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大人のラヂオ

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6月10日放送 【大人のラヂオのご案内】

 今回は、沖縄県嬉野が丘サマリヤ人病院精神科所属の医師、栗山登至さんをお迎えしお送りします。
 進行・聞き手は、社会病理学者の阿部憲仁さんです。

 大人の教養・短歌のコーナーは、次回以降の放送でお送りします。  


【放送をリアルタイムで聞く】

番組は、radikoからお聞ききいただくことができます。聴取はこちら http://radiko.jp/ をクリックください。

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(尚、ポッドキャストへのiTunes 配信は放送終了後こちらをクリックください。)


【オンデマンド配信メニュー】
 以下、今回放送の各番組コーナーのオンデマンド配信のご案内です。(尚、ポッドキャストのiTunes からの配信はこちらをクリックください。)

 今回の放送は、以下のような内容のラインナップでお送りします。(尚、オンデマンドの音声配信はすべて、放送終了後の配信となります。)

番組内の各コーナーを聴く 
 

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6月10日放送①
(栗山登至さん前半
6月10日放送②(栗山登至さん後半)
 

(右オンデマンド配信欄より選択クリックしお聞きください。尚、音声配信は番組終了後となります。)

 今回は、文学座研究所出身の舞台女優の経歴を持ち、30歳を前に大学(医学部)に入り直し、医師(緩和医療医)となられた栗山登至さんをむかえお送りする。現在、沖縄県にある嬉野が丘サマリア人病院精神科所属の医師として、医療活動をされています。栗山先生に、沖縄で接した患者、医療従事者の方々とのエピソード、死生観を伺います。
 聞き手は、社会病理学者の阿部憲仁さん。


また大人の音楽のコーナーでは、栗山さんからのリクエスト曲jimamaの「大丈夫」をお聞きいただき、エピソード等を語ります。
尚、オンデマンド、ポッドキャストでお聞きの方は、著作権の関係で音楽をお聞きいただくことができませんので、あらかじめご了承ください。


【栗山登至さんプロフィール】

東京都出身、大学法学部在学中、文学座研究所に入り、舞台女優となる。
20歳台後半のアフリカの旅先での病気治療をきっかけに、医師を目指すことを決意をする。
大学医学部入学後、外科医を志す。卒業後、大学病院では消化器外科系専門医の研修を受ける。
その後、日本最初の独立型ホスピス「ピースハウス病院」で緩和医療医となる。
沖縄移住後、琉球大学病院等を経て、現在、嬉野が丘サマリア人病院で勤務する。


【ご意見、ご感想、健康相談】等の募集

 番組では、皆様からのご意見、ご感想、メッセージ、健康相談、そして、音楽に関する素朴な質問等を募集しております。メールの方は右の「ご意見・お問い合わせ」欄からご投稿ください。

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