12月8日の「テイスト・オブ・ジャズ」 [テイスト・オブ・ジャズ]
2018/12/07(金) 19:00 番組スタッフ
「テイスト・オブ・ジャズ」は毎週土曜日18:00-18:30(本放送)ほか、土曜曜22:00~、日曜22:30~で再放送中。番組進行は山本郁アナウンサー。 番組収録のウラ話はこちらのブログでも紹介されています。

【小西啓一の今日もジャズ日和Vol.439~周年記念パーティー】

 11月後半の3連休前後に2つの周年記念パーティーに招かれ出席した。一つはジャズ関連で我らがジャズの拠り所、新宿の老舗ジャズスポット「J」の40周年記念パーティー。そしてもう一つはこれも我らが...になるのだが、早稲田ラグビー部100周年記念パーティーである。実はこの2つの周年パーティーの直前、もう一つ重要なパーティーにも招かれており、こちらは山と渓谷社の雑誌「山と渓谷」1000号記念パーティー。これも周年記念の大切なパーティーだったのだが、当方の記載ミスで開催日を一日間違え、気が付けば終了してしまっていたと言うトホホな顛末。大切な山関連の知り合い(クライマー、写真家、編集者など)に会うことも出来ず、大変に残念な思いをしてしまった。

 そんなドジ話はさておいて、「J」周年は今月30日に1時間のジャズ特番としてオンエアー=「テイスト・オブ・ジャズ・スペシャル~新宿「J」物語」とする予定で、これにはタモリや鈴木「チン」良雄、赤塚不二夫さんの娘で、現在赤塚プロの社長をしているりえ子さんなど、多くの方達の応援メッセージも挟み込んだジャズ特番になる予定。周年パーティーは、早稲田大脇のリーガロイヤルホテル大会場で、300人を超える出席者。驚いたことには席も決まっている着席パーティーで何か結婚式にでも参加している感じ。会場で特番関連のインタビューを...などと考えていたのだが、およそそんなことは出来ない雰囲気。パーティーの司会は同じ早稲田出身の露木茂アナ。ヴィデオでは何と山下さん(洋輔)も登場、ジャズ研の現役や早稲田ハイソサイエティ―オーケストラなども演奏を披露、会を盛り上げたが、ハイライトはやはりタモリと誠一ちゃんの掛け合いブルース演奏&歌唱。この2人の巧みな面白ブルース掛け合い芸を見ていると、あの半世紀ほど前の幻の「ジャックと豆の木」や名物ミーコママの「ホワイト」等での、2人のお遊び掛け合い芸(これに坂田明藻加わる)が思い出され、あの良きハチャメチャ時代が本当に懐かしく感じられた。それにしてもマスターのバードマン幸田(稔)くん、彼はぼくのクラブ仲間ですが、一流会社員を無計画に止めてしまい脱サラでジャズスポットのマスターとして40年間よく頑張りました。余り力にもなれませんでしたが、貴方の努力にはいつも感服させられていました。昔はジャズ生中継などもさせてもらい色々お世話にもなりましたが、そのお返しとして1時間のジャズ特番を作らせて頂きます。と言うことで「J」と幸田君については、皆様12月30日の年末ジャズ特番を期待してください。


 そしてもう一つのパーティー、早稲田ラグビー部100周年記念パーティの方は、後楽園にあるドームホテルの大宴会場。こちらはなんと1300人を超す大々的パーティーで、ラグビー番組に関係していることと国立の稲門会にラグビー部の元監督K氏がいることもあって、まさかの予想外に招待されたのだが、これは率直に嬉しかった。ラグビー番組担当のH嬢を伴って会場に行ったが、現役部員だけで150名近く、100周年だけにOBだけでも2000名を超す大所帯。ドホテルの会場「天空」は招待客で溢れかえっていたが、番組パーソナリティーの藤島大氏にも会うことが出来(会場では彼の早稲田ラグビー部小説本販売コーナーもあった)、その他にも何人かのラグビー関連の知り合いにも挨拶が出来、担当のH嬢も大満足。伝統ライバル校の慶応大、明治大、東大などのOB会会長も顔をそろえ、また早稲田ラグビー部100年の歴史をまとめたフィルムの上映なども行われ、豪華な料理にも舌鼓を打つなど、嬉しくも愉しい思い一杯の至福の3時間弱。お終いは現役部員たちの中をレッドカーペットよろしく帰路に就くと言った粋な計らい。ぼくも現役の顔見知り部員に早明戦勝利への声掛けなどもして会はお開き。実に素適なパーティーだった。お土産がラグビー部の記念ネクタイと言うのも最高。パーティーお終いの現役部員による部歌「北風」の斉唱では思わず涙してしまったほど。早稲田のラグビーは永遠...と謳われる部歌、実に良きものですね。

 「J」そして早稲田ラグビー、ぼくがこよなく愛するこの2つの周年パーティーに顔を出せたこと、この上ない歓びでもありました。長生きはするものです...。

【今週の番組ゲスト:ジャズシンガーの大野えりさん】
『ライブ・アット・ピットイン Vol.1 / ロータス・ブロッサム』から
M1「Jelly Fish Blues」
M2「Confirmation」
M3「Lotus Blossom」
M4「The Best Is Yet To Come」

















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