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大人のラヂオ

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第5週目の今回は、特集を組んで送りしています。
今回は、今週が、杉原千畝ウイークということで、杉原千畝の"命のビザ"等の精神を重要視するあいおいニッセイ同和損害保険株式会社代表取締役社長の金杉恭三氏へのインタビューの模様をお送りします。
解説は、外交ジャーナリストの手嶋龍一さん、進行は、篠崎菜穂子さんです。

【金杉恭三氏プロフィール】
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 代表取締役社長
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956年生まれ。1979年早稲田大学卒業。大東京火災海上保険入社。
2002年あいおい損害保険経営企画部長、
2008年常務役員人事企画部長、
2012年あいおいニッセイ同和損害保険取締役常務執行役員、
2013年同専務執行役員、
2014年MS&ADホールディングス執行役員(現職)、
2016年あいおいニッセイ同和損害保険取締役社長に就任。

同社の詳細は、会社概要|あいおいニッセイ同和損保 (aioinissaydowa.co.jp) へ


【手嶋龍一氏プロフィール】
1949(昭和24)年、北海道生れ。外交ジャーナリスト・作家。
冷戦の終焉にNHKワシントン特派員として立会い、FSX・次期支援戦闘機の開発をめぐる日米の暗闘を描いた『たそがれゆく日米同盟―ニッポンFSXを撃て―』を発表。続いて湾岸戦争に遭遇して迷走するニッポンの素顔を活写した『外交敗戦―130億ドルは砂に消えた―』(いずれも新潮文庫)を著し、注目を集める。2001(平成13)年の同時多発テロ事件ではワシントン支局長として11日間にわたる昼夜連続の中継放送を担った。2006年には世界各地に張り巡らした極秘の情報源を駆使して北の独裁国家の謎に挑んだ『ウルトラ・ダラー』を発表。「日々のニュースがこの物語を追いかけている」と評され、新たに出現したインテリジェンス小説として出版界に衝撃を与えた。『スギハラ・サバイバル』はその姉妹篇にあたる。ほか、インテリジェエンス小説『鳴かずのカッコウ』等がある。



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