第2回 「労災保険」と「雇用保険」について
2012/04/17(火) 18:00 スタッフK

15分の番組で、奥深い「労働保険」をどこまで紹介できるか。

この回は、前枠、後枠もできるかぎり短くして、中身の時間をできるだけ取りました。
一番苦心した回です。ぜひともついてきて下さい。

今回ご紹介する「労災保険」と「雇用保険」、2つあわせて「労働保険」と呼ばれていますがが、社会保険の中でも働く人皆さんを守る仕組みとして大変重要な位置を占めます。

この番組では、前回もご案内したようにそれぞれの内容を5つのポイント(保険者・被保険者・保険料・保険事故・保険給付)で説明していきます。是非、そこを意識しながら聞いて見て下さい。「あ、聞き逃した!」そんな方にとって頼りになるのが、このページ右側にある「オンデマンド」。是非、何回でも繰り返して聞いてみてくださいね。


さて、まずは、「労災保険」。仕事が原因で病気になった、通勤途中にけがをしたなど、労働における災害時に労働者を守ってくれる仕組みです。

5つのポイントの中の一つ「保険料」ですが、「労災保険」は全額会社負担というのもひとつの特徴ですね。

そして、「雇用保険」。昔は「失業保険」と呼ばれていましたが、昭和49年に法改正が行われ、例えば、失業後比較的早い段階で再就職した場合、60歳を過ぎて賃金が大きく下がった、育児休業期間中に賃金が大きく下がった場合、厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合 など対象を失業以外の雇用に関わることにまで広げています。

是非、この二つをご理解いただいた上で、もしかするとこんなケースでも使えるのかと疑問が起きたら、ぜひお近くのハローワークや、社会保険労務士に相談してみてください。


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