目、樋野先生のフアンです。がんに罹患し考えたことをラジオで話したいです」等、なんでも結構です)を記し、ご応募ください。
尚、次回の観覧日時は 改めてこちらのホームページでご案内をさせていただきます。
【ご意見、ご感想、健康相談】等の募集
番組では、皆様からのご意見、ご感想、メッセージ、健康相談、そして、音楽に関する素朴な質問等を募集しております。メールの方は右の「ご意見・お問い合わせ」欄からご投稿ください。