番組紹介

経営者の方や労務担当の方にお話を伺うと、基本的な社会保険の仕組みがわからないという質問を多く受けます。たしかに、誰かに尋ねたくても誰に聞いたらいいかわからない、こんなこと聞いてもいいのかなあ…、と悩むことはありますね。
社会保険料が上がり、加入対象者も増えようとしている今、基本的な社会保険の仕組みを知ることは、働き方や経営の改善につながることと言えます。

社会保険の基礎の基礎をこの機会に学びませんか?

各回の主な内容
(1)社会保険ってなんだろう?
(2)労災保険・雇用保険ってなんだろう?
(3)健康保険ってなんだろう?
(4)厚生年金保険ってなんだろう?

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 経営改善トラの巻~社会保険料節約法 パート1/パート2

ダウンロード版 各2,100円(税込み・各約45分)
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「社会保険料が高すぎるよ」「何とかならないの?」そんな経営者や人事労務担当者の皆様に、社会保険料節約のポイントを解説します。

パーソナリティ
松川裕馬


松川裕馬
社会保険労務士。(株)セレナ顧問。
職業訓練学校やビジネスマン向けの研修等での講師業務を行うかたわら、都内や千葉県内のイベント会場や商工会にてセミナー講師を務める。

新着記事

5月26日(土)秋葉原にて松川講師のセミナー「クリエーターが知っておきたい健康保険のイロハ」が開催されます。

2012.05/15 スタッフK 記事URL

この番組では、健康保険についても第3回で解説している、社会保険労務士の松川先生。
その松川先生が、5月26日(土)16時から秋葉原で開かれるクリエイター向けの健康保険に関するセミナーで講師を務めることになりました。

題して、「クリエーターが知っておきたい健康保険のイロハ」。(参加費1000円です)
詳しい情報・お申し込みは ひふみ堂ホームページからどうぞ。

健康保険料を節約したいと思っている個人事業主のクリエーターの参加をお待ちしています!


5月3日(憲法記念日)16時05分から、4回シリーズ一挙連続放送が決定しました。

2012.04/26 スタッフK 記事URL

忙しくて普段なかなか集中して聴けないよとか。きちんとつながりで社会保険制度を知りたいという方のために、ゴールデンウィーク後半、5月3日(木・憲法記念日)の夕方4時5分~5時5分(16:05~17:05)に「経営改善トラの巻~社会保険入門」第1回~第4回の連続再放送が決まりました。

社会保険制度は日本国憲法の理念である「基本的人権の尊重」に基づき、第25条で「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」2 「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」と定められています。

是非、この憲法の意味をかみしめながら、社会保険についてもう一度理解し直す、きっかけの1日にしませんか?


また、社会保険の仕組みを知った上でさらに会社等の社会保険料の節約を図りたい方。ぜひ、有料販売コンテンツ「社会保険料節約法」をご利用ください。


第4回 「厚生年金保険」について

2012.04/19 スタッフK 記事URL

早いもので、今回で最終回です。

急速に進む少子高齢化。負担と受給の問題。税制もからんで、社会保険の中でも一番話題になっているのが、「年金問題」ではないでしょうか。

厚生年金保険の場合は給与から控除されるため未納の問題は少ないと思われますが、国民年金保険の場合は、第1号保険者ではご自分で保険料を納めなければならないですから、負担感も大きく未納の問題も多くなっています。ただ、ここで思いだしていただきたいのが、第1回でご説明した「保険」の意味です。年金の場合、高齢という「保険事故」だけが受給の条件ではないのです。例えば「障害」を負っている場合、またお亡くなりになった場合の「遺族」年金もあります。

万が一の事態になった場合、自分の生活を、そして大切な遺された人を、守ってくれる。それは自分の払い込んだ保険料の額より多い「保険給付」になる可能性もある。これは保険の特徴です。

ぜひそういったこともご理解いただき、いざというときに年金がもらえないということのないよう、納付をしていただいてなんらかの理由でどうしても払えないというときには、免除等の制度もご活用いただきたいと思います。

今日の本題に戻りましょう。厚生年金についてです。5つのポイントで特徴的なところを挙げますと、「被保険者」ですが、厚生年金保険に加入する会社で働く、所属する人で70歳未満の方が「当然被保険者」といわれる被保険者になります。それ以外にも例外的に加入するケースもあります。アルバイト・パート等で、厚生年金に加入するしないの基準、今注目されていますね。「保険給付」の条件も大切です。ぜひ、理解していただきたいところです。

ご自分の年金の状況については誕生月に「ねんきん定期便」が届いていると思います。改めてこういったものを通じて、ご自分の年金がどうなっているかをご確認いただき、疑問な点は「年金事務所や街角の年金相談センター」や社会保険労務士等にご相談下さい。



ここまで4回に渡って社会保険の基礎的な仕組みをご紹介しました。自分のケースはどうなのか、気になった点がある方もいるでしょう。市区長村や公的機関では、そういった場合に問合せに応じる窓口を設けています。また、セミナーも数多く開かれています。是非、この番組をきっかけにして、「いざというとき皆さんを守る」のための社会保険に関心を持っていただければと思っています。

もし、疑問点がありましたら、講師の松川社労士も無料相談の機会を設けています。こういった機会も是非活かしてみてはいかがでしょうか?


