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大人のラヂオ

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9月23日放送 【大人のラヂオのご案内】
  今回は、レビー小体型認知症の発見者である横浜市立大学名誉教授の小阪憲司先生、介護ジャーナリストの小山朝子さんのお話しをお伺いしてまいります。
 進行・聞き手は、社会病理学者の阿部憲仁さんです。

 大人の教養のコーナーでは、社会病理のコーナーをお送りします。今回は、相模原障害者施設殺傷事件を分析してまいります。 
 また、短歌のコーナーでは、角川短歌9月号の特集を中心にお送りします。

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 以下、今回放送の各番組コーナーのオンデマンド配信のご案内です。(尚、ポッドキャストのiTunes からの配信はこちらをクリックください。)

 今回の放送は、以下のような内容のラインナップでお送りします。(尚、オンデマンドの音声配信はすべて、放送終了後の配信となります。)

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9月23日放送①
(オープニング、認知症予防、ごみ屋敷の質問、エンディング) 

(右オンデマンド配信欄より選択クリックしお聞きください。尚、音声配信は番組終了後となります。)

 今回は、レビー小体型認知症を発見した横浜市立大学名誉教授の小阪憲司先生と、介護ジャーナリストの小山朝子さんに、リスナーから寄せられた質問にお答えしてまいります。
 進行・聞き手は、社会病理学者の阿部憲仁さん。

【小阪憲司先生 プロフィール】
1939年三重県伊勢市出身、金沢大学医学部卒業後、名古屋大学病院などを経て、
1991年横浜市立大学医学部精神医学主任教室教授に就任。
1976年レビー小体型認知症の症例を世界で初めて報告する。
2003年横浜市立大学医学部名誉教授就任後、聖マリアンナ医学研究所長、横浜ほうゆう病院長就任等を経て現在に至る。
2013年朝日賞受賞。
 主な著書に、『レビー小体認知症がよくわかる本』(講談社)、「認知症の最新治療法」(洋泉社)、「大活字版最新認知症はここまで治る・防げる」(主婦と生活社)


【小山朝子さん プロフィール】
介護ジャーナリスト、介護福祉士。東京都目黒区生まれ。
20代から9年8ヶ月、洋画家の祖母を介護した経験をもとに、当事者・ジャーナリスト・介護職の視点から各地で講演。
執筆活動のほか、テレビや雑誌等を通して、独自の論を展開している。
主な著書に、「ワーク介護バランス」(全3巻)、「朝子の介護奮戦記」「イラスト図解アイディア介護」ほか。
現在、日本在宅ホスピス協会役員、高齢者アクティビティ開発センター講師・評議員、東京都福祉サービス第三者評価認証評価者、All About(オールアバウト)「介護福祉士」ガイドなどもつとめる。

聴く9月23日放送②会病理)のコーナー
 今回の大人の教養のコーナーでは、社会病理のコーナーをお送りします。
 今回は、相模原市の障害者施設での殺傷事件の分析を試みます。
 解説は、社会病理学者の阿部憲仁さん。


聴く9月23日放送③(短歌のコーナー
 番組後半は、大人の教養・短歌のコーナーをお送りします。 ご出演は、歌人の田中章義さん、角川短歌編集長の石川一郎さんです。
 今回は、角川短歌9月号を題材に展開してまいります。


【ご意見、ご感想、健康相談、リクエスト音楽】等の募集

 番組では、皆様からのご意見、ご感想、メッセージ、健康相談に関する素朴な質問、音楽のリクエスト等を募集しております。メールの方は右の「ご意見・お問い合わせ」欄からご投稿ください。

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