5月8日『大人のラヂオ』(国立長崎医療センター副院長・八橋弘先生)
2020/05/07(木) 16:39 ディレクター

5月8日【大人のラヂオのご案内】(otonanoradio)
毎月第2週目のこの時間は、"肝臓"に焦点をあてお送りします。

今回は、「今専門医に聞きたい!新型コロナウイルスと肝臓病患者の疑問・質問大特集!」と題してお送りします。
階悦は、長崎大学医学部教授で国立長崎医療センター副院長の八橋弘先生にお話しを伺ってまいります。
進行は、
患者会"東京肝臓友の会"事務局長の米澤敦子さん。

尚、WEB会議システムを採用しているため、音声的にお聞きつらい点がありますので、音声ノウハウを蓄積・改善をしておりますので、暫時、ご了承いただけましたら幸いです。

番組内でご紹介をしている質問は以下の質問内容です。
(尚、ラジオ放送では、放送尺の関係で、割愛させていただいた質問がありますので、あらかじめご了承ください。)

① B型肝炎 核酸アナログ(ベムリディ)を服用中、3か月ごとに通院しているが、コロナのことで病院に行くのが怖い。外来の待合で感染するかもしれない。血液検査も同時に行うのでそれも不安。薬だけもらってさっと帰りたい。

② C型肝炎 4月からマヴィレットによる治療を予定していた。こんな状況で外来に行くのが怖くて、3月の予約をキャンセルしてしまった。現在の肝数値はすべて正常値。コロナの状況は悪くなるばかりなのでどうしようかと悩んでいる。

③ 自己免疫性肝炎 ステロイド剤を服用中。免疫力を落としているのでコロナにかかりやすくなっているのではないか。ステロイド剤の服用を続けていて大丈夫なのか。

④ B型肝炎 肝臓がんが再発、1㎝くらいと言われている。今月ラジオ波治療の予定だったがコロナの院内感染が発生し、延期になってしまった。大丈夫なのか不安。

⑤ 肝がんの患者は新型コロナに罹患しやすいと聞いたが本当か。

⑥ 肝臓病にかかっているとコロナが重症化しやすいのか。

⑦ B型肝炎 コロナのことで感染症患者に対する偏見や差別が膨らんでいる気がする。やはり得体のしれないものという不安なのか、この先肝炎患者に向けられるのが怖い。


【八橋弘氏プロフィール】
1984年3月 長崎大学医学部卒業
1988年10月 国立病院長崎医療センター勤務
1997年4月 同臨床研究部ウイルス研究室室長
2000年10月 同臨床研究部長
2002年10月 同治療研究部長
2004年4月~長崎大学大学院医歯薬学総合研究科新興感染症病態制御学専攻肝臓病学講座教授
2012年4月~ 国立病院機構長崎医療センター臨床研究センター長
所属学会・認定・資格:日本肝臓学会評議員・指導医、日本消化器病学会評議員・指導医


 

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 【進行役:米澤敦子氏 プロフィール】

NPO法人「東京肝臓友の会」事務局長。明治大学文学部独文学科卒。元C型肝炎患者。厚労省研究班「肝炎患者に対する偏見や差別の実態を把握し、その被害防止のためのガイドラインを作成するための研究」(龍岡資晃 研究代表者)、「集団生活における肝炎ウイルス感染予防ガイドラインの作成のための研究」(四柳宏 研究代表者)に分担研究員として参加。「東京都ウイルス肝炎対策協議会」委員、厚労省「肝炎対策推進協議会」委員。

【ご意見、ご感想】等の募集

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