さて、来週月曜日4月23日(月)からの2週間は、「経営改善トラの巻~助成金活用法」を再放送でお送りします。是非、こちらもお聴き下さい。


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第3回 「健康保険」について

2012.04/18 スタッフK 記事URL

今回は、仕事以外の場面で、けがをしたとか病気になった時に、助かる仕組みである「健康保険」についてご紹介します。

この番組収録前に、社会保険労務士の松川先生(以下M)と、アシスタントの薬師神さん(以下Y)との間でこんなやりとりがありました。


Y「健康保険の中に自営業の方などが入るが国民健康保険と、企業等にお勤めの方などが入る組合健康保険とか協会けんぽというのがあるんですよね?」
M「違います。」
Y「え?」
M「法律が違うのです。」
Y「それってどういうことですか?」
M「健康保険法と国民健康保険法というそれぞれ別々の法律で制度が定められているので、国民健康保険は健康保険の中のひとつの形というわけではないのです。」
Y「へー。そうなんですか、それじゃ、その点をまず説明しないといけませんね。」


この打ち合わせを受けて、本編冒頭の説明が加えられました。ぜひ、今回は「健康保険」「国民健康保険」の違いにも注目してお聴きいただければと思います。

さて、この「健康保険」ですが、保険者が2種類、健康保険組合と全国健康保険協会とがあります。そして、保険事故には疾病とか負傷・死亡だけでなく、「出産」も対象になっているというのが一つの特徴です。
今回もこれらを含む5つのポイント(保険者・被保険者・保険料・保険事故・保険給付)を意識しながら聴いて見て下さいね。

業務外の保険事故で何か、もらえる保険給付がないか疑問に思われた際には、ご加入の健康保険組合または協会けんぽ、またはお近くの社会保険労務士にご相談下さい。

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第2回 「労災保険」と「雇用保険」について

2012.04/17 スタッフK 記事URL

15分の番組で、奥深い「労働保険」をどこまで紹介できるか。

この回は、前枠、後枠もできるかぎり短くして、中身の時間をできるだけ取りました。
一番苦心した回です。ぜひともついてきて下さい。

今回ご紹介する「労災保険」と「雇用保険」、2つあわせて「労働保険」と呼ばれていますがが、社会保険の中でも働く人皆さんを守る仕組みとして大変重要な位置を占めます。

この番組では、前回もご案内したようにそれぞれの内容を5つのポイント(保険者・被保険者・保険料・保険事故・保険給付)で説明していきます。是非、そこを意識しながら聞いて見て下さい。「あ、聞き逃した!」そんな方にとって頼りになるのが、このページ右側にある「オンデマンド」。是非、何回でも繰り返して聞いてみてくださいね。


さて、まずは、「労災保険」。仕事が原因で病気になった、通勤途中にけがをしたなど、労働における災害時に労働者を守ってくれる仕組みです。

5つのポイントの中の一つ「保険料」ですが、「労災保険」は全額会社負担というのもひとつの特徴ですね。

そして、「雇用保険」。昔は「失業保険」と呼ばれていましたが、昭和49年に法改正が行われ、例えば、失業後比較的早い段階で再就職した場合、60歳を過ぎて賃金が大きく下がった、育児休業期間中に賃金が大きく下がった場合、厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合 など対象を失業以外の雇用に関わることにまで広げています。

是非、この二つをご理解いただいた上で、もしかするとこんなケースでも使えるのかと疑問が起きたら、ぜひお近くのハローワークや、社会保険労務士に相談してみてください。


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第1回「社会保険ってなんだろう?」

2012.04/16 スタッフK 記事URL

収録の数日前、番組企画を打ち合わせた際「このネタだったら、セミナーや講義でいつもやっているから大丈夫ですよ。」と、講師の社会保険労務士松川先生は余裕の表情でした。



ところが当日、収録前は打ってかわって、緊張の色が・・・
「イベントやセミナーとは勝手が違います。知らない人が聞いているかもしれないと思うとやっぱり、いつもの感じとはいきません。やっぱりラジオはまだ慣れません」と。急に無口になって、表情も硬く。

でも、収録が始まると快調に収録は進みました。スタッフとしてはひと安心。始めてのラジオ「助成金活用法」、そして有料販売コンテンツ「社会保険料節約法」の頃と比べて聞いていただけるとなんとなく、その変化を感じ取っていただけるのではと思います。


さて、この第3シリーズ「社会保険入門」。「年金問題」とか「パートの強制加入」など最近ニュース等で毎週のように「社会保険」の話題が取り上げられますが、その仕組みを正しく理解されているのかどうか。ご存知かもしれないけれど、改めてこの番組を通じて、社会保険の基本を知っていただければという思いで企画をしてみました。

今回は
●まず「保険」とは何か?
●「社会保険」の4つの制度。
●「社会保険」を理解するための5つのポイント
を是非、チェックしていただきたいと思います。

特に「5つのポイント」
・保険者
・被保険者
・保険料
・保険事故
・保険給付


はこの後、2~4回のそれぞれの「社会保険」を説明する際に出て参ります。
是非、この回でその意味を押さえていただければと思います。

具体的な一つ一つの制度は第2回~第4回でご紹介します。ただ、その前に是非、初回の考え方をしっかりお聴きいただければと思います。


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