12月3日の「テイスト・オブ・ジャズ」 [テイスト・オブ・ジャズ]
2020/12/03(木) 19:00 番組スタッフ
テイスト・オブ・ジャズ」は、毎週木曜22:30~23:00(本放送)と金曜18:30~19:00(再放送)で放送中。番組収録のウラ話はこちらのブログでも紹介されています。

【小西啓一の今日もジャズ日和Vol.542~20追分冬景色
 
  例年この時期になると追分の山荘の水閉め作業が大変である。大体11月23日の休日前後にこの作業を行うのだが、これをやると以降は一切水は使えず、山荘は完全にクローズとなる。その上今年は温水暖房機器が調子が悪く、部屋も寒くて大分苦労しそうな予感。設備屋さんに診てもらうと言うので、20日に東京から山荘に向かい、ラグビー早慶戦のある23日には帰京と言う結構慌ただしい行程。国立の家から圏央道・信越道と乗り継いで、軽井沢の高速出口まで2時間余り。3連休の一日前だけに、車もそう多くはなくどうやら無事に追分の山荘に到着。庭やベランダなどは一面枯葉の山で、周りの木々も寒々とした趣き。肝心の暖房機器の元栓、1か月ほど前に閉めた時には電気が切れたまま、これは大事と直ぐに管理会社に連絡、後日診てもらうと20年近く使っている機器だけに、不具合で動かないとの返事。設備屋と話をして全面取り換えか...と言うことで、またかなりな出費だと心配したのだが、なんとスイッチをオンにすると完全稼働、心配なので何回も切ったり付けたりしみても問題なし。ホッと一安心だった。

 今年は夏から2か月以上、仕事に関するトラブルで悩まされ続け良いことは無かったのだが、漸く運が向いてきた感じ。この時期=初冬の信濃追分~軽井沢は、朝・晩は氷点下になることも珍しくもなく暖房は暮らしに必須なもので、それだけでも心強い。夜は南軽井沢の高級ホテルに隣接した温泉施設に、地元優先の格安料金サービス券を利用し入浴。ここはお湯の質はそう感心しないが、何せ施設が露天風呂を始め高級感溢れるリゾート仕様で気持ち良い。2か月以上にわたる憂さをすっ飛ばし快調そのもの。
 翌日は早朝から久しぶりの1時間ウオーキング。御影用水のはぐれ鴨の動静が気になり寄ってみると、1か月前には20羽近くが群れていた用水の開口部近くには、またまた定住のはぐれ鴨がたった一羽だけ取り残され、寂しそうに達観した姿で泳ぎ回っている。周囲の葉の落ちたカラマツ林とも相まって、寂しさも増し、いささか自身の姿も投影され寂しさも募る。まあこんなことを考えていても詮無い...と言うことで、かなり無理して1時間以上歩き回る。山荘近くに戻ると3連休の初日だけに、どの家にも珍しく車が止まっており在宅の様子。中でも高級そうに見える車は、2軒先のホテル王、星野リゾートの御大の別荘(ここが登記簿上の本宅と言う話もあるが...)前に駐車されている、イタリア製(?)のスポーツカー。流石!星野。
 午後に設備屋の人が来て点検すると、どうやら温水暖房機はまだ稼働出来そうだとのことだが「もう古いものなので部品は保証できませんよ...」と脅される。自身がチャンジー(爺さん)だけにあと何年...とも思うし、生来のけち根性も加わり、まあそれまで使えれば良しと思い、今回は取り換えるのはやめにした。

 22日に帰京だったが、この1年近く嵌っている温泉が蓼科高原にあり、そこに入浴した温泉水(飲用にもなる)もタダで汲めると言うことで、この所は帰路は1500メートルを超す麦草峠を越え蓼科に向かうことが多く、今回もそのコースで帰る。蓼科の別荘地の中にひっそりと存在するT温泉。石器時代の遺跡T遺跡の直ぐ傍にありながら、入り道が分かりにくく訪れる人も少ない、秘湯とも言えるこの温泉。デトックス効果抜群の素晴らしい湯質でお勧めの療養泉で、実際ぼくの糖尿病数値もかなり改善されている。そしてこれもマル秘なのだが、このお湯の源泉をタダで汲める場所もある。これも本当偶然に地元の人から教えてもらったのだが、これは誰にも教えられないぼくの秘所であり、こと温泉に関してはかなり自信を持っているぼくの、人には言いたくないお勧め温泉でもある。デトックス効果で体の悪点を洗い出し、飲料用の源泉をペットボトルにくみ出し、ここ数か月のストレスを洗い出した。久々意気揚々と帰京した、11月後半の3連休でした。その上翌日の秩父宮ラグビー場での早慶戦、我が早稲田は快勝で慶応を圧倒、もう言うこと無しの数日間でした。

【今週の番組ゲスト:トランペット&ウクレレ奏者の茅野嘉亮さん】
10年ぶりにリリースされた2ndアルバム(カセットテープ)360(サンロクマル)』から
M1Big block!」
M2Ao
M3Zippy!」
M4Cross step!」

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